かならずよんで ね!

全体主義の日常的形態

On Everyday form of Totalitarianism

池田光穂

本文

章立て

0. 序:イデオロギー的酸化防止剤

1. 神話とその盛衰

2. アイロニーとしてのヒトラー?

3. 党が自殺するとき

4. メランコリーと行為

5. カルチュラル・スタディーズは本当に全体主義的か?

6. 結論「……とすると、貧窮した(全体主義)者たちは何のために詩的な時代に存在しているのか?」

注、訳者あとがき、索引

まる

0. 序:イデオロギー的酸化防止剤
1. 神話とその盛衰
0001-does_somebodyTT.pdf

2. アイロニーとしてのヒトラー? 02-does_somebodyTT-2.pdf

3. 党が自殺するとき 03-does_somebodyTT-3.pdf

4. メランコリーと行為 04-does_somebodyTT-4.pdf

5. カルチュラル・スタディーズは本当に全体主義的か? 05-does_somebodyTT-5.pdf

6. 結論「……とすると、貧窮した(全体主義)者たちは何のために詩的な時代に存在しているのか?」
注、訳者あとがき、索引
06-does_somebodyTT-6.pdf


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Mitzub'ixi Quq Ch'ij, 2018

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