かならず 読んでください

クラインマン『病いの語り』研究

Study on Arthur Kleinman's "The Illness Narrative," 1988.

池田光穂

患者の語りを解放しようとする臨床人類学 の企ては、えてして患者の語りの管理という新たな支配を生む(2000.03.16 M.ikeda)。

「フィールドワークの報告は間接話法で記 されているだけでなく,著者の言葉がフィールドの人々の言葉よりも優先される。数々の議論を呼び起こしたクラインマンの医療人類学的著作『病いの語り』で さえ,患者の語り(ナラティブ)をパラフレーズしてしまっており,その過程で,それらを精神医学における病歴聴取の方法論的枠組みに押し込んでしまう傾向 が見られる」(スカルタン「人類学と語り」『ナラティブ・ベイスド・メディスン』斎藤清二ほか訳、p.232、金剛出版、2001年)。

まず、章立てから、

リンク

文献

その他の情報


---------------------------------------------------------------------------
Copyleft, CC, Mitzub'ixi Quq Chi'j, 1996-2099

Do not copy & paste, but [re]think this message for all undergraduate students!!!