人類学理論オンデマンド:字幕つき(永久保存版)
Ondemand Literacy:
Anthropological
Theories with subtitle
池田光穂
この授業はオンデマンドで文化人類学 全般にわたることを学びます。つまり(1)異文化や異 民族への興味から出発し,(2)長期間にわたる現地調査 (フィールドワーク)という方法論の確立や文化を研究する様々な理論の誕生,そして最後に(3)グローバル・イシューと呼ばれる国際間での共通課題や難問 (民族紛争,宗教紛争,人種問題,人間の安全保障等)への取組みというテーマ群で構成される授業からなります。国際社会の中で文化を学ぶことの重要性は, 文化は我々の意識や行動を形づくる制限要因になると同時に,その文化の営みそのものに影響を与え変えることができることです。総合政策学部においてグロー バル・イシューに関心をもち〈グローバルに考えローカルに行動できる学生〉 が自主的に〈問題にもとづく学習〉方法やスキルを〈持続可能状態〉を維持できる ことが,この授業の目的です。
オリジナル画像、人類学理論2020:
資料へのアクセス方法について、に「字幕」をつけていただいたものです。人類学理論(リテラシー)2021オンライン授業の裏バス(うらのシラバス)は、
短縮URL( https://bit.ly/3rIf1br )で、どなたでもご覧になることができます。定慧時間14分弱で ●授業資料は「人 類学理論教科書注解」からごらんください。 |
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人類学理論2020(第1回目)レク
チャーに「字幕」をつけて、人類学理論2021(第1回目)レクチャー(字幕付き)としたものです。人類学理論(リテラシー)2021オンライン授業の裏
バス(うらのシラバス)は、短縮URL( https://bit.ly/3rIf1br )で、どなたでもご覧になることができます。 |
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人類学理論2020オンデマンド(第2
回目)レクチャー字幕付きです。大阪大学教授・池田光穂がお送りします。プレ人類学時代における、未開概念、創造説との調和、 残存、進
化主義、アームチェア人類学、四分類人類学などの解説です。上映時間27分。倍速でどうぞ!!! |
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大阪大学COデザインセンターの池田光
穂が、ウェブページへの誘いのほかに、文化、エスノグラフィー、フィールドワーク、経済人類学の基 礎などに
ついて語ります。収録時間は約17分ですで、1.5倍速で見るなどをしてもかまいません。とにかく最後まで視聴ください |
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人類学理論2021(第4回目)レク チャー(字幕つき)人類学理論2020(第4回目)レクチャー(字幕つき)。大阪大学COデザインセンターの池田光穂が語る、ウェブページへの誘いのほか に、婚姻紐帯、類別的親族、親族研究、親族記号、出自理論の 基礎、と 政治人類学の基礎などについて語ります。収録時間は約31分ですで、1.5倍速で見るなどをしてもかまいません。とにかく最後までご視聴ください。人類学 / メリル・ウィン・デイビス著 ; ピエロイラスト ; 池田光穂, 額田有美訳, 東京 : 現代書館 , 2021.10. - (For beginners シリーズ ; 109) | |
人類学理論2021(第5回目)レク
チャー;旧版の人類学理論2020(第5回目)レクチャーに字幕をつけた改造版です。大阪大学COデザインセンターの池田光穂が、エスニシティ、植民地主
義、法の人類学、宗教と儀礼、象徴の機能などについて語ります。収録時間は約30分です |
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文化人類学ガイドブック(第6回目)
2021.11.19
文化人類学ガイドブック(第6回目)のレクチャーです。シンボリズムと新たな視点、芸術人類学、映像人類学、エスノグラフィー、自己回帰の人類学、テポス
トラン論争、ヴァイン・デロリア・ジュニアから問いかけ、神としての白人、ヒーロー/ヒロインの人類学などを論じます。資料ページはこちらです(上映時間
33分)→ https://bit.ly/3CqYX2k |
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人類学理論2021(第7回)レク
チャー:人類学理論2021(第7回);観察される観察者、文化を描くこととポストモダン、女性たちの存在とフェミニズム、フェミニスト人類学の可能性、
ヤノマミ・スキャンダル、人類学はどこへゆくなどです。人類学理論2020(第7回)レクチャーの使い回しですが【字幕がついている】ことが魅力です!!
大阪大学COデザインセンターの池田光穂がお送りします。 |
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Only yesterday - The
White Man's Burden. ""The White Man's Burden: The United States and the Philippine Islands" (1899), by Rudyard Kipling, is a poem about the Philippine–American War (1899–1902), which exhorts the United States to assume colonial control of the Filipino people and their country.[1] Originally written to celebrate the Diamond Jubilee of Queen Victoria (22 June 1897), the jingoistic poem was replaced with the sombre "Recessional" (1897), also a Kipling poem about empire./ In "The White Man's Burden", Kipling encouraged American colonization and annexation of the Philippine Islands, a Pacific Ocean archipelago conquered in the three-month Spanish–American War (1898).[1] As a poet of imperialism, Kipling exhorts the American reader and listener to take up the enterprise of empire, yet warns about the personal costs faced, endured, and paid in building an empire;[1] nonetheless, American imperialists understood the phrase "the white man’s burden" to justify imperial conquest as a mission-of-civilisation that is ideologically related to the continental-expansion philosophy of manifest destiny of the early 19th century" |
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日本統治時代に撮影された、バトラン社
のタロコ族の村人の絵葉書(their の綴り間違い)。
花蓮渓の支流・木瓜渓の流域に居住する彼らは、「木瓜蕃」とも呼ばれていた(→「日本文化人類学史」の1896年、1908年、1914年の項目参照) |
エクストラ編は「旧版・人類学理論オンデマンド(字幕なし)」をご覧ください.
教科書
学習へのリンク
文献
その他の情報
Copyleft, CC, Mitzub'ixi Quq Chi'j, 2018-2099
The First Supper 1988
acrylic on panel, 120 x 240 cm by Susan
Dorothea White, 1941-