On Howard Gardner's The Mind's New Science: A history of the Cognitive revolution, 1985
まずは章立てから。
第1部 認知革命 | 1.メノンがもたらしたこと | |
2.認知科学の基礎を築く | ||
3.認知科学:最初の数十年間 | ||
第2部 認知諸科学:その歴史 | 4.理性・経験・哲学の地位 | |
5.心理学:方法と実質を結婚させる | ||
6.人工知能「エキスパート・ツール」 | ||
7.言語学:自立への模索 | ||
8.人類学:個別的事例を越えて | ||
9.神経科学:還元主義との戯れ | ||
第3部 認知科学の統合へ向けて:現状と見通し | 10.外界の知覚 | |
11.心像は想像が生み出した空想の産物か | ||
12.カテゴリー化された世界 | ||
13.人間は合理的か | ||
14.結論:計算パラドックスち認知的挑戦 |
||
15.(補遺)1984年以降の認知科学 |
《ハワード・ガードナーを思い出す》
このような写真は、長いあいだ、ピアジェ流の発達の概念から、誤った(=未発達や未成熟な)認識と行動と解釈されてきました。でもいまはどうで
しょうか?認知科学的に、少なくとも等式(対等なものとしてアクションしている)とか、赤ちゃんの口にアフォードすると解釈するでしょう?それに、この写
真を解釈する大人の情動の変化を分析の要因に入れてみるともっと興味ふかいでしょう--宗教研究もはやく進化主義を克服して認知科学の知見を取り込めるよ
うにしたほうがいいと思う。
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Copyleft, CC, Mitzub'ixi Quq Chi'j, 1996-2099
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