なつやすみのかだい
ざりがに の つかまえかた と かいかた
いけ田 のぶとら
(1)あたたかい日 小川、いけ、ぬまのふちをさが す。
水草のちかくでもよし。
(2)ほかのつかまえかた。
ざりがにの うしろに あみを かまえて まえから ぼうで おしこむ。
場しょ:水草のちかく。
(3)ざりがに つり
水草のねもとに 下のもので つる。 つんと ひっ ぱるかんじがしたら ひっぱる。にげないように あみで すくう。
(A)わりばし、(B)糸、(C)なまの貝、するめ、にぼし など
(4)つかもう
1. せなかのほうから そっと手を出す。
2. せなかをおさえるようにしてつかむ。
3. 上にあげたら あたまを下にむけるとあまりあ ばれない。
(5) かいかた
2ひきいると せまいと けんかする。 ふかい水で かうときは エア・ポンプをつかう。
水 プラスチック水そう 2ひきいるときは → 2 こ かびん
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