• 授業科目名：ディスコミュニケーションの理論と実践
• 単位数：2単位
• 英語表記：Theories and Practice on Dis-communication
• 授業コード：360109
• 受講人数：定員20人
• 担当教員：西川勝、池田光穂、西村ユミ、ほか
• 対象：全研究科大学院生、３年次以上の全学部生、社会人（5名程度）
• 開講時間：第１学期＝木曜５限（4月12日〜）
• 開講場所：豊中キャンパス、基礎工学部　403講義室（Ｂ棟に隣接するＡ棟部分）［マップ］

「ディスコミュニケーションの理論と実践」第１回　４月1２日　

オリエンテーション、ディスコミュニケーションとは…………西川

【本日のキーワード】

・ ディスコミュニケーション

・ 理論と実践

【ディスコミュニケーションの背景】

１， 知らない

２， 理解できない

３， 同意できない

４， 歪められたコミュニケーション（自覚のない）

【理論と実践】

・ディスコミュニケーションに関する理論を多角的に検討する。

・ ディスコミュニケーションの肯定的な意味を再考する。

・ 具体例を通したグループワークで、ディスコミュニケーションの実践的理解を試みる。

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