なつやすみのかだい
ざりがに の つかまえかた と かいかた
いけ田 のぶとら
(1)あたたかい日 小川、いけ、ぬまのふちをさが す。
![]() |
水草のちかくでもよし。
(2)ほかのつかまえかた。
ざりがにの うしろに あみを かまえて まえから ぼうで おしこむ。
![]() |
場しょ:水草のちかく。
(3)ざりがに つり
水草のねもとに 下のもので つる。 つんと ひっ ぱるかんじがしたら ひっぱる。にげないように あみで すくう。
![]() |
(A)わりばし、(B)糸、(C)なまの貝、するめ、にぼし など
(4)つかもう
1. せなかのほうから そっと手を出す。
2. せなかをおさえるようにしてつかむ。
3. 上にあげたら あたまを下にむけるとあまりあ ばれない。
![]() |
(5) かいかた
2ひきいると せまいと けんかする。 ふかい水で かうときは エア・ポンプをつかう。
![]() |
水 プラスチック水そう 2ひきいるときは → 2 こ かびん
Copyright, 2003-2005 Mitsuho & Nobutora Ikeda