ポストモダンと文化批判
Athro-Theory
and Big Sister
【緒言】
ここで、長い、長い、人類学の理論の歴史と、その効 用/非効用、有効性/無効性、可能性/無能性の議論を終えることとする。
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第14章 Postmodern Political Economy and Sensibilities
「啓蒙=近代のプロジェクト」の終わり (demise)293
ディヴッド・ハーベイと『モストモダニティの状況』 295
ハーベイ先生の御真影 302!
マーク・モーバーグ先生の御真影 305
時間と空間の圧縮
ジェームズ・スコット教授(→「モラル・エコノミー」)
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Reading of Jim
Clliford's, The Predicament of Culture(文化の窮
状:20世紀の民 族誌、文学、芸術を読む)
第15章 The Contemporary Anthropological Moment
フー コーの懐疑主義/懐疑論、ポストモダニティの記号的スタンス?(signature stance)315
︎フーコー思考集成・目次▶︎権力論▶︎︎いくたびも
ミッシェル▶︎知への意志ノート▶︎︎社会医学の誕生ノート▶︎統治術▶︎︎臨床医学の誕生の読解▶︎性の歴史・読解入門▶︎︎生権力▶︎言葉と物ノート▶狂気の歴史︎︎▶バイオポリティクス︎▶︎︎事典プロジェクト▶︎統治性ノート▶︎︎統治ユニットとしての家族▶︎ファイル名が奇矯なのでこちらに移転▶︎︎権力について考える▶病いの空間化︎▶︎︎『オリエンタリズム』の書評▶マルキ・ド・サドと啓蒙︎▶︎︎身ぶりと権力▶︎▶︎︎▶︎▶︎︎▶︎▶︎︎▶︎▶︎︎▶︎▶︎
ハイデガー先生
︎存在と時間ノート▶ケア
(配慮)の概念︎▶︎︎ハイデガーの修辞▶︎ハイデガーの狐▶ハイデガーから修辞と修飾をとると何も残らない︎︎▶︎アリストテレスの現象学的解釈▶︎︎ 20世紀の〈形 而上学〉栄枯盛衰▶︎存在論▶レヴィナスのケア論︎︎▶ハンナ・アーレント︎▶︎
離散分散状態 318
ギアーツ「ワークス&ライブス」︎▶クリフォード・ギアーツの著作を読む︎▶クリフォード・ギアツの 文化人類学(教科書)︎︎▶モダニスト人類学︎▶︎︎レヴィ=ストロースをよむクリフォード・ギアーツ▶︎Clifford Geertz's The Interpretation of Cultures, 1973▶︎︎厚い記述」のメタファー▶The integrative revolution︎▶︎︎ディープ・プレイ▶︎LA INTERPRETACIÓN DE LAS CULTURAS▶︎
ポストモダン︎人類学▶︎ポス
トモダン人類学用語集▶︎︎ポストモダン▶︎▶︎︎▶︎▶︎︎▶︎▶︎︎▶︎▶︎
古典的(古い)諸紛争に出会う 327
︎デコンストラクション▶口承性と読み書き能力︎▶︎︎▶︎▶︎︎▶︎▶︎︎▶︎▶︎︎▶︎▶︎
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これまでのおさらい(→「人 類学理論へのエンゲージメント」)
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1. Of Politics and
Paradigms
2. Claims and
Critiques of Anthropological Knowledge
3. The Prehistory
of Anthropology
4. Marx 5.
Durkheim and Weber
6. Spencer,
Darwin, and an Evolutionary Parable for Our Time
7. Boas and the
Demise of Cultural Evolution
8. Culture and
Psychology
9. Structure and
Function
10. Decolonization
and Anti-Structure
11. Ecological and
Neo-Evolutionary Approaches
12. Contemporary
Materialist and Ecological Approaches
13. Symbols, Structures, and the "Web of Significance"
14. Postmodern
Political Economy and Sensibilities
15. The Contemporary Anthropological Moment
リンク
文献
その他の情報