子どもたちによる「こくさい」れんたい!
かいせつ:いけだみつほ
〈こども の まなぶ けんり〉
こどもは、せかいの どのような ばしょ、どのような しゃかい けいざいてき じょうけんのもとでも、じぶんたちの みらいのことを かんがえ、ただしく いきのこるための けんりとして、まなぶ けんりを もっています。
こどもたちの まわりの おとなや、 こどもたちを うけいれる しゃかいは、こどもたちが、きょういくを うける けんりを さいだいげんに、そんちょう(=だいじに)して、 その ぐたいてきな ほうほうを、こどもたちに、ちょくせつ あたえる ぎむを もちます。
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