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科学論争と研究倫理 0711

ヘ ルスコミュニケーション2017

池田光穂

このレクチャーは2部構成からなりたつ。ひとつは 「科学社会学、科学の政治、科学のイデオロギー」とであり、他のひとつは「コミュニケーションデザインとしての研究倫理」である。

■課題:「コミュニケーションデザインとしての研究倫理」:課題シートと解説文:KadaiHC170711

春 奈は、自分が専攻する分野の指導的学者である越本博士のバイオインフォマティクス研究室の大学院生として受け入れられたことを喜び、割り当てられたプロ ジェクトに熱心に取り組んだ……「関与することの対立(原著:45)」より

1.春奈にこのような研究課題を与えた越本博士の行為は、悪いことなのだろうか?:1.Has Dr. Koshimoto done anything wrong in giving Haruna this assignment?

2.春奈がこの研究を続けていくなかで、データの収 集、データの解釈、結果の発表などに関して、どのような衝突が起こりうるだろうか?:2.What potential conflicts in terms of data collection, data interpretation, and publishing might Haruna encounter as she continues with her research?

課題シートと解説文:KadaiHC170711

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