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ならず読んでくださいue
健康と病の人文学
Medical Humanities on Health and Illness
池田光穂、寺田光徳、田口宏昭
ちゅうい! すでに終了
した授業です。歴史的資料として提示しています。
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[授業形態]講義
[授業目標]健康と病に関する人文社会科学的研究の現状を把握する。
[授業の内容]
[キーワード]健康、病(やまい)、近代医療、ハンセン病、医療の人文学(medical
humanities)
[テキスト]全般を通したテキストはありませんが、授業資料配付をおこなう予定です。
[参考文献]別項参照
[評価方法]出席※、課題レポート、試験の総合点
[履修上の指導]オフィスアワーにおける面談、電子メールによる相談
[事前学習]別項参照
[事後学習]別項参照
● 授業担当の先生方の紹介
- 池田光穂(いけだ・みつほ)
- 田口宏昭(たぐち・ひろあき)
- 寺田光徳(てらだ・みつのり)
Copyright Mitsuho IKEDA, Mitsunori TERADA,and Hiroaki TAGUCHI
(c) 2005 引用の際には共著者の代表にご一報ください。
- 池田光穂、1989『医療と神々:医療人類学のすすめ』平凡社
- 中川米造、1970『医学をみる眼』日本放送出版協会(→絶版:図書館で探してください)
◆ この授業を展開させるための文献リスト(事後=展開学習用)
- 池田光穂、2001『実践の医療人類学』世界思想社
- 佐藤純一ほか、2000『健康論の誘惑』文化書房博文社
- 田口宏昭、2001『病気と医療の社会学』世界思想社
- 高橋隆雄・田口宏昭編、2003『よき死の作法』九州大学出版会
- 寺田光徳、1999『梅毒の文学史』平凡社
- ケテル、クロード(Quetel, Claude)1996、『梅毒の歴史』寺田光徳訳、藤原書店
◆ 関連するリンク
▼ 2004年度(1単位の授業でした)のスケジュール
Copyright Mitsuho IKEDA, Mitsunori TERADA,and Hiroaki TAGUCHI
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