ドキュメンタリー作品『ブラジルからきたおじいちゃん』(2008年)
監督・栗原奈名子さんを招いた上映と対話集会
★2011年11月24日(木)の「2011年度・ディスコミュニケーションの理論と実践」授業は、ドキュメンタリー作品『ブラ ジルからきたおじいちゃん』(2008年)監督・栗原奈名子さんを招いた上映と対話集会とします。授業の受講生以外にも公開します。ただし、希望者が多数 の場合は、受講者を優先とさせていただき、入場を制限することもありますので、予めご了承ください。
日時:2011年11月24日(木)16時20分〜17時50分
場所:大阪大学・豊中キャンパス・オレンジショップ[→アクセ ス]
ファシリテーター:池田光穂(大阪大学CSCD教員)・ジェリー・ヨコタ(大阪大学 大学院言語文化研究科教員)
※学外からの参加予定の方へ:事前予約は不要ですが、あらかじめメールをいただければ運営準 備上助かります。
tiocaima7n【@】mac.com (→【@】の部分を半角のアトマーク(@)に変えてください)
プログラム:
ファシリテーター&司会からの趣旨説明(5分)
監督挨拶(5分)
ドキュメンタリー『ブラジルから来たおじいちゃん』の上映(60分)
監督を交えてのトーク[第1部](20分)
授業時間は17時50分で終了です(〜18時まで休憩時間)。コメントシート、ティーチングアシスタントに提出してください。
監督を交えてのトーク[第2部](30分)
監督を交えての懇親&茶話会(18時30分〜19時30分)
ドキュメンタリー『ブラジルから来たおじいちゃん』をめぐるできごと、あれこれ。
監督:栗原奈名子さん(ドキュメンタリー/2008年/日本/日本語・ポルトガル語/字幕:日本語・ポルトガル語/59分/カラー/ミニDV)
ポータル
http://amky.org/senhordobrasil/index.html
作品紹介
http://amky.org/senhordobrasil/story.html
★★この作品が制作された2008年には、日本とブラジル(漢字で伯剌西爾と書き ます)は日本からの移民の歴史が100周年を迎え、この年には、両国でさまざまなイベントがありました。詳しくはグーグルなどで「日伯移民」などのキー ワードで検索してください。
★★クレジット:ドキュメンタリー 作品『ブラジルからきたおじいちゃん』(2008年)監督・栗原奈名子さんを招いた上映と対話集会
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