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落合仁司『美学の数理』ノート

H. Ochiai's Tables des Matière, 2021

池田光穂

1.1 美の生産と芸術の生産 1.1.1 美の生産と芸術の生産


1.1.2 カント美学とダントー美学


1.1.3 印象主義から表現主義へ


1.1.4 美術史から美学の数理へ

1.2 印象主義
1.2.1 カント美学


1.2.2 ルネサンスから印象主義へ


1.2.3 撮像素子の発明

1.3 表現主義
1.3.1 ダントー美学


1.3.2 フォービズムとキュビズムから


1.3.3 表現主義へ

1.4 美と芸術の市場
1.4.1 美と芸術にデータはあるか


1.4.2 美と芸術にコードはあるか


1.4.3 美と芸術の市場

2.5 美学の数理への具象化
2.5.1 美学のマティエールとしての数学

2.5.2 美の消費

2.5.3 芸術の生産

2.5.4 美と芸術の市場価値
2.6 群の作用
2.6.1 群の作用


2.6.2 部分群

2.6.3 等質空間 
2.7 ユニタリ群
2.7.1 直交群


2.7.2 ユニタリ群     

2.7.3 ユニタリ群の部分群としての直交群
2.8 射影空間
2.8.1 無限遠点


2.8.2 射影空間

2.8.3 等質空間としての射影空間

Copyleft, CC, Mitzub'ixi Quq Chi'j, 1997-2099

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