ディスコミュニケーションに関する理論(1)
「理解と誤解」グループワーク(1)
2007年度 第1学期
「ディスコミュニケーションの理論と実践」第3回 4月26日
グループワーク(1)
【テーマ】
理解と誤解
嘘をつく意味について考える
【素材】
・白小易の短編小説「客間の珍事」(「Sudden Fiction 2」文春文庫)
魔法瓶を壊されたと思っている主人
自分がしていないことを、私がしましたと謝る父
父の嘘を知っている娘
3人の立場から、この場で生じているディスコミュニケーションについて議論する
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