ディクソン『何のための科学か?』ノート
Bernard Dixon's What is science for? 1973
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バーナード・ディクソン『何のための科学か』増田幸夫, 塩川久男共訳, 紀伊國屋書店 , 1977年/ What is Science
For?, Bernard Dixon. Harper & Row , 1973
1. 動揺と不安」社会学者の科学に対する無視
2. 科学とはなにか:哲学者の語るもの
3. 科学の共同体:社会活動としての科学、倫理と価値
4. 修業とその報酬:科学における就職難、報酬と名誉、科学者は天性のものか育成されるものか?
5. 科学と社会;戦争における科学と技術、スポーツと科学、暴かれた2つの神話
6. 研究費:なぜ研究費を出すのか、発展途上国の科学
7. 決定・圧力・闘争:新聞の役割、PRと抗生物質
8. 攻撃にさらされる科学:産軍共同、われわれは永続的な成長を望んでいるのか
9. つりあいのとれた理性
10. 内部からの異議申し立てと動揺:科学における社会的責任のためのイギリス協会、ひとりでおこなうキャンペーン
11. 何のための科学か:より偉大な民主化の成果、現況と将来への展望
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リ ンク
文 献
そ の他の情報
Copyleft, CC, Mitzub'ixi Quq Chi'j, 1996-2099
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