かならず 読んでください

プレゼンテーションの方法:反省的プロセス

Presentation Methods: A Reflective Process


Miguel Covarrubias, At the Museum, circa 1929

池田光穂

ここでは、課題をおこないます。

表題はおどろおどろしいタイトルですね。反省的想起によるプレゼンテーション手法開発と言いま す。

反省的想起とは、それぞれの経験に立ち返って、なるべく客観的に思い起こそうとすることです。

要するに自分や他人のプレゼンを思い起こし、よい経験を自分のものにし、悪い経験を自分の癖から 放逐しようとするものです。

もちろん、悪い癖がなかなか抜けないこともあります。あるいはよいことだと理解していても、実際 にやってみないと身に付きません。やってみても、すぐにはうまくならないこともあります。

大切なことは失敗を恐れないことです。

● 最初にもどる前にもどる

  1. ポータルページ
  2. アウトラインを提示する
  3. 復習は想起の技法で!
  4. プレゼンテーションとは、相手を説得することだ!
  5. 倫理的とは、具体的ということである
  6. プレゼンテーションとは、自分を知ることである
  7. プレゼンテーションにふさわしい方法がある。
  8. すばらしきもの! それは失敗
  9. 課題:反省的想起によるプレゼンテーション手法開発

● 文献資料のリンク先です。

  • 知的生産学入門
  • プレゼン上達のためのヒン ト
  • 研究発表のためのプロト コル
  • 授業をよくする方法
  • ワークショップ技法研究
  • 論文レポートのためのヒント集
  • ハンドアウトの書き方
  • 勉強のしかた

  • 臨床コミュニケーション[定義]

    人間が社会生活をおこなうかぎり続いてゆく、ある具体的な 結果を引き出すためにおこなう対人コミュニケーションのこと。


    ディスコミュニケーション[定義]


    Copyleft, CC, Mitzub'ixi Quq Chi'j, 1996-2099