はじめによんでください

クリステンセン第5 章_破壊的技術はそれを 求める顧客をもつ組織に任せる
Give Responsibility for Disruptive Technologies to Organizations Whose Customers Need Them

池田光穂

クリステンセン・テーゼ(クリステンセン 2001:301-302)

0 クリステンセン・テーゼ
ツッコミ
1
企業は顧客と投資家に資源を依 存している 資源を依存するといっても、未来の顧客 (販売に対する利潤)と投資家(商品開発や販売前におけるランチオフの投資)では異なるよ。時間の相の混乱。
2
小規模な市場では大企業の成長 ニーズを解決できない 当たり前すぎて、突っ込めない。むしろ、 大企業は分社化するなどをして成長ニーズを分散させたりすることについての考察に開かれないテーゼである。
3
存在しない市場は分析できない 当たり前すぎて、突っ込めない。存在しな い市場が「分析できる」といって張り切るのがコンサル企業の真骨頂
4
組織の能力は無能力の決定要因 になる 当たり前すぎて、突っ込めない。孫子の兵 法みたいな謎解きしないでぇ〜
5
技術の供給は市場の需要と等し いとはかぎらない 当たり前すぎて、突っ込めない。思考実験 とは、供給>需要、供給<需要、供給=需要、で考えることが重要である


第6章(Pp.147-)イノベーションのジレンマ : 技術革新が巨大企業を滅ぼすとき / クレイトン・クリステンセン著 ; 伊豆原弓訳, 東京 : 翔泳社 , 2001

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1.(序論)
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1. イノベーションと資源配分
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2. 破壊的ディスク・ドライブ技術に おける成功
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(1)カンタムとプラス・デベロップメ ント
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(2)コントロール・データのオクラホ マ部門
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(3)マイクロポリス——経営陣の力に よる移行
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3. 破壊的技術と資源依存の理論
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4. DECとIBMパソコン
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5. クレスギとウールワースとディスカウント販売
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自殺による生き残り:ヒューレット・パッカードのレーザージェット・プ リンターとインクジェット・プリンター
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sa

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