関 連サイト内リンク〈動物という思想〉

1. 動物学者と動物の科学民族誌
2. ケイパビリティ・アプローチにおける動物の範疇化の失敗について
   
3. アニミズム
   
4. 非人称化仮説の可能性 と限界
5. イ ルカと日本人（1996）
6. イルカの知的行動：その記述と解釈
7. 知性的存在としてのクジラとイルカ
8. ホエールウオッチングの七不 思議
   
9. 動物実験
10. 動物実験倫理講義録（＝黒澤先生講義録）
11. 研究機関等における動物実験等の実施に関する基本 指針（写し）
12. 実験動物の安楽死処分に関する指針（写し）
    
13. 拙著「第７章エピクロスの末裔たち：実験動物 と研究者の「駆け引き」について」をお読みになる読者の皆様へ
14. 「自然」と「文化」の境界面
    
15. 鏡としての動物裁判
16. 動物と人間の自然誌
17. 人 間と動物：ツイッター編
18. 言語の人類学的側面
    
19. 意 図の表現について（本編）
20. 意図の表現について（フィードバック）
    
21. マムと動物世界
22. マヤ人の病気観と動物
23. ハゲタカの言い分とハゲタカの声を聞くこと
24. 人間の定義：失敗から学ばない動物
    
25. 見えない関係
26. ラカンドンコスモロジーに関するノート
27. 「サイボーグ・マニュフェスト」 （1985）ノート
    
28. 邪視（じゃし）
    
29. グルメと蛇
30. テクノアニミズムという概念 の貧困
    
31. 社会生物学
32. 反逆する自然、癒される自然
33. カントとヤクザと臓器移植
34. 開発のための人類学入門
    
35. エドワード・シルベスター・モース
    
36. 草薙素子の義体（擬態）はなぜムチムチの 裸体なのか？
37. ジェンダー・バトル、あるいは〈愛の操作術〉 について
    
38. コッホの［必要］条件
39. レ ヴィ＝ストロース「自然と 文化」の読解
40. 科学的事実の産出と研究者の実践について
41. 実験プロトコルの変更（原著： 26）
    

文献

• -Knight, Sarah and Harold Herzog eds., 2009. New perspectives on human-animal interactions. Hoboken, N.J.: Wiley-Blackwell,.(Journal of social issues, 65(3), 2009)
• - Herzog, Harold.2011. Some we love, some we hate, some we eat. New York: Perennial（ハーツォグ『ぼくらはそれでも肉を食う』山形浩生ほか訳、柏書房、2011年:翻訳は2010 Harper-Collins版）
• - Latour, Bruno. 2005. Reassembling the social : an introduction to actor-network-theory. Oxford : Oxford University Press.