［１］時間的・空間的制約からの自由

［２］ウェブページ、創るのは簡単、育てるのは大変

［３］情報発信の定着にはノウハウがある

［４］誰もが情報発信できる

［５］個人個人の情報発信は重要（ひとりでできるが皆さんの協力が必要！）

［６］言語・コトバの壁をどうのりこえるか？（絵はもうひとつのコミュニケーション）

［７］コンピュータ（＝どんなことにもつかえる）と子供（＝どんなひとにもなれる）

［８］電子ネットワークは人間のネットワークで もある

資料

　「世界をよく知るセミナー『インターネットと国際協力』」『ニュースレターくまもと』Vo.37, Sep.2, 2002

インターネットを支える技術は、１）パケット通信技術、２）ブラウザー、です。

クレジット：インターネットと国際協力：civilian communication through internet technology

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リンク

• ︎情報リテラシー▶︎オンライン文献の引用方法▶︎︎オンライン化で図書館はなくなるか？▶︎▶︎︎▶︎▶︎︎▶︎▶︎︎▶︎▶︎
  

文献

• F.A.Hayek, ‘The use of knowledge in society’, American Economic Review, Vol. 35, No.4,Sept. 1945 pp519-530

その他の情報