はじめによんでください

反省的思考としての人類学

Introduction to Reflexive Anthropology

解説:池田光穂

サブテーマ1:反省的思考としての人類 学、あるいは人類学を実践する(池田光穂)


【1回目】表象の政治性[*がメイン文 献]


1. ロザルド、R.(Rosaldo, Renato)

2. アンダーソン、B. (Anderson, Benedict)

3.* 太田好信

【2回目】実践の理論[*がメイン文献]

4. ブルデュ、P. (Bourdieu, Pierre)

5.* 田辺繁治

6. 福島真人

【3回目】文化の理解[*がメイン文献]

7. 浜本満

8.* 長島信弘

9. ロザルド、R.(Rosaldo, Renato)

首 狩り族の苦悩と怒り、『文化と真実』椎名美智訳、pp.7-37、日本エディタースクー ル、1998[1993]年

クレジット:文化人類学 リーディングス ガイド04:反省的思考としての人類学、あるいは人類学を実践する:人類学とその境界を考える