はじめに読 んでね

この図の説明は【こちら】です : The explanation for this diagram can be found here.

文化人類学の諸先達です。物故 者（ぶっこしゃ＝すでに死んでいる）の先生もいらっしゃいますが、ヴァーチャルクラスでは、いつもピチピチの先生です。安心して指導を受けられます！（解 説：池田光穂）

• ■　文化人類学者はなにをしているか？
  
• ■　チャールズ・ダーウィン （1809-1882）
• ■　ジェームズ・ジョージ・フレーザー（1854-1941）
• ■　リュシアン・レ ヴィ＝ブリュル（1857-1939）
• ■　フランツ・ボアズ（1858-1942）
• ■　エミール・ デュルケーム（1858-1917）
• ■　ウィリアム・ハールズ・リヴァーズ・リヴァーズ（1864-1922）
• ■　マックス・ヴェーバー （1864-1920）［→ウィキペディア：Karl Emil Maximilian Weber　
  
• ■　マルセル・モース （1872-1950）
• ■　アルフ レッド・ルイス・クローバー（1876-1960）
• ■　モーリス・レーナルト(1878-1954)
• ■　アルフレッド・レジナルド・ラドクリフ＝ブラウン（1881-1955）
• ■　ブロニスロウ・カスパー・マリノフスキー（1884-1942）
• ■　エドワード・サピア（1884-1939）
• ■　ルース・フルトン・ベネディクト（1887-1948）
• ■　ゾラ・ニール・ハーストン（1891-1960）
• ■　ジョージ・ピーター・ マードック（1897-1985）
• ■　マーガレット・ミード（1901-78）
• ■　レイモンド・ウィリアム・ファース（1901-2002）
• ■　エドワード・エヴァン・エヴァンズ＝プリチャード（1902-1974）
• ■　マイヤー・フォーテス（1903-1983）
• ■　グレゴリー・ベイトソン（1904-1980）
  
• ■　クロード・レヴィ＝ストロース（1908-2009）
• ■　ジョン・エンブリー（1908-1950）
• ■　エドマンド・ロナルド・リーチ（1910-1989）
• ■　マックス・グラックマン（1911-1975）
• ■　ヴィクター・ウィッター・ターナー（1920-1983）
• ■　メア リー・ダグラス（1921-2007）［ウィキペディア：Mary Douglas］
• ■　エリック・ウルフ（1923-1999）
• ■　ロドニー・ニーダム（1923-2006）
• ■　コリン・タンブール（1924-1994）
  
• ■　クリフォード・ギアーツ（1926- 2006）
• ■　フレデリック・バース（1928 -2016）
  
• ■　山口 昌男（1931- 2013）
• ■　ピエール・クラストル（1934-1977）
• ■　マーガレット・ロック （1936- ）［ウィキペディア：Margaret Lock］
• ■　田辺 繁治（1943- ）
• ■　太田 好信（1954- ）

以下の諸先生は（通常は）文化人類学者とは一般的には呼ばれない方々ですが、文化人類学を学ぶ私 たちにとって重要なヴァーチャル指導教員なので、お忘れなく！

• ■　青年期のダーウィン（1809-1882）
• ■　エミール・デュルケーム（1858-1917）
• ■　ハロルド・アダムス・ イニス（1894-1952）
• ■　レナード・L （1920-1981）の記録
• ■　アーヴィング・ゴッフマン（1922-82）
• ■　フランツ・オマール・ファノン（1925-61）　
• ■　いくたびもミッシェル（1926-1984）
• ■　アンセルム・ストラウス（1916-1996）
• ■　ネルス・アンダーソン（1889-1986）
• ■　謎のマエストロ（1494-1553［最後の消息］:1895-1975）
• ■　ルードヴィヒ・ウィト ゲンシュタイン（1889-1951）■　ウィトゲンシュタイン年譜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
• ■　カンギレム（ジョルジュ, 1904-1995）礼賛
• ■　アイザイア・バーリン（1909-1997）
• ■　エドワード・サイード（1935-2003）
• ■　ルカーチとシンプソン家
• ■　カール・マンハイム（1873-1947）
• ■　カルロス・カスタネダ（1925/31?-1998）
• ■　今村仁司（1942- 2007）［→外部リンク：ウィキペディア「今村仁司」］

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