認知症コミュニケーション・デザイン
Human Communication-Design with Person in Major Neurocognitive Disorder, the
NINCHI-SHO (former Senile Dementia
= ROJINSEI-CHIHO-SHO)
認知症者と呼ばれている人とのコミュニケーションの人間らしい構築について考えます。
中学生向けのアナウンス:「認知症(にんちしょう)という言葉を聞いたことがありますか? みなさんのお母さん、お父さんの会話や、ニュースな
どで聞いたことがある
人もいるでしょう。あるいは、駅などで困っているお年寄りに声をかけることを保健体育の時間で勉強しましたか? このセミナーでは、認知症とよばれている
人と、そうでない人が、仲良く暮らしていける社会にするには、どうしたらいいのかについて、グループ討論を通して考えます。保護者の方や、大学生や大学院
生、福祉の現場で働いている人たちも交えて「みんなの課題」として考えます」(出典:認
知症コミュニケーションへの招待)
コミュニケーションデザインセンターでの認知症コミュニケーションという授業の試み
認知症コミュニケーション:2016 ★★★おすすめ |
認知症コミュニ ケーションA:2014 |
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認知症コミュニケーションを考える資料集01
認知症コミュニケーションを考える資料集02
役にたつリンク集
認知症は従来の概念で捉えられるような意味での「病気」ではありません。それはむしろ「障害・障がい」にちかいものです。
より深く認知症について学ぶためには
おわりに……
60年後の私について(ワークシート)
——画像のクリックで拡大します——
大阪の中学生サマーセミナーで使用したワークショップ用のものです(2015年度)
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