医療と人権
文化人類学の観点から考える 池田光穂(大阪大学CSCD)
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第186回 日本保健医療社会学会 定例研究会
13. 新しい社会的文脈には、新しい着眼点による新しい研究法を!
医療・福祉を〈語る〉主体の複数化、複声化
〈語り〉を通した他者の〈欲望〉の承認(「私が欲望するとは、誰かに認めてもらいたいと思っていることに他ならない」F・ファノン)
言説実践の物象化
言説実践の主体(エージェント、アクター)のネットワーク化
社会研究の再帰的効果に関する議論(in/of の二元論を超えて):例:「生き方」の研究
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