大学の授業を従事時間で評価する時代の終わり
The End of History that Teachers evaluate their Students by Time Cousuming "Merit" in Classrooms
PBL(問題にもとづく学習)に
おいては、時間の制約を受けずに、成績はポートフォリオ(=学生と教員が共同管理する成果書類)により判定するという方法があります。文科省は旧来の時間
概念で単位を縛りたいようですが、欧米では学習期間の間に課題達成ができたか、知識や技能がみについたかという観点で考えるという、ファンダメンタルな発
想で成績評価を考える時期にきているようです。理念的話ですみません。文献にある池田光穂・徐淑子(2017)のpdfペーパーはパスワードなしに読むこ
とができます。ご参照までに
リンク
文献
その他の情報