Co*Design Project
オープン・エデュケーション:「専門知[識]と社会の「新たな統合」による教養・国際性・デザイン力を備えたイノベーション人材の育成」(→「教育目標としての、教養・デザイン力・国際性の育成」)
「高度な専門性を基にイノベーションを創出し、新たな社会的価値を生み出すための学 術に関する教育研究の実施を目的として「COデザインセンター」 (読み:こ・でざいんせんたー)を設置し、高度汎用力 ベーシック科目としての「コミュニケーションデザイン科目」の再編・新設、高度汎用力(りょく)アドバンスト科目としての「COデザ イン科目」新設のための学内規程改訂を実施し、 平成29年度から「高度汎用力教育プログラム」を開始する体制を整えている。(ユニット 「『知の統合学修』プラットフォームの構築によるグローバル社会で、活躍する高度人材 の育成」に関する取組)」(出典:平成28年度に係る業務の実績に関する評価結果より)
「大
学を広く産官学のみならず市民社会に開き、多様なステークホルダーが協奏する「知の社交空間」を構築する。この空間において、大学が有する高度な専門知と
社会の「新たな統合」を図ることにより、本学が重視する3つの理念である「教養」「国際性」「デザイン力」に加え、グローバルな複雑困難課題に挑戦し、新
たな社会的価値を創出するために必要な「高度汎用力」を備えたイノベーション人材を育成する。(31年度所要額調)」
「先端化・細分化する科学技術と学術および教育の現状は、科学技術・学術に対する社
会からの期待に対して十分応えられていない。知の統合人材には、(1)社会が求めるもの
をいち早く嗅ぎ取る感性とそれを言葉やイメージで表現できる力、(2)複数の専門分野に
関心を持ち、それらの分野の専門家とコミュニケーションができる素養、(3)異なる分野
の知を統合し、社会が求める価値に転換できる知識と技能、(4)異なる分野の専門家を統
率できるリーダシップや人間的魅力などが必要とされており、そうした素質を持つ人材
を発掘し、育成することが強く期待されている」(出典「要旨」『「知の統合」の人材育成と推進』日本学術会議・統合工学委員会・工学基盤における知の統合
分科会(平成29(2017)年9月20日)
プロジェクト名 |
活動目的および内容 |
ランチバッグ・セミナー |
毎月1回程度、水曜日の正午から午後1時まで、昼食をもちより、教職員
の最近の研究・教育・実践活動、あるいは研究推進に関する情報などを紹介・共有して、かつ寛いだ気分のなかで自由に討論と情報交換することを通して、CO
デザインセンターの内外の研究活動を促進すること。(→「CSCD
ランチバッグ・セミナー」) * Thank you for your “Collaboration” of participating in the lunch-brawn-bag seminar, entitled “Activating our class in English" in this noon. I attached four pictures including with whiteboard record by Kudo-sensei. Nov. 15, 2018. * |
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文献
その他の情報
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