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相互作用儀礼：対面行動に関するエッセー

Interaction Ritual: Essays on Face-to-Face Behavior.

池田光穂

このページでは、Erving Goffman, Interaction Ritual: Essays on Face-to-Face Behavior. (New York: Doubleday Anchor, 1967) (London: Allen Lane, 1972)（儀礼としての相互行為 : 対面行動の社会学 / アーヴィング・ゴッフマン[著] ; 広瀬英彦, 安江孝司訳：東京 : 法政大学出版局 , 1986.12. - (叢書・ウニベルシタス ; 198)）→（儀礼としての相互行為 : 対面行動の社会学 / アーヴィング・ゴッフマン著 ; 浅野敏夫訳： 新装版. - 新訳版. - 東京 : 法政大学出版局 , 2012.6. - (叢書・ウニベルシタス ; 198)）を 検討する。（→ゴフマン（ゴッフマン）文献リスト）

この本は、６本の論文からなる論集である。章立ては 次のとおりである。

1. 面目—行為（フェイス・ワーク）：社会的相互行為における儀礼的要素について
2. 敬意表現と品行の性質
3. 当惑と社会的組織
4. 相互作用からの心的離反
5. 精神的症候と公序良俗
6. アクションのあるところ
   

■リンク

• ゴッフマン著作の検討（Sociology of Erving Goffman, 1922-1982）

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