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泉 哲

Akira IZUMI, a scholar of Colonial Politics

池田光穂

1873 北海道夕張郡角田村?で生まれる

n.d. 札幌農学校中退、渡米(渡米16年間)。 クリスチャンになるのは農学校時代か?

n.d. ロサンゼルス大学(?)で農業経済学、ス タンフォード大学で国際法、コロンビア大学で学ぶ

1913 40歳 東京外国語学校・教授。明治大学 雑誌『国家及国家学』の発刊がはじまる(2月)

1914-1919 明 治大学政治経済科(1912年7月までは政学科)講師、植民政策を担当

1915 泉靖一生まれる

1919 『國際聯盟と國際警察』外交時報社

1920-1924 明治大学法学部専任教授、植民 政策と国際法を担当

1921 『植民地統治論』(有斐閣、2月)『国際 法概論(全)』(有斐閣、11月)

1922 学位請求論文「国際警察権の設定」で法学 博士(東京帝国大学)

1924 『増訂 植民地統治論:全』(有斐閣)、 『国際法問題研究』(巌松堂書店)、『国定教科書の国際的解説』(南光社)

1925 明治大学政経学部が認可され、同学部教 授、国際法担当

1926 『国際私法講義』(有斐閣、4月)

1927 3月明治大学辞職、京城帝国大学法学部教 授、国際公法講座担当(〜1935年10月);『国際法講話』(松華堂書店)、『最近國際法批判』(日本評論社)

1931 『 委任統治地の主權の所在に關する研究』(京城帝國大學法文學會第一部論集, 第4冊抜刷)

1934 「国際調停」『國際法論文集 : 立教授還暦祝賀』横田喜三郎編、有斐閣( 有終閣(売捌))

1935 10月南満州鉄道株式会社調査部嘱託。脳 血栓で倒れる(泉 1972:34, 281)。

1943 8月、71歳で死去。

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文献

その他の上方

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