ニヴフ語研究(建築中)
Introduction to the Nivkh Language
ニヴフ(Nivkh, Nivkhi[ロシア語])は、サハリン北部、アムール川下流域を中心に生活してきた北方先住民の人たちのことです。かつてはギリヤーク(ギリヤク)と言われていま したが、現在の民族呼称はニヴフと表記されるようです。
出 典は、高橋盛孝『樺太ギリヤク語』朝日新聞社(大東亜語学叢書:羽田亨監修)、1942年(昭和17年)より/The settlements with Nivkh population according to the Russian Census of 2002 (excluding Khabarovsk, Poronaysk and Yuzhno-Sakhalinsk).
■外部リンク
【第2 部】 全面交換(一般交換)
第1 篇 単純な全面交換(一般交換)定式
第18章 全面交換(一般)の内的限界
ギリヤーク型体系——親族分類法、社会的組織化、婚姻規則/シュテルンベルグによる解 釈。議論/カチン型体系との比較。購買の役割/ゴリド型体系/単純な全面交換体系にお ける母方オジの役割/母方志向と父方への反作用/全面交換体系に内在する矛盾/ビルマ=シベリア軸はあるか
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