かならず 読んでください

高等教育のデトロイト化について

On Detroitization of Higher education in Japan

池田光穂

大学院教育をはじめとする高等教育のデトロイト化 (マーク・テイラー)

コロンビア大学のマーク・テイラーはNew York Times, April 26, 2009 に「僕たちが知っているような大学をぶっ壊しな(End the University as We Know It)」というエッセーを寄稿し、「大学院教育は「高等教育のデトロイト」と化している」と酷評し た。米国の大学院プログラムは、マーケットが存在しない商品をつくり、需要がなくなりつつある技能を育成している。にもかかわらず学費は高くなる一方とい うわけだ。

テイラーの提案(End the University as We Know It)は次のとおり

1. Restructure the curriculum, beginning with graduate programs and proceeding as quickly as possible to undergraduate programs.

2. Abolish permanent departments, even for undergraduate education, and create problem-focused programs.

3. Increase collaboration among institutions.

4. Transform the traditional dissertation.

5. Expand the range of professional options for graduate students.

6. Impose mandatory retirement and abolish tenure.

タプスコットとウィリアムズの「マクロウィキノミクス」の解説と処方箋は次のとおり

●知の下克上がはじまる

8.大学よ、さようなら

8.1 大学よ、さようなら 224

8.2 大教室からコラボ学習へのモデルチェンジ  228

8.3 ツール活用で教育のカスタマイズを重視  234

8.4 大学をコラボレーションで開放する 236

8.4.1 大学オープン化——1)教材を交換す る 238

8.4.2 大学オープン化——2)教材を共同で 開発する 240

8.4.3 大学オープン化——3)コラボ学習を 組み合わせる 244

8.5 大学に再投資すべきか、それとも衰退か  246

8.5.1 学習指導モデルを中心にコラボ学習を 取り入れる 249

8.5.2 新たな収益モデルとコラボモデルを構 築し、大学間の壁を取り払う 249 

8.5.3 報酬制度を改革し、研究だけでなく指 導実績も反映させる 250

8.6 21世紀の高等教育のためのインフラを整備 する 251

・コンテンツの独占や囲い込みはもう限界

・学生の学費ローンが限界まできている



テキスト

リンク

文献

その他の情報


Copyleft, CC, Mitzub'ixi Quq Chi'j, 1996-2099

Do not copy and paste, but you might [re]think this message for all undergraduate students!!!


tecolote