はじめに よんでください

2023年6月16日までの新着掲載情報

Newly updated my web pages with short comments, Prof. IkePedia


エスター・ニュートン」「ジェンダーの多様性」「カンボジアにおけるハンセン病
フクヤマ『歴史の終わりと最後の人間』について」 「多様性とはなにか?」「アリストテレス『形而上学』概説
君もラッパーになれる」「ラップは本当にわるいのか?」「アウグスト・ピノチェト」(ア ナ・テイジュ関連として)
ゲイ・バイセクシュアル・その他の男性とのセックスをおこなう男性の薬物利用者への支援」「ハームリダクション研究2023
美と感性と脳科学」「アナ・ティジュ」「プエル トリコの音楽
ジュディス・バトラー『ジェンダー・トラブル』の読書ノート」(Gender Troubleジェンダー・とらぶってる!!!、より分離)
日本人の起源における二重構造モデルの攻防」→「二重構造モデル」「クアトロ(楽器)
フーコー派による言説分析」「談話分析(DA)」「人種のステレオタイプ」「ヒップ ホップ
テサロニケ人への第一の手紙」「スバンテ・ペーボとデニソワ人の関係」「テサロニケ人への第2の手紙
文化的帰属」「ラカン的ナルシシズムの理解」「互酬性・互酬制」「ハンセン病元患者と国家:法律関係の整理
形質人類学における人種理論」「人種主義を抜いた民族誌は可能か?」「ニューラリンクとAI幻想」「(旅する)クンビア
科学人種主義」「アイヌ研究における人種主義」「形質人類学に先行する人種理論」 「【フェイクサイエンスとしての】日本の人種科学入門
G7_科学と技術担当相コミュニケ(2023)を批判 する」「よはね君の一生」「イタリアのファシズムと人種差別
病むとはどういうことか? 治るとはどういうことか?」「幻想の未来」「カリスマ運動」「按手
近代医療が患者にたいして復讐する日」「ジェロダイヴァーシティ(Gerodiversity, 老年多様性)
実践知」「レゲトン」 「分散化された認知」「グアテマラにおける司法人類学」「人道犯罪に時効と不処罰は可能か?
マーシャル・マクルーハンの3つの病気」「ヨハン・フリードリヒ・ブルーメンバッハ」「ペンシルヴァニア博物館の返還への取り組み
ゴルゴ13と人類学理論」「ゲノム研究の意義ともっと研究費が欲しいという言説の分析
エコロジー危機に対するあなたの態度の5つのパターン」「人権」「拝啓ておふぃ ろ様ゑ
デジタル・プラットフォーム」「女と男の人類学(N.S.)」「ミメーシス」 「宗教的多元論/宗教的多元主義」「古病理学
文化を解釈すること」「革命の後に」「文化体系としてのイデオロギー」「統合的革命」「クリフォード・ギアーツ『文化の解釈』ノート
出コペンハーゲン記(旧名:量子論年表)」「解釈行為」「ファンのきもち」 「比較文化精神医学
涙なしのジャック・ラカン」「ギャ ングスタ・ラップからナルコ・コリードまで」「ジェン ダー論における身体の諸相」「イヌはどのようにして人間の友になっ たのか?
ジョルジュ・コンドミナス『森を食べる人々』」「スピノザ『エチカ』ラテン語・第III部  感情の起源および本性について」 「MKウルトラ
山形孝夫『治癒神イエスの誕生』ノート」「医療と神々」「日々の 生活における自己の提示」「
演出された本物性︎︎」「ブロックチェーン」と「信頼
宗教の淵源をとらえなおす」「人工痴呆」「レ ジリアンス(レジリエンス)」「諜報あるいは軍事情報
分析「生成AIの利活用に関する国立大学協会会長コメント」国大協News, 2023.05.29」「わたしの『がきデカ』論
マヤ学入門2023」(旧版); 「ジジェク・ジョーク」「ハンセン病と仏教」「(予稿原稿)分析哲学に「検閲」の文字なし: 芸術と社会の係留点に関する社会学的考察」 【本編】「芸術と検閲
草薙問題」「沈黙 の意味について」「ドゥールズ派ヒューム」(→ディヴィッド・ヒューム)「ゴルディロックスの原理」(→一緒にいてもスマホだぜ!!!)「アンナ・カレーニナの原理
私的言語」「ウィ トゲンシュタイン」「感情」「マ リオ・ブンゲ」「会話論」★「脳にコネックテッドされたヘーゲル
アントナン・アルトー」「ジ ル・ドゥルーズ」「畠中尚志(はたなか・ひさ し)エチカ辞典」「ガリフナの人と音楽経験
地域住民のための地域社会論」「Chat-GPTの大学教育に対する利点と欠点をあげてください
生物多様性」「死の受容にいたるプロセス」「経験論と主体性」(テキストデータベース)「生物人類学」「スマートフォンを子どもたちに持たせると有害ですか?」 「贈与論
大航海時代の教説批判とカソリック教会」「宗教と音楽性」「セリア・クルスの"Que le den candela"[悪い男に火を放て]」 「医療人類学
小金井良精
私たちは多文化医療について何を考えないとならないか?:テキ スト編」「レイシズムと遺骨返還請求(あるいはマイケル・ブレイキーさ んの仕事)
無神論者たちの最後のバトル」「モースとユーベル「呪術の一般理論」ノート」「トランス・アカデミー:高度教養教育の未来
キュレーションとコンテンツ・キュレーション」「ファシズム体制下におけるインテリジェンスと人類学・民族学
破壊的イノベーション」「破壊的技術」「カ チカチ音楽」「レゲトンとデムボウ」「チュイート・デ・バジャモン」「音響的な世界
ツーリズムと反ツーリズム, あるいはダーク・ツーリズムのすすめ」「破壊的イノベーションと持続的イノベーション」「持続的イノベーション
ケム・レイ」「チュット・ウッティ (Chut Wutty, 1972-2012)」「チェ・ビチェア」「トゥールスレン虐殺博物館」「ダーク・ツーリズム
この感覚は私の感覚か?」「ミゲル・アンヘル・アストリアス」「カンボジアにおけるハームリダクションとしきいを下げるアプローチ
いかにして植民地主義者は暴力を洗練化させていったのか?」「人間動物園」「ギルバート・ライル」 「ハリー・ウラタとホレホレ節
エドワード・ハレアロハ・アヤウさんと遺骨返還の活動」「デジタル・ネイティブ族における孤独とはなにか?」「エドワード・S・カーティス
公的資金の取り扱い方に関する「常識」について知ろう」「公益通報者(ホイッスル・ブロアー)」「ジ ル・ドゥルーズ
公的領域と私的領域」「ナルシシズム大蔓延!!!」「しきい値の低いハームリダクションプログラム」「スラヴォイ・ジジェクさんをご紹介します
信頼」「社会交換 理論」「コモンズの悲劇」「P-ゾンビあるいは哲学的ゾンビ」(わが友ゾンビ)"The Teachings of Don Juan"「ニューロエシックス
空気を読む」「オ ンライン・フィールドワークとオンライン・エスノグラフィー」「アレキシサイミア」 「
エコーチェンバー」「ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)
モルデカイ・マヌエル・ノア」「桃太郎と虐殺された鬼の親族」「解放の神学」「ダ ミアン神父」(美醜を超える芸術の力);「ここがロードスだ、ここで跳べ!!!
老人力の研究」「〈現場 力〉概念の再構築」「竹田鎮三郎」「ソマティック・マーカー仮説」「
情動と理性」[Francisco Xi’ Cau, 1932-2014]
使徒パウロの回心について」"Francisco Xi’ Cau, 1932-2014."「現象学における時間概念」「モーリス・メルロ=ポンティと 『知覚の現象学』」「知覚の現象学
性行動と生殖(移動後)」
Ethics for Academic Research (English) year 2022-2023
"AI and human Death, the project" (Ethics for Academic Research: A virtual workbook) 「司法人類学」 「嗅覚論」「ポー ル・チャーチランド
ミンスキー先生と感情」「サイボーグ・フェミニズム」「霊長類学の文化政治バイアス」「タキエ・スギヤマ・リーブラ
石田英一郎」「ニコ ライ・ネフスキー」「シュンスケ・エン・メヒコ
赤をみる:意識のハード・プロブレム」「クオリアとクアリ」「「サ イボーグ・マニュフェスト」ノート
フロイトとユーモア」(『こころの社会』ノート
パスがマーヴィンを論評する」「こころ(心)・マインド・精神」「07: 文化人類学ガイドブック」「ちくび論
崇高と美にかんする我々の観念の起源に関する哲学的探究」「シュルレアリスムとセクシュアリティ」「倫理上のジレンマ
感覚」「文化シ ステムとしてのアート」「それが、どうした?, so what?」「永遠平和のために」「治療の拒否について」(非標準的治療を選好する人への権利尊重と制限
ラファエル・トルヒージョと『チボの祝宴』」"La fiesta del Chivo (novela) por  Mario Vargas Llosa" 「虚構観光論」 「「古い年の遺言」儀礼について
みんなが手話で話したよ」「アレクサンダー・グラハム・ベル」(アレクサンダー・グラハム・ベルと優生学) 「
触れる」「カントの批判哲学ノート
人類学的ヒューマニズムと民族誌的シュルレアリスム」「感覚の帝国」(感覚現象の理解)「情念」 「タルコット・パーソンズ」「ドゥルーズ『カントの批判哲学』入門

エマウェイッシュからの問いかけ」「ヘテログロシア」「対話 論理」「デュルケーム『宗教生活の原初形態』ノート」「コールアウト文化・キャンセルカルチャー
エドワード・バーネイズ」「サムエル・サムラーイ」「ラルフ・ワルド・エマーソン」「超絶主義」「ジェ ラルド・エーデルマンとニューラル・ダーウィニズム
ウィリアム・シェドリック・ウィリス・ジュニア(民族史学者)」「アレバロ・セペーダ・サムディオ(コロンビアの作家・ジャーナリスト)」 「予言の自己成就
マルクス主義」「ヴァルガス・ ジョサ『困難な時代』2019年, ノート」「ユナイティド・フルー ツ」「愛と法の概念について
感覚現象の理解」「マルクーゼと『エロスと文明』」「エホバのチューリングテスト(新版)」「批判理論とその実践」「エー リッヒ・フロム」「愛の技法
共通感覚=常識について」「うつの文化人類学」「エドゥアルド・ビベイロス-デ-カストロ」「ミッシェル・セールのおセンチな感覚論
プナンとその情動の研究」「カート・コバーンとその生涯」「アート・アーカイブという思想」「MICHEL SERRES, https://032c.com/magazine/michel-serresの翻訳プロジェクト
大日本帝国憲法あるいは明治憲法」「明治憲法ならびに日本国憲法における天皇」「声の力 : ボルネオ島プナンのうたと出すことの美学 / 卜田隆嗣著, 弘文堂 , 1996.、の情動に関するノート
惨劇のイマジネー ション」「感性」「ディスタンクシオン:趣味 判断の社会批判」「ハイデガーの政治的存在論」 「日本国憲法」「孤独大全
統治ユニットとしての家族」「ソンタグ「反解釈」ノート」「シャキーラ」「ヌヨリカン運動」「レゲトン」「ヘーゲルにとって の「美」とは?
他者の苦痛」「ファッ ションとしてのキャンプ」「海龍リヴァイアサン」「身体の分離を通した死の克服
エスノグラフィーを書く」「池田光穂『暴力の政治民族誌』を《読む》方法」「対位法的読解」「水は敵を持たず」「博士の異常な愛情
感覚のエスノグラフィー:その方法論等の検討」「メイシー会議」「フィー ルドのノートの記述の長さについて
国防高等研究計画局 (DARPA)」「文学における時空間」に裸のランチを収載。「メンデルスゾーン三代
恋愛の人類学・戦記」「知覚の現象学」「感覚与件」「イザベラ・バード『日本奥地紀行』にみる「臭い」の記述
新自由主義」「山崎朋子『サンダカン八番娼館 : 底辺女性史序章』研究ノート」[ジル・ドゥルーズとその用語集]
エルンスト・カントロヴィッチ」「センスとセンセーションの距離について
永劫回帰のジレンマ」「ブリヤ=サヴァラン『味覚の生理学』を読む
クライド・クラックホーン」「アルフレッド・ルイス・クローバー
[Rasse, Blut und Gene : Geschichte der Eugenik und Rassenhygiene in Deutschland]
藤浪 鑑」「いちばん大切な人と最も距離をとらなけ ればならない時代の哲学(コロナ時代の愛)」「ヘルマン・バウマン
依存症からの回復に関する理論
メタヒストリー・ゲーム:ヘイドン・ホワイトと歴史の叙述スタイル」「共和政から帝政のローマ領の変化
アート・アーカイブという思想」「神谷美恵子訳『臨床医学の誕生』の翻訳にまつわる課題」「iGen (i-Generation, internet-Generation)」を「デジタル・ネイティブ族における孤独とはなにか?」より分離
ヘーゲルと親殺し(新版)[日本文化人類学史]
盗まれた頭蓋骨と奪われた魂
創造説とダーウィニズムの相克」「リヴァイアサン・テーゼ」「アルジュン・アパデュライ」「テク ネー
ネアンデルタール」「ウラジミール・プロップ」「ニコライ・トルベツコイ」「ヘイトスピーチ」「ローマン・ヤコブソン
ホ セ・ガオス・イ・ゴンサレス=ポラ」「T. S. エリオット」「U. エーコ 『開かれた作品』ノート
サウンドスケープ」「シェイファー『サウンドスケープ』研究」「琉球民族遺骨返還請求事件に関する意見書を書いて
出 歯亀学(Cultural Voyeurism)」「パイドロスと記憶」「Z世代」「地 政学
美術学術収集と帝国主義

ポ リフォニー」「ハ イパーテキスト」「デー タベース」「ダダ・ダ ダイズム」「フィールドワーカーの本当の敵は肘掛け椅子の人類学者ではない」「実存主義者ロンリーハーツ
アメリカにおける市民の概念」「【旧版】中米・カリブにおける感覚のエスノグラフィーに関する実証研究2021」「ユダヤ人問題
セッ クス・ロボット」「池田菊苗」「日本における科学技術政策の人類学」「我々の病いの語りにおけるミハイル・バフチンの影」「坂上ゆきのナラティブの分析:『苦海浄土』より

+++++
IkePedia

(c) Mitzub'ixi Quq Chi'j. Copyright 2018-2099
Remind Wittgenstein's phrase, "I should not like my writing to spare other people the trouble of thinking. But, if possible, to stimulate someone to thoughts of his own," - Ludwig Wittgenstein



Mitzub'ixi Quq Chi'j