はじめによんでください

芸術人類学オンデマンド教材

Anthropology of Fine Arts on Demand

池田光穂

【課題】以下のオンデマンド講義を最低2本を視聴し て「私が考える芸術人類学のあり方」について君の私見を述べなさい。

なお、以下の視聴覚講演5件のテキスト内容は[池田 光穂「アートとコミュニケーショ ン : 芸術人類学へのもうひとつの入り口Co*Design 4:1-20, 2019. info:doi/10.18910/71351]にありネット上に公開しており、話される内容はほぼ完全にこの講演と合致している。直接、このサイトか らダウンロードする場合は[cod_04_001.pdf]をクリックしてください。

【原稿分量】横書き、タイトル付き、言語(日本語・ 英語のいずれでもよい)、分量(日本語400字以上;英語450語以上;上限なし)、文献を引用する際にの書式は、シカゴ方式MLAAPA・『文 献表記のスタイル』・CO*Designな どに準拠すること。

【提出書式】pdf フォーマットにして に提出。メール 表題に「人類学理論レポート:氏名」と記載してください。パソコンの印刷様式を pdf  に指定してデスクトップに保存し、メールに添付すること。ワードやそれ以外のテキストファイルは受理しない。

【提出期限】2021年11月8日午後5時〜11月 9日(火)午後5時まで、期間外の提出は受け付けない=受け取っても採点対象にしない。

【注意事項】他の文献からの引用は上掲のCO*Designなどの引用ルールにし たがってください。出典を明記しない無断引用(コピペ)すなわち「剽窃(ひょうせつ)」はレ ポートの点が無効になるので注意すること。

芸術とは「作品や活動を通して、その存在意義や問題 (課題)をもたらすもの全てのこと」を言う——池田光穂。この講義のフルテキスト(pdf) は、[池田光穂「アートとコミュニケーショ ン : 芸術人類学へのもうひとつの入り口Co*Design 4:1-20, 2019. info:doi/10.18910/71351] で手に入ります。


大阪大学教授の池田光穂が「文化人類学とその認識論的ツール:芸術人類 学講義01」を講義します。所要時間6分11秒

大阪大学教授の池田光穂が「文化と「美なるもの」について」について:芸術人類学 講義02」を講義します。所要時間17分46秒

大阪大学教授の池田光穂が「美学的コミュニケーションとは?」につい て:芸術人類学講義03」を講義します。所要時間19分34秒

大阪大学教授の池田光穂が「人類にとって〈いわゆる芸術作品〉とは?: 芸術人類学講義04」を講義します。所要時間18分14秒

大阪大学教授の池田光穂が「芸術人類学への招待:芸術人類学講義05」 を講義します。所要時間23分12秒


Copyleft, CC, Mitzub'ixi Quq Chi'j, 1996-2099



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