「音楽人類学・民族音楽学」「芸術人類学」
+++++++++++++++++++++++++
五十音別さくいん
+++++++++++++++++++++++++
【あ行】
・︎音楽人類学▶音楽の文化研究︎▶︎︎音楽・身体・芸術▶︎アルゼンチンにおけるユダヤ人の音楽文化▶︎︎「音楽と
感情」▶︎「音楽美学批判」▶︎︎「アナ・ティジュ」▶︎
「エスノポエティックス」▶︎︎「エクトル・ラボエ」▶︎「テオドール・アドルノ」▶︎︎「秋山龍英「民族音楽学とはどんな学問か」ノート」▶︎「レメディオス・ヴァロ(あるいはバロ)」▶︎︎落合仁司『美学の数理』ノート▶︎Ethik und Ästhetik sind Eins▶︎︎エーコ 『開かれた作品』▶音楽におけるオリエンタリズム︎▶︎︎▶︎▶︎︎▶︎▶︎
【か行】
・︎カルチュラルスタディーズ(音楽)▶︎カチカチ音楽▶︎︎音楽美学批判▶︎「食いつき力(音楽の)」▶︎︎コール&レスポンス▶︎君もラッパーになれる!!▶︎︎クレズマー音楽▶カントの音楽︎▶︎︎クンビア▶︎感覚現象の理解(リンク集)▶︎︎ガリフナの人と音楽経験▶︎ギャングスタ・ラップからナルコ・コリードまで▶︎︎「ジョ
ン・ケージ」▶︎
「感覚の人類学批判」▶︎︎
「芸術の終わり」▶︎「芸術人類学入門」▶︎︎「芸術人類学」▶︎「キングヘロイン」▶︎︎言語分析の諸分野▶クアトロ(楽器)︎▶︎︎▶︎▶︎︎▶︎▶︎︎▶︎▶︎︎▶︎▶︎︎▶︎▶︎
【さ行】
・︎世界音楽化▶︎宗教と音楽性▶シンコペートされた時間性︎︎▶︎ザイゴニック理論▶接合理論︎︎▶︎サン・ラ▶︎︎「ハリー・スミス」▶
「ソブレビベンシア」︎▶「ソンタグの様式=スタイル」︎︎▶︎「ソンタグ「反解釈」」▶崇高と美にかんする我々の観念の起源に関する哲学的探究︎▶︎自己を嫌悪し別の自己を願望することの意味▶ゲルショム・ショーレム︎︎▶︎サウンドスケープ▶︎シェイファー『サウンドスケープ』研究▶︎身体感覚の観光学▶シャクール, 2Pac︎︎︎▶︎▶︎︎▶︎▶︎︎▶︎▶︎︎▶︎▶︎
【た行】
・︎対位法的読解▶︎「アナ・ティジュ」▶「エリック・ドルフィー」︎︎▶トゥパック・アマル・シャクール︎(シャコール; 2Pac)▶シンシア・デローレス・タッカー︎︎▶︎ドン・フランシスコ・シ・カウとの出会い▶︎︎▶︎▶︎︎▶︎▶
【な行】
・ 「ヌエバ・カンシオン」︎▶︎「ニーチェと音楽」▶︎︎▶︎▶︎︎▶︎▶︎︎▶︎▶︎︎▶︎▶
【は行】
・︎プエルトリコの音楽▶︎ポリフォニー▶︎︎美と感性と脳科学▶︎文化がもたらす美的機能▶︎︎ヒップ ホップ▶ヒップホップの社会的課題︎▶︎︎
「プラスティリーナ・モッシュ」▶︎「細川周平『レコードの美学』研究ノート」▶「北米のフォーク・ミュージック・アンソロジー」︎︎▶︎「ハリー・スミス」▶
「ヤン・ムカジョフスキーと美的機能」︎︎▶︎
「文化体系としての芸術」▶︎︎「ヒップホップ人類学」▶「美とは感覚に快楽をもたらす対象である」︎▶︎︎「ミルマン・パリーとホメロス」▶︎「レメディオス・ヴァロ(あるいはバロ)」▶
「フランシス・ベーコン(画家)」︎︎▶︎
「フェルナンド・ボテロ」▶︎︎ヘーゲルにとっての「美」▶文化と「美なるもの」︎▶︎美とは感覚に快楽をもたらす対象▶︎美にまつわるリンク集▶︎︎美的コミュニケーション▶︎分析哲学に「検閲」の文字なし▶︎︎Francisco Xi’ Cau, 1932-2014▶︎エーコ 『開かれた作品』▶バルカン・ビート・ボックス︎︎▶︎▶︎︎▶︎▶︎
【ま行】
・民族音楽学︎▶︎マヤ・ケクチの民族音楽学▶
「ミルマン・パリーとホメロス」︎︎▶︎「メヒコにおけるラップ」▶︎︎「ミュージコフィリア」▶「アラン・メリアム」︎▶︎︎
「ヤン・ムカジョフスキーと美的機能」▶︎「ア
ンドレ・マルローの芸術」▶醜さ︎︎▶︎▶
【や行】
・︎ラップ音楽におけるミソジニー(女性嫌悪)▶︎▶︎︎▶︎▶︎︎▶︎▶︎︎▶︎▶︎︎▶︎▶
【ら行】
・︎ラップ音楽▶︎「ラップは本当にわるいのか?」▶「ケンドリック・ラマー(Kendrick Lamar
Duckworth)」︎︎▶
「レゲトン」︎▶︎︎「エクトル・ラボエ」▶︎「リミック
スカルチャー」▶︎︎「ラップするラテンアメリカ」▶︎「ロバート・ラッハマン」▶︎︎▶︎▶︎
【わ行】
・︎▶︎▶︎︎▶︎▶︎︎▶︎▶︎︎▶︎▶︎︎▶︎▶
【アルファベット】
・︎Francisco Xi’ Cau, 1932-2014▶︎▶︎︎▶︎▶︎︎▶︎▶︎︎▶︎▶︎︎▶︎▶︎
|