じめによ んでください

デザイン用 語集 #01

CO*-DESIGN BOOK #01

池田光穂

私=池田光穂(大阪大学名誉教授)が、 コ・デザインのために使っ ている独自の 用語ある いは大学における横断型教育における基本的な用語をここに辞書の形でお示しします。用語の前にある数字をクリックしましょう。タグジャンプします——でき ない時はページ内検索で!このページには続編「Ike-Cyclopedia #02」があります。なお、サイト内検索は、Ike-Pediaで!

★「コ・デザイン(Co- Design)」とは、デザイナーや専門家だけでなく、利用者や利害関係者といった「当事者」がプロジェクトに積極的に参加し、「ともに(Co)」デザイ ンを創り上げていく協働的なアプローチです。単なる専門家主導のデザインとは異なり、多様な視点を取り入れ、より本質的で持続可能な解決策を生み出すこと を目指します。

★コ・デザインの主な特徴

1)「ともに創る」プロセ ス: 「Co」は「共に」という意味。デザイナーが一方的に作るのではなく、関わる人全員が「つくる」プロセスに参画します。

2)当事者参加型: サービスや製品の「使う人」や「関わる人」が、アイデア出しから開発、評価まで、あらゆる段階で関与します。

3)多様な視点の獲得: 専門家が見落としがちな視点や、現場のリアルな声を反映させ、より実用的なデザインを生み出します。

4)「つくる」と「つかう」 の融合: 参加者自身がデザインプロセスに関わることで、主体性が育まれ、その後の運用や定着もスムーズになります。

5)課題解決力と社会参加: 複雑な社会課題や、誰もがデザインに関わる時代に対応するための土台となるアプローチです。

★関連する言葉

A)コミュニティデザイン: 特定の目的を持つ人々が協力し、環境を設計するアプローチ。

B)コトのデザイン (Experience Design): モノの機能だけでなく、利用体験全体(コト)をデザインすること。


QR_ikepedia

はじめてアクセスする人に!

※ このサイトは池田による独自研究が含まれています。池田が属している組織の 公式見解でありませんので、その点ご留意ください!ただし、論争誘発的な面白い情報も満載しております!なお、このページには続編「CO*-DESIGN BOOK #02」があります。

+++++++++++++

  • 001: イノベーション
  • 002: イノベーション人材
  • 003: 高度汎用力 higher capability
  • 004: 「高度汎用力」(大阪大学超域イノベーション 博士課程プログラムが定義するもの)
  • 005: 大阪大学博士課程教育リーディングプログラム(同ホームページより)
  • 006: 実装する力・実装力
  • 007: 課題発見力
  • 008: 課題解決力
  • 009: 社会実践力
  • 010: 知と社会の統合
  • 011: 現場力
  • 012: デザインの手順の縮減に関するドナルド・A・ノーマンの7原則(1999:309-310/ 原著 1988:188-189)
  • 013: 価値の創造
  • 014: 専門家の内省:Reflective Practitioner
  • 015: 高度教養教育
  • 016: 参加型アクション研究:Participatory action research
  • 017: コミュニケーション
  • 018: コミュニケーション・デザイン
  • 019: コミュニケーションデザイン・センター(CSCD)
  • 020: デザイン
  • 021: 参加型デザイン:Participatory design
  • 022: ソーシャル・デザイン、ソーシャルデザイン: social design
  • 023: 社会のデザイン:designing society, designing [local] community
  • 024: ソーシャル・イノベーション(社会イノベーション)
  • 025: アントレプレナーシップ:entrepreneurship
  • 026: ソーシャル・アントレプレナーシップ(Social entrepreneurship, 社会起業家精神)
  • 027: コンピュータに支援された共同作業:Computer-supported cooperative work
  • 028: デザイン思考:Design thinking
  • 029: 共感的デザイン:Empathic design
  • 030: ユーザー中心的デザイン:User-centered design
  • 031: ユーザー・イノベーション
  • 032: 研究上の戦略
  • 033: 教育上の戦略
  • 034: 戦略(strategy)
  • 035: 境域を超えた(Crossing-Borders)
  • 036: 対話(Communication)
  • 037: 共創(Co-Creation)
  • 038: アクター:actor
  • 039: ファンドム:Fandom
  • 040: オンライン・コミュニティ:Online community
  • 041: 連携(Collaboration)
  • 042: 産官学民
  • 043: 協奏(Concerto)
  • 044: 体系的
  • 045: システム思考(体系的思考):Systems thinking
  • 046: 修得
  • 047: 教育プログラム(→高度教養教育)
  • 048: 実践展開
  • 049: パーマカルチャー:Permaculture
  • 050: アクティブラーニング
  • 051: 問題にもとづく学習:Problem-Based  Learning. PBL
  • 052: プロジェクトに基づく学習:Project-Based Learnig, PBL, or PJBL
  • 053:EMS: Electronics Manufacturing Services
  • 054: ルイスの転換点
  • 055: サンク・コスト(sunk cost)= 埋没費用
  • 056: ゲーム化(Gamification)
  • 057: 反専門家宣言!
  • 058: コワーキング(Coworking )
  • 059: 大学・リサーチ・アドミニストレーター(University Research Administrator)
  • 060: フェミニズム Feminism
  • 061: 労働のジェンダー化 Genderlization of labor
  • 062: ワーク・ルールズ
  • 063: スマート・クリエイティブ(smart creative)
  • 064: 第三の場所
  • 065:IoT (アイ・オー・ティー)
  • 066: 「すべての物理学はU=0という公式にまとめられる」とリチャード・ファインマンは言った
  • 067: シンギュラリティ(=特異点)
  • 068: ラーニング・コモンズ
  • 069: 正統的周辺参加(Legitimate Peripheral Participation, LPP)
  • 070: インフォメーション・コモンズ
  • 071: キュレーション(curation)
  • 072: デジタルヒューマニティーズ(digital humanities, humanities computing)
  • 073: ビブリオ・テック BiblioTech
  • 074: マーシャル・マクルーハン
  • 075: アート・アンサンブル・オブ・アンソロポロジー
  • 076: アドワーズ戦略(AdWords Strategy)
  • 077: 国連開発計画「持続可能な開発のための2030アジェンダ」/SDGs(持続可能な開発目 標)/Sustainable Development Goals, SDGs.
  • 078: 大学院教育をはじめとする高等教育のデトロイト化(マーク・テイ ラー)
  • 079: コラボ学習(Collaborative learning)あるいは共同学習
  • 080: 古典的学習(Classical learnig)
  • 081: ジャスト=イン=タイム製造(Just-in-time manufacturing)Just-In-Time (JIT)
  • 082: ソクラテス 2.0
  • 083: 深い質問(depper Questioning, deep question, deep questioning, )
  • 084: 大学のオープン化
  • 085:C4 植物(しーふぉー・しょくぶつ)
  • 086: バイオ・ミメシス
  • 087: バイオ・インスピレーション
  • 088: バイオ・インフォマティクス
  • 089: ディープラーニング(Deep learning)
  • 090: 人工生命(Artificial life)
  • 091: プラットフォーム
  • 092:AI (ぢんこう・ちのう)(じんこう・ちのう)
  • 093: クラウド・コンピューティング
  • 094: デジタルファブリケーション
  • 095: フィンテック financial technology, FinTech, or Fin Tech
  • 096: ウィキノミクス5原則
  • 097: チームワーク On team work
  • 098: チームワークからネットワークへ From team-work to Net-works
  • 099: ネット・ブロガーのパワー
  • 100: インタラクティブなゲーム感覚
  • 101: プロシューマ(prosumer)
  • 102: ユビキタス専門知
  • 103: スペシャリスト専門知
  • 104: メタ専門知
  • 105: セカンド・マシン・エイジ(the second machine age)
  • 106: ヴィタエ・サービス(Vitae at University campus)
  • 107: 景観権(The right to a view)
  • 108:TLO (技術移転機関)
  • 109: スピルオーバー効果(spill-over effect)
  • 110:Voyant tools
  • 111: 「ノーベル賞受賞者のところでポスドクをしてはいけない」
  • 112: 暗黙知(Tacit Knowledge)
  • 113: エスノグラフィー(ethnography)
  • 114: デザイン科学(science of design)
  • 115: デルフト・デザイン・ガイド
  • 116:d. School
  • 117:dHealth
  • 118: サービス産業(survice industry)
  • 119: 利用可能カスケード(Availability cascade)
  • 120: オープンソース
  • 121:E-government
  • 122: 「サイバー攻撃は戦争犯罪にたりえる」
  • 123: アイディアゴラ(Ideagora)
  • 124: 越境EC
  • 125: 経済産業省のジレンマ
  • 126:FinTech , See #095
  • 127: ロヒンギャ問題
  • 128:以降は《CO*-DESIGN BOOK #02》 へ!
  • 129: (再度復活)動的平衡(dynamic equilibrium)
  • 130:MOOC, Massive Open Online Course (ムーク:大規模公開オンラインコース)
  • 131: コスモポリタン(cosmopolitan)
  • +++++++++++++

    まず、COデザインセンターの公式ホーム ページの「活動 内容」 から、このセンターがなにをおこなう組織なのかの3つの理念が謳われています。

  • 1.既存の専門等の 境域を超えた(Crossing-Borders)対話(Communication)と共創(Co- Creation)を促進する仕組みをデザインするとともに、その実践を通じて、教育研究を行う。
  • 2.産官学民の多様 なアクターと連携(Collaboration)した新たな協奏(Concerto)をデザインするとともに、その実 践を通じて、教育研究を行う。
  • 3.専門知を社会で 発展させイノベーションとしてデザインし、実装する力(高度汎用力)を体系的に修得させる教育プログラムをデザイン し、実践展開する。
  • 001■  イノベーション Innovation

    イノベーションの定義で、世界でもっとも簡潔なものはびっく りするような新しい出来事」のことである。そ して、世界で一番定番のイノベーションの定義は、ジョセフ・シュンペーター1911年の著作にみられる定義、すなわち、1)新しい財貨の生産、2) 新しい生産方法の導入、3)新しい販路の開拓、4)原料や供給源の獲得が以前にはないもの、そして、5)それゆえに新しい組織が生まれること、という5つの要素から成り立つ定義である。

    世界の多くのイノベーションの定義は、こ のシュンペーターの5つの定 義の省略版(デジタルICT時代には、4)などは比重が下がったり陳腐化しているはずですので、1)、2)、5)の三要素など)がよくみら れます。でも重要なことは、単に「新しい」ではなく、「びっくりするような新しい」 が、破壊的イノベーションなどの議論の、破壊的あるいは刷新的ということとつながります。

    イノベーションはしばしば技術刷新や技術革新と呼ばれることが多い が、これは間違いである。イノベーションは単に「刷新」や「革新」だけで よく、技術だけに限定しなくてもよい。現代用語としてのイノベーションとは「事前に 予想が不可能な、その時 代の社会の人たちに驚きをもたらす実現可能な事態や概念のこと」である(→「イ ノベーション・デザイン」)。したがってイノベーションに適切な訳語をつけるとすると「びっくりするような新しい出来事」である。

    英語のイノベーションの初出の事例は 1553年だが、フランスでは1297年に登場。これがイノベーションの語源(イノベーション=イノ ベートする行為)になっている。

    我々はイノベーションの科学技術的予想 (例:核分裂の現象から巨大なエネルギーを一度に放出する現象とそれを兵器に使うことの組み合わせ) はできるが、核兵器のイノベーションが実際に可能になったのは、最初の核実験が成功した瞬間である。また原子力発電がイノベーションであるのは、核分裂で 発生する熱エネルギーを電気エネルギーに変換できた瞬間であり、そのアイディアを構想することではない。社会や状況、あるいはいままでの使い方や概念が破 壊されて、まったく新しい産業が登場する時(ICTに基づくインターネット回線の普及)に、イノベーションが起こったということができる。イノベーション を起こす努力をおこすことは可能であるが、それに技術的・現実的裏付けがないかぎり、それはイノベーションとは言わない。そのために、イノベーションとは 常に、事後的に(post hoc)に指摘される現象である。(→イノベーション人材)

    イノベーションには、イノベーションが普 及するプロセスを包摂した,考え方がある。プロダクトを提供する企業から顧客までの3つのステップ に、プロセス・イノベーション、プロダクト・イノベーション、そして、メンタルモデル・イノベーションである。

    文献:

    002■  イノベーション人材

    003■  高度汎用力 higher capability

    004■  参考:「高度汎用力」 (大阪大学超域イノベー ション 博士課程プログラムが定義するもの)

    005■  大阪大学博士課程教育リーディングプログラム(同ホームページより)

    006■  実装する力・実装力

    007■  課題発見力

    008■  課題解決力

    009■  社会実践力

    010■  知と社会の統合

    011■  現場力

    012■  デザインの手順の縮減に関するドナルド・A・ノーマンの7原則(1999:309-310/原 著 1988:188-189)

    013■  価値の創造(Value creation)

    014■  専門家の内省:Reflective Practitioner

    015■  高度教養教育

    016■  参加型アクション研究:Participatory action research

    017■  コミュニケーション

    018■  コミュニケーション・デザイン

    019■  コミュニケーションデザイン・センター(CSCD)

    020■  デザイン

    021■  参加型デザイン:Participatory design

    022■  ソーシャル・デザイン、ソーシャルデザイン: social design

    023■  社会のデザイン:designing society, designing [local] community

    024■  ソー シャル・イノベーション(社会イノベーショ ン)

    "Social innovations are new strategies, concepts, ideas and organizations that meet the social needs of different elements which can be from working conditions and education to community development and health — they extend and strengthen civil society. Social innovation includes the social processes of innovation, such as open source methods and techniques and also the innovations which have a social purpose — like online volunteering, microcredit, or distance learning."

    ソーシャル・イノベーションは、社会の刷新(刷 新)という意味である。より具体的には、社会のさまざまな関係性や、先行する社会問題に対して、それまでなかった独自の視点と実践原理を通して、社会の関 係性の変化や問題の解決にむけた社会のあり方の編成をもたらすことをいう。

    さて、このソーシャル・イノベーション は、別の言い方をすると社会イノベーションということになる。先に、イノベーションとは「びっくりするような新しい出来事」であると新しい定義を与えておいた。したがっ て、ソーシャル・イノベーションあるいは社会イノベーションとは「びっくりするよう な新しい社会的出来事」である。端的にいって、エスカレーターや動く歩道は「びっくりするような新しい社会的出来事」であった。自動改札システムや、さらに は非接触の自動改札システムも「びっくりするような新しい社会的出来事」 であった。

    ちなみに日立製作所はふるくから社会イノ ベーションに取り組んでおり、それを次のように使っている。

    「日立の社会イノベーション事業は、制 御・運用技術であるOT(Operational Technology)とIT、プロダクト・システムを組み合わせたトータルソリューションを提供し、社会やお客さまが直面しているさまざまな課題を解決 します」(出典:http://social-innovation.hitachi/jp/about/

    このようなソーシャル・イノベーションに むけて、動き出す実践家の精神を、社会起業精神(Social entrepreneurship)と呼ぶ。ウィキの記述(次項目)に着目してみよう!

    025■  アントレプレナーシップ:entrepreneurship

    026■  ソーシャル・アントレプレナーシップ(Social entrepreneurship, 社会起業家)

    027■  コンピュータに支援された共同作業:Computer-supported cooperative work

    028■  デザイン思考:Design thinking

    029■  共感的デザイン:Empathic design

    030■  ユーザー中心的デザイン:User-centered design

    031■  ユーザー・イノベーション

    032■  研究上の戦略

    033■  教育上の戦略

    034■  戦略(strategy)

    035■  境域を超えた(Crossing-Borders)

    036■  対話(Communication)

    037■  共創(Co-Creation)

    038■  アクター:actor

    039■  ファンドム:Fandom

    040■  オンライン・コミュニティ:Online community

    041■  連携(Collaboration)

    042■  産官学民(ndustry, government,academia, and civil society [or people])

    043■  協奏(Concerto)

    044■  体系的

    045■  システム思考(体系的思考):Systems thinking

    046■  修得

    047■  教育プログラム(→高度教養教育)

    059■  大学・リサーチ・アドミニストレーター(University Research Administrator)

    060■  フェミニズム Feminism

    061■  労働の ジェンダー化  Genderlization of labor

    062■  ワーク・ルールズ

    063■  スマート・クリエイティブ(smart creative

    064■  第三の場所

    065■  IoT(アイ・オー・ティー)

    066■  「すべての物理学はU=0という公式にまとめられる」とリチャード・ファインマンは言った

    067■  シンギュラリティ(=特異点)

    068■  ラー ニング・コモンズ

    069■  正統的周辺参加(Legitimate Peripheral Participation, LPP)

    070■  インフォメーション・コモンズ (→「ラーニング・コモンズ」を探してみよ!)

    071■  キュレーション(curation)

    072■  デジタルヒューマニティーズ(digital humanities, humanities computing)

    デ ジタルヒューマニティーズ(digital humanities, humanities computing)とは、人文学(古くは自由七科による教養科目)とICT(情報通信技術)との学際融合領域、ないしはその「対話」のことである。言い 方を変えると、デジタルヒューマニティーズ(デジタル・ヒューマニティーズ)とは、 ICTを通しての人文学の刷新(イノベーション)のことであり、また、技術偏重に傾いたICTを人間化(ヒューマナイズ)するプロジェクトのことで ある(→「デジタル・ヒューマニティーズ」)

    Digital humanities (DH) is an area of scholarly activity at the intersection of computing or digital technologies and the disciplines of the humanities.[1][2] It can be defined as new ways of doing scholarship that involve collaborative, transdisciplinary, and computationally engaged research, teaching, and publishing.[3] It brings digital tools and methods to the study of the humanities with the recognition that the printed word is no longer the main medium for knowledge production and distribution.[3] - digital humanities

    1. Drucker, Johanna (September 2013). "Intro to Digital Humanities: Introduction". UCLA Center for Digital Humanities.
    2. Terras, Melissa (December 2011). "Quantifying Digital Humanities" (PDF). UCL Centre for Digital Humanities.
    3. Burdick, Anne; Drucker, Johanna; Lunenfeld, Peter; Presner, Todd; Schnapp, Jeffrey (November 2012). Digital_Humanities (PDF). Open Access eBook: MIT Press. ISBN 9780262312097

    073■  ビブリオ・テック BiblioTech

    1. テキサス州ベクサーにある紙のメディアが一切ない図書館(http://bexarbibliotech.org/)の名前(2013年開館)ウィキの解 説《https://en.wikipedia.org/wiki/BiblioTech_(Bexar_County)》、 2.法律学者ジョン・ポールフリーがハーバード・ロー・スクールの図書館長になったことが契機になって書かれた未来の図書館に冠する書籍の書名。なお、 ジョン・ポールフリーはアメリカ公共デジタルライブラリー(DPLA)の設立委員長でもあ る。 ベーシックブッ クス刊、2013年刊行。

    ●John Palfrey on BiblioTech: Why Libraries Matter More Than Ever In An Age of Google : The Berkman Klein Center for Internet & Society

    ● 講演の冒頭で、Oliver Wendell Holmes Jr.の書斎/ライブラリーの写真が登場する。

    074■  マーシャル・マクルーハン(Herbert Marshall McLuhan, 1911-1980)

    カ ナダの英文学者、メディア論者:マーシャル・マクルーハン(Herbert Marshall McLuhan, 1911-1980)を参照。

    075■  アート・アンサンブル・オブ・アンソロポロジーThe Art Ensemble of Anthropology Project by Prof. Mitzub'xi Quq Ch'ij, CSCD, Osaka University)

    デ ジタル・クラウドを使った池田光穂による芸術人類学プロジェクト:アート・アンサンブル・オブ・アンソロポロジー:でリン クする!

    076■  アドワーズ戦略(AdWords Strategy)

    ア ドワーズ(AdWords)とは、Google社がつくった造語で、正式には「グーグル・アド ワーズ(Google AdWords)」という。私たちが、商用ポータルサイトつまりアマゾンや楽天の通販サイトなどをくり返し訪問すると、自 分の欲しい/欲しがっている商品が《あなたへのオススメ》という形で適確に上位に登場している実感がわくはずである。その理由は、特定のユーザーがグーグ ル検索すると、ユーザーがアクセスした情報を蓄積しておき、本人が望んでいる情報を最適化して提示するような仕組みになっている(=グーグルはそれをポートフォリオ戦略のひとつである「自動入札戦略」 と称している)。教室でみんなが持ち込んだノートPCで簡単な用語で各自検索すると、その登場順が各人で異なるのはそういう理由からである。それをイン ターネットを介した双方向のコミュニケーション技術を、広告提示に応用したのがグーグル・アド ワーズである。グーグルは、さまざまな商用ポータルサイトを利用する顧客に対して、その検索情報を提供して、商用サイトはその最適化技術を使っ て、客を購買行動に誘う。大概のユーザーはログイン情報を登録してあるので、第三者には配信しないことを条件にしてその際に個人情報を利用して、広告もカ スタマイズして提示することは了承済であるという規約にもとづいて広告が提示されるために、ユーザーがそれを嫌がる場合は、自らがログアウト(=オプト・アウト)しないかぎりは魅力ある(あるいはすでに購入したはずの関連の)広告 が提示されるようになっている。

    グー グルは、そのクリックの数に応じて(従量制)広告主から課金する。ユーザーがクリックしなければ広告主はグーグルには支払わなくてもいい(=課金されな い)ので、広告主にも不要な広告料を支払っているという認識は生じ難い。また、新規広告主は、広告のグレードに応じて、より不特定多数のユーザーに広告を 打つことも可能である。ユーザー(と広告主)にとっては魅力的であると同時に、悩ましいものであるが、広告も立派な情報なので、対価を伴うシステムとして は、従来の不特定多数に効力もわからず広告を打つよりもきわめて合理的である。

    こ のアドワーズ(AdWords)を、インターネットにおける情報提示の戦略として位置づけたのがアドワーズ戦略(AdWords Strategy)である。たとえば、大学における学生の履修方法も、従来は時間割と履修規定にあわせたものをユーザー自身がやりくりしてなんとか創りだ すものであった。大学の初学生はそれが分からないために、大学は履修指導の教員やTAを動員してそれに対処してきたが、彼らの経験知のレベルと質もまちま ちであるし、学生の個性もあいまって、経験的な泥縄でおこなわれてきたのが現状である。学生の学習への取り組みや自分自身のキャリアデザインをICT技術 によりサポートしてあげ、それをもとに学生に対して最適化した時間割とシラバス閲覧と選択をさせることができれば、それほど相応しいことはないだろう。わ が大学には、それに対応することができる教員がたくさんいるはずなのに、全く履修サービスの提供に、彼/彼女らの優秀な能力が活かされていないのは、残念 至極である。

    ◎ 「デジタル・ヒューマニティズからスマート・キャン パスへ!

    077■  国連開発計画「持続可能な開発のための2030アジェンダ」と大学について

    大学も持続可能な開発が必要です!

    078■  大学院教育をはじめとする高等教育のデトロイト化(マーク・テイラー)

    コ ロンビア大学のマーク・テイラーはNew York Times, April 26, 2009 に「僕たちが知っているような大学をぶっ壊しな(End the University as We Know It)」というエッセーを寄稿し、「大学院教育は「高等教育のデトロイト」と化している」と酷評し た。米国の大学院プログラムは、マーケットが存在しない商品をつくり、需要がなくなりつつある技能を育成している。にもかかわらず学費は高くなる一方とい うわけだ。

    マーク・テイラー先生(Mark C. Taylor)のウェブサイト

    Re-Imagining the Academy: Mark C. Taylor (YouTube)

    079■  コラボ学習(Collaborative learning)あるいは共同学習

    コ ラボ学習とは、1人で勉強するのではなく、2人以上の人たちが共同して学ぶ状況=現場のことを言う。これは、単なるグループ学習よりも、より広い状況で生 じる現象である。

    新しいコラボレーション(サイト内リンク)

    080■  古典的学習(Classical learnig)

    知 識の習得を学習そのもののと理解するの が、古典的学習の定義である。古典的学習の類義は、系統学習、受動的学習、放送局型の学習などという類似語がある(→出典「古典的学習とは?」)。

    081■  ジャスト=イン=タイム製造(Just-in-time manufacturing)Just-In-Time (JIT)

    ジャ スト=イン=タイム製造(生産)すなわちJITとは、トヨタ自動車の生産方式(Toyota Production System, TPS)で、カンバン方式とも呼ばれる、生産過程における行程時間の圧縮して、供給者から消費者への最適化を図る方式のことである。トヨタ自工が言う「必 要な物を、必要な時に、必要な量だけ生産する」という標語は、《生産過程における行程時間の圧縮》というJITの最も重要で本質的なことを忘却ないしはカ モフラージュする言葉で適切なものとは言えない。

    ウィ キペディアの説明(Just-in-time manufacturing)でもっとも重要な解説は、Evolution in Japanよりも、その後の、Migration to the West であろう。

    カ ンバン方式→ジャスト・イン・タイムについて(ムダを徹底的に排除するという思想):トヨタのウェブサイトより

    概 念図のなかの「仕掛けかんばん」と「引取りかんばん」が交差する場面が2つのシステムの結合を表現している。

    082■  ソクラテス 2.0

    SOCRATES 2.0: Bridging the gap between researchers and social media data through natural language interactions, by Dongho Choi, Ziad Matni, Chirag Shah, In "Proceedings of the Association for Information Science and Technology," 2015

    083■  深い質問(depper Questioning, deep question, deep questioning, )

    「深 い質問」とは、回答するために自分も深く考える必要のある質問のことである。ただ単純に、複雑な質問や、複雑な答えを要求する質問のことではない。この場 合の「深さ」の隠喩は、質問の掘り下げ方により、さまざまな階層——地層を想像したまえ——のレベルで出てくる新たな問題だけでなく、地表の事物の関連と は異なった、事物の関連性を考察するための素材の発見があり、それが、回答への多元性、多角性の要求をするものである。深い質問の効用は、その分野で、深 い思考ができるという曖昧なものだけでなく、深い質問と深い学習を経験したものは、通常の数学の成績も向上することがわかった。

    084■  大学のオープン化

    タ プスコットとウィリアムズ『マクロウィキノミクス』(2010=2013)によると、次の3つ段階がみとめられる(2013:238-246)。

    1. 教材を交換する

    2. 教材を共同で開発する

    3. コラボ学習を組み合わせる

    085■  C4植物(しーふぉー・しょくぶつ)

    「C4 型光合成(C4がたこうごうせい)とは、光合成の過程で一般のCO2還元回路であるカルビン・ベンソン回路の他にCO2濃縮のためのC4経路を持つ光合成 の一形態…。C4経路には大きく分けて3種類あり、これらのうちどの経路が主なCO2濃縮機構であるかによって、C4植物は3つのサブタイプに分類され る。… C3植物はRubisCOを用いてCO2を固定するのに対し、C4植物はPEPCを用いる。このことは光呼吸の面からは有利に働く。通常、C3植物の CO2補償点は40〜100 ppmであるが、これは高温になると上昇し、大気中のCO2濃度(350 ppm)に近づく。そのため、成長速度が制限される可能性が高くなる。一方、C4植物ではCO2補償点は2〜5 ppmと低い。また、C4植物はC3植物に比べ水分使用率(光合成に利用する水と蒸散で失う水の比)が高い。これは半乾燥状態での生育が可能である事を意 味する。さらに、C4植物はC3植物に比べ、窒素利用効率が高い」「C4型光合成」 ウィキペディア)

    C4 植物のように高熱と強い日照でも強く育つ代謝経路をもつというのは人間がつくったターボチャージャーのアイディアの1万倍ぐらいの知恵が必要なるだろう。 人間はもっと謙虚にならなければならない。

    086■  バイオ・ミメシス

    "There are hundreds of definitions, but we could define Biomimesis as the study of the structure and function of biological systems as models for the design and engineering of materials and machines. (Wikipedia) or as the attempt to learn from nature; it deals with the development of innovations on the basis of investigation of natural, evolutionarily optimized biological structures, functions, processes, and systems. (Potencials and Trends in Biomimetics; A. Gleich, C. Pade, U. Petschow, E. Pissarkoi)" - What is Biomimesis?, Biomimetic summit

    Sprio S., Ruffini A, Valentini F, D'Alessandro T, Sandri M, Panseri S, Tampieri A., Biomimesis and biomorphic transformations: new concepts applied to bone regeneration. https://doi.org/10.1016/j.jbiotec.2011.07.034

    087■  バイオ・インスピレーション

    "Bioinspiration is the development of novel materials, devices, and structures inspired by biological evolution and refinement which has occurred over millions of years. Bioinspiration aims to replicate key design principles and features in order to enhance the synthetic design. Bioinspiration differs from biomimicry in that the latter aims to precisely replicate the designs of biological materials." - Bioinspiration, by Wiki

    Inspired by nature: the thrilling new science that could transform medicine, by the Guardian, 25, Oct. 2016

    088■  バイオ・インフォマティクス

     "Bioinformatics /ˌbaɪ.oʊˌɪnfərˈmætɪks/  is an interdisciplinary field that develops methods and software tools for understanding biological data. As an interdisciplinary field of science, bioinformatics combines Computer Science, Biology, Mathematics, and Engineering to analyze and interpret biological data. Bioinformatics has been used for in silico analyses of biological queries using mathematical and statistical techniques." - Bioinformatics, by Wiki

    089■  ディープラーニング(Deep learning

    "Deep learning (also known as deep structured learning, hierarchical learning or deep machine learning) is the study of artificial neural networks and related machine learning algorithms that contain more than one hidden layer," BY DEEP LEARNIG by Wiki

    な おこの記事にはコメンタリーが"This article may contain an excessive amount of intricate detail that may only interest a specific audience"とある。人間のラーニングは機械のラーニングのようにはどうも「公平無私」ではないようだ!(半分、ジョーク)

    ディー プラーニングへの「人間の理解」のキモは、ニューラルネットワークにおける、パーセプトロンの働きである:「ニューラルネットワークにおいて重要なのは、この パーセプトロンが大量に取り付けられ、優先度設定が使えば使うほどより正確に洗練されていく、ネットワーク化された装置と言う部分なのです」(Stone Washer's Journal, http://stonewashersjournal.com/2015/03/05/deeplearning1/2/

    ディープラーニングにおける哺乳動物のカテゴリー分けのシミュ レーション

    作 図は、3つの入力だが、4つの入力からなるパーセプトロンを考えてみる。「恒温の有無」「肺呼吸の有無」「胎生の有無」「足の有無」の弁別を考えてみ る。通常の哺乳類はすべてを満たすので4点。しかし、鯨は、このパーセプトロンは足がないと判断してしまうので、3点となる。鳥もまた胎生の有無で3点と なる。この判断の誤りを是正するためには、点数の重みづけを変えてみればよい。恒温3点、肺呼吸1点、胎生3点、足1点とする。5点以上で、哺乳類とする と、この得点配分だと、鯨は6点となり、めでたく哺乳類入りする。ただし、この一次のパーセプトロンを、多数繋げ、優先度の配分を使えば使うほどあげてい くとすると、よりニューラルネットワークに近いものができ、学習も可能になると考えるのが、人工知能におけるディープラーニングの考え方の基本である。 (Stone Washer's Journal, http://stonewashersjournal.com/2015/03/05/deeplearning1/2/

    意味論 ネットワーク

    090■  人工生命(Artificial life

    些 か脱力系の日本語ウィキの解説「(1)人工生命(じんこうせいめい)は、人間 によって設計、作製された生命。(2)生化学やコンピュータ上のモデルやロボットを使って、生命をシミュレーションすることで、生命に関するシステム(生 命プロセスと進化)を研究する分野である。「人工生命」は1986年にアメリカの理論的生物学者、クリストファー・ラングトンによって命名された。人工生 命は生物学的現象を「再現」しようと試みる点で生物学を補うものである。また、人工生命(Artificial Life)を ALife と呼ぶことがある。手段によってそれぞれ、「ソフトALife」(コンピュータ上のソフトウェア)、「ハードALife」(ロボット)、「ウェット ALife」(生化学)と呼ばれる」日本語ウィキ。※番号は池田が振った)

    こ の解説がウンコな理由は、人工生命は本当は第二の研究領域のことをさすのに、最初の定義で、その実体があるかのような幻惑を与えているからである。これ は、人型ロボットをロボットと思い込む日本の科学者が、技術者たちの言葉の正しい意味での「人間に奉仕する機械」としてのロボットをきちんと使っているこ とを無視して、非専門家にロボットの誤ったイメージを与えているからである。人間と機械、人間と動物をきちんと峻別してきた欧米人——アニメを愛さないア ルカイック=古典人になったが——が、AIが人間を凌駕するシンギュラリティを「思想」や「理論上の仮想のポイント」として理解できないのと同じ理由であ る。英語のウィキをみてみよう。上掲の(2)の意味でしか使っていないことがよくわかる。

    "Artificial life (often abbreviated ALife or A-Life) is a field of study wherein researchers examine systems related to natural life, its processes, and its evolution, through the use of simulations with computer models, robotics, and biochemistry." -(Artificial life

    こ の理由は何か?修辞学に明るい日本の君たちには明確なはずだ。人工生命はとは、撞着語法であるからだ。すなわち、西欧の古典的な思想では人工=生命という のは形容矛盾で、それは、生命とは異なるオートマータ(オートマトン)として理解されてきた。もちろんサイバネティクスの隆盛をみるまでもなく、生命工学 の著しい進歩は、生命現象を機械としてみることから大革命を迎えたことは記憶に新しい。

    こ の用語は、1986年にクリストファー・ラングトンによって創案された。

    " The discipline was named by Christopher Langton, an American theoretical biologist, in 1986.There are three main kinds of alife, named for their approaches: soft,from software; hard, from hardware; and wet, from biochemistry. Artificial life researchers study traditional biology by trying to recreate aspects of biological phenomena."-(Artificial life

    The MIT Encyclopedia of the Cognitive Sciences, The MIT Press, p.37. ISBN 978-0-262-73144-7

    091■  プラットフォーム:オペレーティングシステム (OS) やハードウェアという基礎部分を、プラットフォームという。

    092■  AI(ぢんこう・ちのう)(じんこう・ちのう) → 「人工知能

    人工知能とは、人間の知性・知能を計算機によって作り出すこと、作り出された〈実体〉、あるいは、 このことに関 する学問分野や実践、さらには欲望などを指す複雑な言 葉である。

    093■  クラウド・コンピューティング

    ク ラウドコンピューティングとは、ネットワーク、サーバ、ストレージ、アプリケーション、サービスなどの構成可能なコンピューティングリソースの共用プール に対して、便利かつオンデマンドにアクセスでき、最小の管理労力またはサービスプロバイダ間の相互動作によって迅速に提供され利用できるという、モデルの ひとつである。このクラウドモデルは可用性を促進し、5つの基本特性と、3つのサービスモデルと、4つの配置モデルによって構成される」翻 訳はウィキ(日語)による)- NIST Cloud Computing Program - NCCP

    Cloud computing is a model for enabling convenient, on-demand network access to a shared pool of configurable computing resources (e.g., networks, servers, storage, applications, and services) that can be rapidly provisioned and released with minimal management effort or service provider interaction. - NIST Cloud Computing Program - NCCP

    "Cloud computing is a new form of Internet-based computing that provides shared computer processing resources and data to computers and other devices on demand. It is a model for enabling ubiquitous, on-demand access to a shared pool of configurable computing resources (e.g., computer networks, servers, storage, applications and services), which can be rapidly provisioned and released with minimal management effort. - Cloud computing, by Wiki

    [1]Hassan, Qusay (2011). "Demystifying Cloud Computing" (PDF). The Journal of Defense Software Engineering. CrossTalk. 2011 (Jan/Feb): 16–21. [2]Peter Mell and Timothy Grance (September 2011). The NIST Definition of Cloud Computing (Technical report). National Institute of Standards and Technology: U.S. Department of Commerce. doi:10.6028/NIST.SP.800-145. Special publication 800-145.

    ク ラウド・コンピュティングの反対語は:on-premises。言い方を変えると、クラウドとは「出来合い系のサーバ群」だということができる(→「クラウド・コンピューティングの9つのイメージ」)。

    Source: https://en.wikipedia.org/wiki/Cloud_computing

    オ ン・プレミシズ(on premises)あるいはオ ン・プレミシズ・ソフトウェア(On-premises software)とは、リモートやクラウドを利用せずに、組織や個人が単体で回しているコンピュータのことである。その単体がインターネットで繋がれ ば、いかなる強固なファイアーウォールを構築してもなお、実質的にそのマシンは(部分的であれ/全体であれ)他のユーザーからみれば、オフ・プレミシズ (off-premises)状態になっている。なおプレミス(premise)とは哲学や論理学での「前提」という意味である。

    "On-premises software (sometimes abbreviated as "on-prem") is installed and runs on computers on the premises (in the building) of the person or organization using the software, rather than at a remote facility such as a server farm or cloud. On-premises software is sometimes referred to as “shrinkwrap” software, and off-premises software is commonly called “software as a service” ("SaaS") or “cloud computing.”" - On-premises software

    094■  デジタル・モデリング/デジタル・ファブリケーション Digital modeling and fabrication

    "Digital modeling and fabrication is a design and production process that combines 3D modeling or computing-aided design (CAD) with additive and subtractive manufacturing. Additive manufacturing is also known as 3D printing, while subtractive manufacturing may also be referred to as machining," - Digital modeling and fabrication, by Wiki

    Schematic modeling of Climate Change - Phillipe Rekacewicz - Strategic Plan for the U.S. Climate Change Science Program [pdf]

    095■  フィンテック financial technology, FinTech, or Fin Tech

    "Financial technology (FinTech or fintech) is the new technology and innovation that aims to compete with traditional financial methods in the delivery of financial services. The use of smartphones for mobile banking and investing services are examples of technologies aiming to make financial services more accessible to the general public. Financial technology companies consist of both startups and established financial and technology companies trying to replace or enhance the usage of financial services existing financial companies." - Financial technology, by Wiki

    #126 からの再掲:「フィ ンテック(FinTech)と呼ぶ。Finance(金融)とTechnology(技術=テクノロジー)を組み合わせたことばである。もともと金融と ICTの関係は、金融工学を含めて深い関係にあったが、それをIoT等が、さらに加速するという意味で、人口に膾炙することになった。経済特区や地域振興 のために、これを活かそういう動きがあるが、仮想通貨をふくめて、これらはコンピュータ端末や大規模なサーバーなどのクラウド・コンピューティングを駆使 しているので、場所の制約はそれほど受けないこと、大規模な単純労働力を必要としないことをよく理解しておく必要がある。」

    096■  ウィキノミクス5原則

    ウィ キノミクス(Wikinomics.com)5原則と は、1)オープン、2)コラボレーション、3)共有、4)倫 理、5)相互依存タプスコットウィリアムズ 2013:Chap.01, 437)。

    097■  チームワーク On team work

    文 字どおり、チームで動くこと。ただし、高度汎用力の実装におけるチームワークは、通常言われているようなスポーツや工場のような規格化された動きを管理す るコーチング手法とは異なる何かが要求されることは言うまでもない。

    「現 代の軍事社会学者によると、個人は自分を社会のある社会階級の一員としてみるよりも特定の技能集団の一員としてみており、自分の仕事に対する技術面での誇 りが基本的な仕事の動機になっているという。よく統制がとれ、技術的に効率の高い部隊では、チームワーク精神という強力なイデオロギーが存在し、これが、 技術に対する現代の畏怖と合わさって、指揮・管制の伝統的な技法にとってかわるか、少なくともそれを補うことになっている。」(p.19)【出典】メア リー・カルドー『バロック的兵器廠』(邦訳:兵器と文明)、1986/Kaldor,Mary.,"The baroque Arsenal",Marsh and Sheil,1981

    098■  チームワークからネットワークへ From team-work to Net-works

    「高 校生天体観測ネットワーク(Astro-HS)は、以下のような活動を通して高校生の天文活動を支援しています。1)【天文現象の観測】年度ごとに観測 テーマを決め、観測ガイドの発行などを通して参加グループの観測の支援を行っています。2)【観測データの交換】全国に張り巡らされたネットワークによる 観測で得られたデータを参加グループに提供し、独自の研究の支援を行っています。3)【参加グループの交流】メーリングリストの運営に加えて、日本天文学 会ジュニアセッションに合わせて全国フォーラムを企画し、参加グループ同士の意見交換や交流などを行える場を設けています。」Astro-HSの活動より

    099■  ネット・ブロガーのパワー

    団 藤保晴さんというネットブロガーはなかなかイケてます〜♪:《インターネットで読み解く》 重要と思われる記事をピックアップしましょう。授業のディスカッションの教材になります。

    第557回「やはりノーベル賞 大隅さんの警鐘を無視した政府」 (2017/06/19)
    第554回「科学技術立国崩壊 の共犯に堕したマスメディア」 (2017/04/21)
    第549回「原発次世代炉への 幻想が崩壊、原子力存続に暗雲」 (2017/02/27)
    第544回「東アジア諸国の生 産年齢人口が減少に転じる」 (2016/12/13)
    GoodGuide(C)
    Airtable makes it easy to organize  stuff,  people,  ideas and anything else you can imagine with your team. https://airtable.com/
    Vitae by CRAC: the Career Development Organisation

    Vitae membership subscribers list
    Curricula Vitae, by University Career Center
    UA Vitae, the University of Arizona’s online system for faculty annual reviews
    Vitae: Vitae champions the professional and career development of postgraduate researchers and research staff in higher education.by U. Manchester
    Vitae is an international programme supporting researcher development. It champions the needs of researchers and provides resources and guidance aimed specifically at PhD students., U. of Edinburgh
    ロ ヒンギャ問題とは何か:民主化後のミャンマーで変わったこと、変わらないこと」2017年2月27日Yahoo!ニュース
    上智大学・ 根本敬教授に聞くロヒンギャ問題(難民支援協会)
    The face of Buddhist terror, "Colombo Telegraph" cited Time magagine article with same title, July 3, 2013
    CO*-DESIGN BOOK #02
    野口悠紀雄『日本式モノづくりの敗戦:なぜ米中企業に勝てなくなったのか』東洋経済、2013年
    Work rules! : insights from inside Google that will transform how you live and lead / Laszlo Bock, Twelve (2015)/ワーク・ルールズ! : 君の生き方とリーダーシップを変える / ラズロ・ボック著 ; 鬼澤忍, 矢羽野薫訳,東洋経済新報社 (2015)
    マクロウィキノミクス : フラット化・オープン化・ネットワーク化する社会をいかに生きるか / ドン・タプスコット, アンソニー・D.ウィリアムズ著 ; 夏目大訳,ディスカヴァー・トゥエンティワン (2013)/Macrowikinomics : rebooting business and the world,Don Tapscott and Anthony D. Williams,Portfolio/Penguin 2010
    Simon, Herbert (1969). The Sciences of the Artificial. Cambridge: MIT Press.([邦訳]稲葉元吉、吉原英樹訳『システムの科学 第三版』パーソナルメディア、1999年)

    Copyleft, CC, Mitzub'ixi Quq Chi'j, 1996-2099