かならず読んでください

主我と客我

I and Me or Subjectified Object anc Objectified Subject

解説:池田光穂  医療人類学辞 典

主我(I)と客我(Me)の違いについて 説明しよう。

ウィリアム・ジェームズはこう説明してい る:「私が何を考えているときでも、私はそれと同時にいつも私自身、私の人格的存在を多少とも自覚して いる。また、同時にそれを自覚しているの も私である。したがって私の全自我(セルフ)はいわば二重であって、半ば知者であり半ば被知者であり、半ば客体であり半ば主体であって、その中に識別でき る2つの側面がある。この二側面を簡単に言い表すために一つを客我(Me)、他を主我(I)と呼ぶことにする」(ジェームズ 1992:245)

演劇論的に(→「ホックシールドの感情労働論」)みると、主我は、 自己のアイデンティティのドメイン・エージェント・パフォーマンスにおいて次のような領域に区分されよう

ド メイン
公的領域(労働ある いは社会学領域) 私的領域(心理的領域)
エー ジェント
社会的存在としての 私あるいは主我(I)、汝 自己あるいは客我(Me)、我
パ フォーマンス
外面を装う演技(表 層演技、深層演技) 本物の自分

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【判読】 徹底事項、営業時間中、売場の従業員、私語厳禁です——ある大規模量販店のサービスカウンター内の表示(2014年撮影)

Welcome to the Big Apple! An American Airlines flight attendant exits the plane in New York City, circa 1940s.  (Michael Ochs Archives/Getty Images)

Copyleft, CC, Mitzub'ixi Quq Chi'j, 1996-2099

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