このぺーじには以下の3点のことについて書いてあります。
それぞれの文の最後からタグジャンプするか、下にスクロールしてください。
私のウェブページのプリントアウトを、勉強などの私的な活動で使うことについては差し支えありません。プリントアウトなどをゼミや勉強会で配布することについてもかまいません。ただし、いずれの場合も(明らかに著作権を放棄した文言のあるページを除いては)著作権に関するさまざまな約束を守っていただいているものとします。
スローガン:
著作権を守って楽しい研究!
(ちょさくけんを、まもりましょう。そうすれば、べんきょうがもっとたのしくなります)
インターネット上の情報は、自由にアクセスできるページであれば、どなたでも公開された情報として利用可能であると私は考えます。従って下記にリンクする引用文献に関するルール(「文献表記のスタイル」)を守っていただければ、どなたでもご自由に引用してください。
ただし、私のページが第三者によってどのように利用されているかについて、私は関心をもちますし、法的権利が侵害されることもありますので、メディアの種類にかかわらず、私のページから引用された方はご一報してください。
ページによっては引用禁止とあるものがありますが、これはページの閲覧に制限のかけたページだけに適用し、原則として引用は自由とします(引用されても、制作者の法的権利は保障されるものとします)。
もし、皆さんが勉強において、私のウェブページを利用して、役に立ったとか、便利であった場合も御連絡ください。また近い将来、インターネット上での情報発信を通して、皆さんが受けた便益を(どんな形でもよいので)インターネットというコミュニティの向上に貢献してくだされば、ウェブページの作成者としても大変幸せに思います。
インターネット上の情報は、自由にアクセスできるページであれば、どなたでも公開された情報として利用可能であると私は考えます。従って下記にリンクする引用文献に関するルール(「文献表記のスタイル」)を守っていただければ、どなたでもご自由に引用してください。
ただし、私のページが学生・院生によって自主ゼミ等でどのように利用されているかについて、私は関心をもちますし、私のページから引用された方はご一報してくだされば幸甚です。
ページによっては引用禁止とあるものがありますが、これはページの閲覧に制限のかけたページだけに適用し、原則として引用は自由とします(引用されても、制作者の法的権利は保障されるものとします)。
もし、皆さんが勉強において、私のウェブページを利用して、役に立ったとか、便利であった(あるいはその逆に役立たなかった、不便だった)場合も御連絡ください。
また近い将来、インターネット上での情報発信を通して、皆さんが受けた便益を(どんな形でもよいので)インターネットというコミュニティの向上に貢献してくだされば、ウェブページの作成者としても大変幸せに思います。
最近ある著名なセンセイから私は次のようなことを言われました。「私のゼミの学生が、君の<文化の定義>のページから引用して議論するだよ。[当該のページの]誤った情報に基づいて議論されるから、困っちゃうんだよね~」。もし、引用した君が、それに類する詰問をされた時には、典拠資料としてのウェブページと、君の論評をキチンと分けているかどうかをチェックし、君がそのページの情報をただ単に流用しているのでなく、批判的に利用しているのであれば、その旨を先生に伝えるべきです。ついでに、引用されたページが誤っていると指摘されたならば、どこが、どのように間違っているかを、問いただすべきです。そうすれば、君は、何が自分にとって正しい情報と議論のやり方であるのか、多少なりともわかるでしょう。そして、これらのウェブページをよくするために、私のところまで、その顛末をお知らせ願えれば、もっと的確なウェブページにヴァージョンアップできるでしょう!
このページの説明は以上です。
それぞれのブラウザーの左上のボタンをクリックして前のページに戻ってください。