かならずよんでください

「異文化間コミュニケーション(2)/時間のあいだのコミュニケーション(0)」

事件:過去の予言・未来の想起

Incident: prediction of the past, recall of the future


池田光穂


【事の発端】5W1Hふうに書くと……(「火掻き棒事件をめぐる〈熱 い〉記述」)

【KPによる記述】

【ピーター・ギーチ教授の証言】

【ピーター・ミュンツの証言】


臨床コミュニケーションをめぐる問題集 (承前) 2007年6月12日[#1はこ ちら


2.次の(A)(B)の2つの問題のいず れかひとつをグループで合議にもとづき選択し、ここで書かれている「問題」についてグループ内で検討し てください[所要時間45分]。

(A)

(B)

【報告者の方にお願い】

【教員=池田による、皆さんのプレゼンに対するリプライとコメント】

LWとKPの対決に再び戻ろう!——以下 は、レクチャーです。


【記憶の対立】

【ポパーの自負】

【いくつかの哲学問題】

【ポパーのメティス】

【2人の地位】

【論敵に対する事前情報】

【開戦時より激しい応酬】秘書ワスフィ・ ヒジャブのメモ

【再現された真相】

——言うまでもなくここでのエドモンズと エーディナウは「素朴実在主義者」たちである。

【再現の信憑性】

【ポパーのノート断章】(エドモンズと エーディナウ 2003:359-360)

【会合後のウィトゲンシュタインのノート 断章】

【その後のH3号室】

【附録】

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【時間論的含意】

【用語集】

【文献】

● 【臨床コミュニケーション1】 にもどる

● この授業の発展系(2008年版)「火掻き棒事件をめ ぐる〈熱い〉[=厚い]記述



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池田光穂(阪大CSCD)June 12, 2007