はじめによんでください

身体コ ミュニケーションデザイン

(仮想 プログラム)

ヒグマ右鮭つきのわひぐまつきのわひぐま

解説:池田光穂

身体コミュニケーションデザイン

【講師予定者】

  1. ■月■日(■) 午前:■■■、午後:■■■
  2. ■月■日(■) 午前:■■■、午後:■■■
  3. ■月■日(■) 午前:■■■、午後:■■■
  4. ■月■日(■) 午前:■■■、午後:■■■

【詳細情報】

【その他】

【有益なリンク先など】

ジャワ舞踏家の佐久間新(さ くま・しん)指導によるコミュニケーションデザイン・センターでの授業(→身体コミュニケーションデザイン)では、ずっとペッ トボトルを乗せて実習していただきました(写真参照)。ペットボトルを載せるとそれを固定しなければならないので、頭を自由に動かして自由な会話ができな いので硬直した話し方になります。顎が上に上がるのではなく下のほうを向く話し方になります。頭にペットボトルを載せるだけで人は話し方が変わる。話し方 が変わると、話す私の人格が変わったようにも見える。頭にペットボトルを載せていれば、変わった人だと思われますが、そのペットボトルが見えなかったら、 「この人は今日はいつもと違う」と思われる。あるいは初めて出会った人は、私がいつもペットボトルを載せたような姿勢で話していれば、「なんておとなしい 人でしょう」という印象を持たれるかもしれません。身体の動かしかた人間の相互作用はかくのごとく変わってしまうのでしょうか!

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