はじめによんでね!

Take to the D-Train !
デザインシンキング で行こう

池田光穂

デザイン・シンキング

1)びとから学ぶ(Learn from People) EMPATHIZE

2)ターン(様式)を見いだす(Find Pattern) IDEATE

3)ザインの原則を定義する(Define Design Principle) DEFINE

4)れられるようにする(Make Tangible) PROTOTYPE

5)つこいぐらい繰りかえす(Iterate Relentlessly) TEST

●共感→まずは、自分の視点から、自分が属している組織から、会社全体から、社会全体から、そして、人類全体の視点から、改善したいもの、不足なもの、あればいいなと思うものをあぶり出す。他の人にもその感動が伝染するかがキモです!

●定義→定義を与えることとは概念に具体的な言葉をリンクさせること。そのリンクが他の人と同じでないとあとで「あれ言っている意味内容がちがうやん」と最初からやり直す。過程のなかで定義どんどん変わってもいいけど、その都度メンバーで確認を!

●概念化→パターン=様式を見出すと別言しました。自分たちが考えているプロジェクトは、世に先行してしているプロジェクトとどんな点で似ているのか違うのかについて気づくことは「概念化」がすでに始まっているということです!

●原型化→原型化とはプロトタイピングの翻訳です。プロトタイピングは、具体的なモックアップモデルをつくることが代表ですが、モックアップをてにもって実際につかっている振り「ごっこ」=試行をすることへとつながります。

●試行→試行とは「原型化」に引き続き、実際にそのプログラムやプロダクトがあたかもあったときに、それをつかってどんなことができるのか「ごっこ遊び」をやってみることです!

Copyleft, CC, Mitzub'ixi Quq Chi'j, 1997-2099

Mitzub'ixi Quq Chi'j