【旧版】新着掲載記録:Newly updated Mitzub'ixi's web pages with short comments

かならず読んでください

【旧版〜2016.07.18】新着掲載記録

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池田光穂

わらいおとこ

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【垂水源之介のスケジュール】

【はじめの踏石】
[Searching for "Real Mam"] 「文化人類学者とは何をしているのか」「理性的動物の虚構」「自己剽窃」
「天使の死とスープの味」「自己を嫌悪し別の自己を願望することの意味」「サミュエル・プーフェンドルフ」
「イアン・パーカー先生の「ナラティブには気をつけろ！」」「精神病患者のモラル・キャリア」「物質関連障害および嗜癖障害」
「道徳と法の物理学」「Dr. James Tully's Works」「アタブリンとマラリア」
「琉球共和社会憲法Ｃ私（試）案（川満信一1981）」「動物と奴隷と聖なるもの」「ウィル・キムリッカの「多文化主義」講義」
「ヒラリー・クリントンの身体技法」「「くつろぐ」とはどういうことか？」「IkePedia」
「〈ばい菌〉のメタファーについて」「全体主義という概念バラックの解体に向けて！」
「【課題】他者の痛み（苦悩）を理解すること」「我が同胞、シーシュポスへの頌歌」
「国家は我々自身を形づくる、あるいはリヴァイアサン入門」「文化的感受性を鍛えることの重要性」
「生命／生活の維持：安楽死会話と終末期ケアを介した社会的死の予防：オランダからのレッスン」
「物語の構造分析序説」「オリジナル文献目録：子殺しと棄老」「反＝文化帝国主義を実践するとは？」
「チック・チック様行動」「書くことの楽しさ」「他者の痛み（苦悩）を理解すること」「火星の人類学者」
「幻覚治療の医療化あるいは薬物中毒化」「ガブちゃん劇場」「「反専門化」という専門化」「エミールの怨念から自由になること」
「レギュラトリー・サイエンス」「病気の文明史」「現代薬学用語集（建築中）」「ロイヤル・タッチ」
「日本民法典の西欧法の受容について」
「ラカンの用語の解説」「愛の新世界（新版）」「クラン」「リネージ」「国際関係論（シラバス案）自習用（2016）」
「Il Nome della rosa / Umberto Eco, Milano : Bompiani」「先住権原法（1993）と国家の法理」「センター長離任の挨拶書簡」
「文化要素を比較したり、象徴で置き換えたり、現地人の視点を強調することの意味について」「小繋入会権訴訟」
「ビッグデータとの戦い方」「文化人類学（仮想シラバス）」「ラザロという物乞いについて」「汝自身を知れ」
「世界の始まりにおける法と市民」「チャレンジャー号事故とファインマンさん」「ラカン的主体」
「外国人看護師・介護福祉士候補者の受入れ（2016年6月現在）」「未開社会における安楽殺の倫理」
「プラグマティズム」「心の健全さについて（ウィリアム・ジェイムズ）」「不正論理入門」
「神はサイコロを振らない」「On Plato's Theatrocracy in his work, "Law"」「イノベーション・デザイン」
「自己との会話、あるいは言説の調理［学］入門」→「他者からの指示を自問自答化する演習」「知恵ある無知／学ばれた無知」
「ダーウィンの犬、あるいは野蛮人の有用性の天秤について」「サービス産業としてのコミュニケーションデザイン」
「現代地球社会が抱える問題とその処方のヒント集」「Ian Parker（イアン・パーカー）の質的心理学」「J.S. ミルとダーウィン進化論」
「ベンヤミン、ドイツ・ロマン主義における芸術批評の概念」「僕の『星の王子さま』について（Sur Le Petit Prince, une discussion）」
「書評『国際常民文化研究叢書11：「民族研究講座」講義録』」「地理的分布」「《奴隷をつくる本能》について」
「バンド・部族（トライブ）・首長制・国家」「On Emason's "The Age of Revolution" and "an university of knowledges"」
「ラディカル構成主義入門」「ナショジオ版（2004, 2007）ダイアモンド『銃・病原菌・鉄』解説」「「ヱホバのチューリングテスト」課題」
「ジャレッド・ダイアモンド『銃・病原菌・鉄』学習チェックリスト（上）」「ジャレッド・ダイアモンド『銃・病原菌・鉄』学習チェックリスト（下）」
「発見的方法の落とし穴について」「人間の心的傾向性の二元論はジェンダーメタファーに由来」
「大学教授になるには？（大学院生／ポスドク／若手研究者編）」
「ルドルフ・ウィルヒョー研究」「ウィルヒョウと社会科学の定義の問題」「ラテン語の名詞格」「信じたいものを信じるバイアスから自由になること」
「Indigenous People and Poetics」「プライマリ・ヘルス・ケア 2.0について」「ゲッベルスの宣伝術について」
「ASEAN経済共同体（AEC）・EPA状況下の医療保健人材の東アジア域内移動について」
「MEDICAL NEMESIS, THE EXPROPRIATION OF HEALTH, by IVAN ILLICH, 1976」「The Killing of Pain」
「泉靖一とアイヌ民族」「山川力（やまかわ・つとむ）」「アレクサンドリアのフィロンによる徳の概念」
「中米マヤと日本アイヌ先住民族の文化復興ネットワークの構想」「Life is like a chicken coop ladder」
「よい臨床コミュニケーションとは？」「ハーバード流のニュー・パスウェイ方式の患者への応接」
「勉強できる身体改造法」「勉強できる方法：高校・大学初級者編」「石牟礼道子『苦海浄土』」「日本帝国医療年表（文字化け問題）」
「アイヌ研究と文化人類学研究の現在」
「James Nolan's "Drug Courts in Theory and in Practice," 2002」「薬物利用者と社会統制：日本での新しい研究動向」
「ヴァーチャル再春館へようこそ！」「趙州狗子」「カール・シュミット『政治神学』（1922, 1934）」「殺人」
「Do not believe HiPPO !!!」「神は死んだ、をめぐる人間の誕生」「ゲザ・ローハイム」「Ethik und Ästhetik sind Eins」
「Training Manual in Medical Anthropology, 1985」「嬰児殺しと棄老に関する考察ノート」「実践的コミュニケーションデザイン」
「我が邦の図書カードの歴史：資料（銀座・伊東屋とのコラボ）」「ポスト帝国医療」「公衆衛生と倫理：備忘」
「Liberating yourself through liberation from your concept on interview research」
「ウンベルト・エーコ：作品著作文脈」「クー・デ・ミラキュラ」「熱のない／醒めた人間」
「教育・研究活動にとどまらないＣＳＣＤ活動の広がり」「On Uta Gerhardt's, "Ideas about Illness"」
「公衆衛生コミュニケーションによる介入」「患者＝金魚論」「トイレの落書きもある一定の強度をこえると《Jackson Pollock》になります」
「専門家の横暴について」「ローレンス・ジョセフ・ヘンダーソンについて」
「安楽死の研究」「ジュゴンの当事者適格と平和運動」「動物間における「思い込み」について」「ポケットルーム探訪記・異聞譚」（現場力研究会）
「オランダにおける安楽死の研究」「アクションリサーチとアクション人類学」「国際労働移民のアポリア」「阿南成一『安楽死』（1976）の研究」
「知の統合学習とはなにか？」「包括適応度」「粕谷甚四郎（千里＝ちり）」「オッズ（odds）」
「狗類学宣言（こうるいがく・せんげん）」「ショロイツクイントゥリとわたしたち」「アチェにおける親殺しと霊の復讐」
「ルクレティウス『物の本質について』」「授業改善のための教師への１９のティップス」
「人の身体は物質によって定義できぬ」「老いをたのしむ〜♪」「害獣管理文献リスト」「ヤノマモ（ヤノマミ）における犬と他の動物たち」
「文化人類学からみた "My Sister's Keeper" について」「死に逝く人とのコミュニケーションを実演する」
「Notes on Dick Hebdige's Subculture: the Meaning of style」「ダンスワークショップ：まさるとマサル」
「一頭の価値を多数頭の価値で比較考量することの限界」「先住民とは誰か？」「ヘーゲルと犬」「S・ピンカー『我々の本性のよき天使たち』について」
「"Ensure inclusive and equitable quality education and promote lifelong learning opportunities for alI"」
「"Ensure healthy lives and promote well-being for all at all ages" by UN」
「（書評）太田好信編『政治的アイデンティティの人類学：21世紀の権力変容と民主化にむけて』」「パフォーマティブ人類学」
「The rain force will be reinforced heavy-rainily as ...」「北米先住民史」「グアテマラ内戦備忘録」
「散骨は自然葬ではない！」「ピエール・クラストル」「ショロ犬とわたしたち：狗類学からのアプローチ」「グアヤキ年代記：アチェ先住民の世界」
「演劇的近代を生きる」「ミートホープ食肉偽装事件の全貌」「バリ島における犬嫌悪（バリの動物観を含む）」
「俺たちはイヌではなく、犬様なのだ！」「ニッチ構築」「パノフスキー『ゴシック建築とスコラ学』研究」
「デザイン論的転回について」「進化生物学からみた医療人類学：2016」「対話論的沈黙について」
「地下世界のマルクス主義」「ESSと社会科学」「忠犬ハチ公のパースペクティヴィズム」「豚と胡椒（ブタとコショウ）」
「進化的安定戦略」「社会生物学（sociobiology）」「多文化主義」「プレーリードックとベルヌーイ効果」
「演出された本物性について」「弘末雅士『人喰いの社会史：カンニバリズムの語りと異文化共存』書評」「専門家の横暴について」
「『サイケデリックスと文化：臨床とフィールドから』書評」「On Angus Deaton's Great Escape, 2013」「情報セキュリティ自己診断チェックリスト」
「法に従うひとがコスモポリタンである」「フレデリック・バース『民族集団と境界』論ノート」「難病の医療社会学的研究」
「民族・民族集団・エスニシティ」「パーソンズ「老人の健康と社会の成長」ノート」「スティーブ・ピンカー理論なるものについて」
「The Decline of the Nation- State and the End of the Rights of Man」「National States and National Minorities」
「ヘルス・プロモーションとヘルス・アドボカシー」「カーゴ・カルト・サイエンス」「ツュキュディデスと戦記について」
「予算編成の政治学」「他者のモノリンガリズム」「スピーチ・アクトに関する試験問題」「医学生（猿？）にもわかる文化人類学」
「生きのびるための関わり合い」「素朴な反逆者の系譜について」「科学的事実の産出と研究者の実践について」「擬人化」
「On Creation / On the Contemplative Life」「文科省はどんな大学卒業生を期待しているのか？（日本人に期待されているコミュニケーション能力とは？）」
「ウェーバーの謙遜」【〈癒し〉の文化人類学】「癒しを定義する」「癒しをうむ社会的文脈：宗教的側面」「癒しの受容と排除：政治的側面」「癒し論の粉飾決済：オカルト施術から癒しへ」「癒しを見る眼」
「人的資源」「ヒューズ『意識と社会』文脈／人脈」「John C. Campbell『予算ぶんどり : 日本型予算政治の研究』ノート」「モラル・パニック」
「〈病む〉ことと〈治る〉ことの社会的決定」「〈病む存在〉と〈癒す存在〉の社会的役割」「〈病む〉ことの宗教人類学の可能性」
「４つの学際について」「医療としての癒し／癒しとしての医療」「人間は〈病む存在〉である」「〈病む〉ことと〈治る〉ことの生物的決定」
「成人のスキルの課題」「健康を希求する旅のゆくえ（改訂版）」「ファッションとしての健康ブーム」「北海道の地名由来はアイヌ語起源である」
「マルキ・ド・サドと啓蒙」「Challenging to 'Our' low-birth-rate-hyper-aging-society: Japanese government, health sectors, and citizen」
「グアテマラ先住民・民族誌：池田光穂（増補改訂）」「オープン・エデュケーションとは？」
「《研究ノート》インディオ・メスティソ・ラサ：ラテンアメリカにおける人種的カテゴリー再考」
「社会的事実のつくられ方」「マルクス・ユダヤ人問題翻訳の異同」「文化結合症候群」
「先住民とは誰か？」「戦略的本質主義」「近代主体概念を問いなおす」「捉え難い真理への探求と、人類学の研究倫理」
「生活知（せいかつち）」「支縁コミュニケーション支援サイト」
「ちくま文庫版「ベンヤミン・コレクション」目次」「メシア的時間について」「オプトイン／オプトアウトの違い」「ラテンアメリカ1825年」
「コミュニケーション型授業の意義」「The 'policy on barbarians' formulated by the early-nineteenth-century Colombian liberal Pedro Fermín de Vargas」
「George Washington cannibalistically developed」「ベネディクト・アンダーソン『想像の共同体』論」
「多文化主義批判について考える」「人種単起源論と人種多起源論」「コンタクト・ゾーン」
「文化人類学者が米国の先住民ならびにマイノリティの訴訟に関わったケース」「強い文化概念としての部族」「部族」のページリニューアル
「1930年のケニア憲法の草案とは？」「法研究における解釈学的転回」
「マックス・ウェーバーの資本主義とは？」「法人類学学習年表」
「先住民表象と先住民運動」「研究倫理の顔はどんな表情をしているのか？」
「ブルーノ・バウアーを批判するカール・マルクス」「移行期正義」「グローバリゼーションと法」
「太田好信「ベネディクト論」（2008）ノート」「法人類学基本文献集」「血讐（けっしゅう）あるいは血の紛争」
「ギアーツの亀の挿話：あるいは、文化分析はやればやるほど不完全になる逆説」
「科学社会学入門」「裁判外紛争解決」「法人類学（シラバス）」「応用法人類学」「法カルチュラルスタディーズ」
「On Political Identity」「法人類学入門」「ジョン・アトキンソン・ホブスンの帝国主義論」
「客体化」「ポストコロニアル」
「「南京虫」という語彙はもう忘れましょう！」「大学のシラバスのひな形」「忘れたくない人のための国際関係論：目次」
「日本で医療人類学を造ること：1980年代大阪での10年間の思い出」「呪術は本当に効くのでしょうか？」「法・感情・ローカルノレッジ」
「レヴィナスのケア論」「ロバート・ジェイ・リフトン」「岩間吉也の医学研究科改革論（1967）」
「スピノザは幾何学で考え、ライプニッツは力学で考える」「アラン・マクファーレン頌歌」「カントの問いにまつわる疑問」
「社会科学への審問としての強制絶滅収容所」「マルサスの人口論について」「動物は思考できない、というデカルトの説」
「認知症コミュニケーションへの招待」「科研費論文はオープンアクセス化がおすすめ！」
「マリノフスキーの文化理論への批判」「研究倫理 2.0」「暴力の強度を数量化すること」「テロとの戦いは戦争なのか？」
「民俗病因論」「プロティノスの健康と病気」「ただのバカよりも専門バカのほうがまし」
「ルカ福音書 10:25-37」「なぜ勉強を続けなければならないのでしょうか？」「アマチュアを讃えて」「ダビデの怒り」
「Civil Inattention by Erving Goffman, 1963」「コミュニケーションデザイン：理論編」
「ブリコラージュという概念について」「ハイデガー狐」「ハイデガーの狐：解釈編」
「フランス・イデオロギー」「レヴィ＝ストロースにおける記号概念の無理解」「民族学という学問の自文化中心主義性について」
「僕らの脳にある神経中心主義を叩きましょう」「好ましくない研究行為（QRP）」「Tuhami: Portrait of a Moroccan」
「勉強できる身体改造法」「コミュケーション・デザイナーのための倫理入門」
「組織管理者のための研究倫理教育実施チェックリスト」「キャンパス・ハラスメント入門」「超自我の道徳性について」
「ロードマップの考え方」「ジャレド・ダイアモンド『昨日までの世界』問題集」「偽書・シオン議定書の来歴」
「コロンブス航海誌にみられる（新大陸と輸入）犬に関する記述」「ペットボトルで人間（性格）を即座に変える方法について」
「躓きの石（つまずきのいし）」「せりがや覚せい剤依存再発防止プログラム」「私たちの高齢者に対する人道的対応について〈異文化〉の者が私たちに激高する時」
「憤慨から常識にいたるものとしての反ユダヤ主義」（全体主義入門）「砂川闘争の現場のエスノグラフィー？」
「反ユダヤ主義（アーレント・ノート）：ポータル」「ハームリダクション入門」
「クラーレンス・アーヴィング・ルイス」「研究倫理教育教材2015（大阪大学）」「アルベール・メンミ」
「中米民族誌学と人類学：ポータル」「Let's Call This THE PERFORMATIVE!!!」「ライオンその他の危険」
「シュテファン・ツヴァイク」「人間性を見えなくすることの意味」「オスカー・ルイス」The Constitution of Japan, 1947
「宗教と医学が出会うとき」「ルース・ベネディクト『菊と刀：日本文化の諸パターン』1946」
「今日の狗学（こうがく）について」「千葉正士（法人類学者）文献集」「修復的司法過程を学ぶ」
「コミュニケーションデザイン・テーゼ」（文化空間において我々が犬と出会うとき：狗類学（こうるいがく）への招待）「会員様専用窓口」
「盲目であること」「「考えることの自由」と「経験的事実の認定経験」について」「倫理学は先験的である、をめぐって」
「日本政府が定義する「反社会的勢力」について」「西洋倫理学の３つの伝統に関するレクチャー」
「嬰児殺しと棄老に関する考察：進化生物学的知見を手がかりにして」「法の人類学入門」「構築的パラノイアに学ぼう」
「「病者の光学」(Kranken-Optik)」「The Ottawa Charter for Health Promotion」「アルマアタ宣言」「エイジズム」
「Estuve en Todos Santos」「フォーレのクールー病が、プリオン病と認定される直前までのフィールド熱帯医学研究と民族誌の関係」
「多文化共生社会とプライマリヘルスケア」「人間にとっての真のケイパビリティとは？」「Martha Nussbaum Bibliography in Japan」
「反転学習またはセイヤー・メソッド」「日本語でデカルトを読む」「WIRED, ワイヤード，奇妙でおかしな「西洋人の世界」」
「フリーダ・カーロと痛みの芸術について」「学部生および大学院生が参加する「よい」相互作用を引き出すコミュニケーションを設計する」
「（外国人）研究員　受け入れる側の「仁義」」「マヤ遺跡観光（旧版のリニューアルです）」
「おすすめ：ジャレド・ダイアモンド『昨日までの世界』『銃・病原菌・鉄』読解」
「工学倫理にはなぜ違反事象が少ないのか？」「人間というものの失敗性について」「農夫と犬」
「シラバスコンクールを通した大学教育改革モデル」「大学院共通教育について考える」
「書評：河合香吏『野の医療—牧畜民チャムスの身体世界—』東京：東京大学出版会、一九九八年」「沈黙の意味について」
「ガリラヤのイェシュー」「狩言葉」「本音トークでも禁じ手あり」「必要書類ダウンロード」
「大学院共通教育は運営費交付金でサステイナブルにおこなうべし」「機械の論理性／機械の非論理性／人間の論理性／人間の非論理性」
「フォイエルバッハに関するテーゼ」「楽しい研究倫理入門」「フンボルト・モデル」
「政府系の研究倫理情報・ニュース・資源」「官製・研究倫理の教科書」「禁煙教育の医療人類学：政策的提言」
「情動の文化理論にむけて：「感情」のコミュニケーションデザイン入門」
「実践共同体としての宮大工集団」「種の連続性／非連続性と進化に関する方法論」
「研究活動の公正性の確保をするために」「中田英樹『トウモロコシの先住民とコーヒーの国民』書評」
「移動の有無と移動主体の自発的意思の有無による世界の「民」の現在」「我々は何をなすべきか（2013年6月29日）」
「進化論争の申し子としてのグレゴリー・ベイトソン」「科学者の活動を理解すること」「実証主義批判と形而上学」
「文化猫類学入門」「吾が輩は猫である学」「ダンスワークショップ：触れる：2013」「アリストテレスの存在論」
「大学院共通教育に関するレポート：北海道大学への調査事例2013」「臨床宗教師」「場所と身体の動きで変わる対話の不可思議？：身体コミュニケーションの授業へようこそ！」
「和辻哲郎『風土』1929-1935」「麻薬カルテルによるニッチ構築について」「日本における死の崇拝について」
「臨床コミュニケーション教育：PBL から対話論理へ、対話論理から実践へ」「公的研究費の不正使用防止について」「研究不正」
「Sharon R. Kaufman. The Ageless Self: Sources of Meaning in Late Life」
「Newtonian and Bergsonian Time CYBERNETICS by NORBERT WIENER, MIT Press.」
「道具と人間の身体がつくる世界」「なぜ私は病因論の識別にこだわるのか？」
「学部生および大学院生が参加する「よい」相互作用を引き出すコミュニケーションを設計する」
「臨床コミュニケーションにおける「対話」と「身体ワーク」の重要性について：ジョージ・エドワード・ムーア（1873-1958）の場合」
「臨床コミュニケーションにおける「対話」と「身体ワーク」の重要性について：ニジンスキーの場合」
「認知症と呼ばれる老い人が「うちに帰りたいJ というとき、何が起きているのか？」「認知症コミュニケーション・デザイン」
「文化空間において我々が犬と出会うとき：狗類学（こうるいがく）への招待」「人生転落の醜聞について」「判然としたナンセンスへの誘い」
「Naven, Gregory Bateson, 1936, 1958」「アントノフスキー理論の医療社会学」「人間のレジリエンス（resilience）について」
「独自なるものとしてのショロイツクイントゥリ」「身体感覚の観光学」「倫敦の狐」「省察の記録と書物の転写について」
「部落、集落、村落、地域社会、コミュニティ」「太田好信編『政治的アイデンティティの人類学：21世紀の権力変容と民主化にむけて』昭和堂書評」
「Befu Harumi's Ethnography, Japan: An anthropological Introduction, 1971」
「ヒューマンコミュニケーション各論」「進化生物学と医療社会学（立教大学大学院社会学研究科）」
「Japanese Culture: An anthropological study」「ピエール・キューリーの対称性／非対称性の原理」
「進化生物学からみた医療人類学（医療人類学2015）」「認知症コミュニケーションＡ：2015」「認知症コミュニケーションB：2015」
「臨床コミュニケーション（2015年）」「ヒューマンコミュニケーション（2015年）」「最適捕食者と経済的人間」
「ジャレド・ダイアモンド『昨日までの世界』読解＝関学・臨床社会特論Ｄ（2015年）」「セーフティネット論・2015年」「開発文化学のすすめ」
「私のモンゴル三昧」「老いのパラドックス」「Ayotzinapa 2014-09-26」「動物学者と動物の科学民族誌」
「ハームリダクションという思想を定着させるために」「あなたには愛というものがわからない：バタイユ問題」
「熊トリオの〈怒りのマネージメント〉」「なぜ学生にわかりやすく説明しなければならないのか？」「医療倫理の四原則」
「争点：非西洋医療モデルとしての体液理論、熱／冷理論」「性行為の姿勢に関する若干の考察」
「大阪大学ストーリィ〜♫」「糞転がしではくクソムシじゃ〜♪」「ハンナ・アーレント「アウグスティヌスの愛の概念」ノート」
「帝国主義反革命の状況下におけるユダヤ人問題」「論文を実勢よりも「高く」売る方法」
「理性の綱渡り」「中川米造医学教育論集（断片）について」
「科学における認識論的アナーキスト、ができるまで」「問い：すばらしい学生の答案やレポートは無断で引用できるか？答え：原則できません」
「全体主義・入門」「掃除機の恋について」「デカルト・アーカイブ」「排尿ケアの看護人類学」
「キュリオシティは火星の上で孤独を覚えるのか？」「「教育される」ということが大嫌いだった僕（＝あなた）との対話」
「オタワ憲章（1986）」「ウィトゲンシュタイン年譜」「ジムの犬に触れること（ヒューマンコミュニケーションの極北）」
「プレゼンテーションとレポートの手引き」「マトリクス・オントロジー（断片）」「ラッパ（喇叭）を鳴らす７人の天使ども」「浦島太郎」
「５分でわかる民族誌研究の現状」「音読カフェ」「Reading of Jim Clliford's, The Predicament of Culture」
「難解なものを難解なままで理解することは可能なのか？」「猫のコミュニケーションについて」「LINEにおけるスタンプの応酬で、我々はコミュニケーションしていると言えるか？」
「ヨハネス・ドゥンス・スコトゥス」「隔離・孤立・孤独の区別」「身体の社会的決定論への批判」
「グアテマラ西部高地における先住民コミュニティの自治」「いわゆる「食いつき力」について」
「マイノリティの権利とネイション・ビルディングに関するキムリッカ・テーゼについて」「葱畑の聖人」「我々は甲冑で身を固めている、というマルチン・ブーバーのテーゼ」「上野千鶴子『資本制と家事労働』再入門！」「複数化するエスノグラフィー」
「家族に埋め込まれた死——文化人類学からの諸見解」「愛の技法、または愛するという技」
「「昨日までの医療」はそんなんじゃない？！」「アウグスチヌスの時間概念」
「丸山博（まるやま・ひろし）1909-1996」「歴史は死を前提とする」「真理について」「ハンナ・アーレントのコミュニケーションデザイン」
「2013年度日本文化人類学会近畿地区研究懇談会（2014年3月10日開催／エントリーシート3月6日締切）」
「論争的な脳科学」「2014 年仮想サンヴィクトール大学神学部入学試験模試問題」「アウグスチヌスによる cogito ergo sum の証明」
「科学研究のページ：資料編」「アクション人類学」「マーガレット・ロック『アルツハイマーの謎』（プリンストン大学出版局、 2013年）ノート」
Diccionario del Mam-Español de Comitancillo, SM. 2001
Mam Text, uso de Santa Cruz de Comitancillo, Txolja, San Marcos, Guatemala
「女コトバの不思議」「マーガレット・ロックの医療人類学」「君は試験の何たるかを知らず、試験がどうあるべきかを実行するのみ」
「女性表象論」
「社会」「社会など存在しない（in progress）」「存在論」「ジェイムズ・クリフォードによる『オリエンタリズム』の書評について」
「【ポータルサイト】高度教養教育のデザインは可能か？」「大学教育改革用語集」「ワーク・ライフ・バランス批判」「公的領域と私的領域に関する議論」
「「世界性」をもつことの意味」「教育方法としてのアクティブラーニング」「学生・院生の社会化に必要なのか？大学そのものの社会化プログラムなのか？」「日本における教養教育の2つの源流、ビルトゥングとリベラルアーツの共通点と相違点」「古典的なリベラルアーツ教育と、現代大学教育におけるリベラルアーツの共通点と相違点」
「臨床コミュニケーションをひらく」「クリフォード・ストール頌歌」
「ホームページ・ウェブページ・ポータルページ？」「私の医療社会学・再入門」「フクシマから遠く離れて」「奴隷とは、なにか？」
[SOCIAL STRUCTURE AND DYNAMIC PROCESS: THE CASE OF MODERN MEDICAL PRACTICE]
「アクティブ・ラーニング」「認知症コミュニケーションB・2013」「2013年10月15日のメディア技法と表現リテラシーの授業で何が起こったか？」
「医療人類学とはなにか？」「医療人類学はなぜ面白いのか」「医療人類学を使うための〈概念的わざ〉」「生命倫理学への医療人類学の貢献」（2007年のレクチャーより）
「ドミニカ移民年表」「言語の論理分析を通した形而上学の排除」
「John C. Campbell『日本政府と高齢化社会』ノート」「病気観と身体観の分析について」「嗜癖の定義と嗜癖からの解放について」
「直立猿人は直立エンジンか？」「On Indigenous Identites of Mayan Mam People of Guatemala, Central America（日本語）」
「トラは歴史を語れるのか？」「セーフティネット論」「見えざる手」[Уугуул үндэстний асуудалд][->02]
「インドネシア地域研究（ジャワの生態学を改変）」「傷ついた話者としての病人について」「Notes on George M. Foster and Barbara G. Anderson' Medical Anthropolpgy, 1978」
「カントにおける人間と動物の関係」「ヤクザと臓器移植」「映画『別離』を通して認知症の人についてを考える」
「先住民のアイデンティティについて考える：グアテマラ西部のマヤ系先住民の事例【本編編：講演原稿：全文】」
” Das Mitdasein der Anderen...” 「大阪天満母子死亡事件2013年5月24日」
「戸川幸夫動物文学全集：講談社版、全作品タイトル集」「メキシコとグアテマラにおける先住民・アイデンティティ・自治をめぐる諸問題」
「翻訳の社会的問題」「トマス・スタンフォード・ラッフルズ『ジャワの歴史』」「デザイナー・ベイビーについて考える」「デザイナー・ベイビーについて考える（作業編）」
「病いの語り：哲学と人類学・社会学の架橋」[An anthropological consideration for appropriating ethnomedical knowledge for modern medicine]
「先住民のアイデンティティについて考える：グアテマラ西部のマヤ系先住民の事例（レジュメ編）」【本編はこちら】「医療労働市場と医療労働者の国際移動に関する研究」
「動物との付きあい方 Ver. 2.0：主体／客体としての動物考」(alternative_page)
「「寄り添う」ことと現場力」「認知症者の世界へのマッピング」「医学史関連人名リスト」
「2012年度日本文化人類学会近畿地区研究懇談会（2013年3月30日開催／3月14日エントリーシート締切）」
「ポートフォリオ理論による大学受験の方法」「ジョゼフ・エドキンスと洪秀全の手紙」「老人が尊敬される／軽蔑される社会的メカニズムについて」（老人問題・研究叢書）「ポスト病院医療としてのプライマリ・ケア」「公的資金の取り扱い方に関する「常識」について知ろう！」
「人びとに尽くす動物たち」「再生産労働（リプロダクティブ・レイバー）」
「死は帰結であって目的ではなく」「文化人類学方法論」「上野千鶴子『資本制と家事労働』再入門！」
「熊送りの諸相」「リュシアン・レヴィ＝ブリュル」「山口昌男」「動物という思想」「サルにもわかる倫理学」「ハーツォグ・ノート」
「文化人類学2013」「ラカンドン・コスモロジーに関するノート」（欧文表記問題を解決しました）「殺すことの意味論」「文化人類学理論研究」
「ゴッフマン著作の検討」「太田好信著『亡霊としての歴史』読書ノート」「社会コミュニケーション」
「道徳企業家（モラル・アントレプレナー）」「ゴフマン（ゴッフマン）文献リスト」「リュシアン・レヴィ＝ブリュル, 1857-1939」「先住民概念の擁護について」
「パースペクティヴィズム」「主体と主観」「古代ローマの奴隷制から考える外国人労働問題」「ベーシック・ヒューマン・ニーズ（人間の基本的諸要件）」
「人間機械論・再考」「危害原理・危害原則」「San Francesco consegna...」「ツキノワグマ問題」「命題的思考とコミュニケーション」
「サイバネティクス：動物とマシーンにおける制御とコミュニケーション」「Escritos sobre Latioamérica y otros」
「第六省察」「El método con la violencia, y su cosecuencia」「人間＝機械論・再訪」
「第二省察（デカルト）」「デカルトによる感覚の分類」「ハンナ・アーレント」「認知研究における「感情」の排除傾向」
「研究倫理ＡＢＣ：「理解する」から「実践する」へ」「構築主義」「知識社会学の隘路」「Ｗ.Ｈ.Ｒ．リヴァーズ」「ロス・アシュビー研究室への道のり」
「肉体という牢獄」「サルトルの情動について」「生物学的自然主義」「ファカルティ・ディベロップメント(FD)入門」「研究倫理データベース」「利益相反とはなにか？」
「情動の語彙の成分分析」「ソマティック・マーカー仮説（改訂版）」「具体化した＝身体化したコミュニケーション技術」「研究倫理入門」「有機的知識人」
「科学者の定言命法、あるいは主観的実践原則」「黄金のロバ（Asinus aureus）の寓話」「鹿を狩るために鹿に偽装すること」「アメリインディアンとは？」
「ティーチング・ポートフォリオ」「ポートフォリオ（資産構成、経済学の—）」
「マートンのCUDOSからザイマンのPLACEまで」「読書の方法」「がんサバイバーとのコミュニケーション」
「メルロ＝ポンティの時間概念」「エンボディメント・身体化・具体化」「お歯黒と入れ墨」
「初期ハイデガーの「ケア（配慮）」の概念」「情動理解の文化人類学的基礎2012」「認知症研究とロボットとの共存（研究計画案）」「豚飼いエウマイオス異譚」
「図書貸出スタンプと元号」「研究上起こり得る人権侵害について」「研究倫理入門（改訂版）」「サイボーグ」「文化人類学者の情報収集」「草薙素子はマリア・アウキシリアドーラ」「『老人Ｚ』をめぐる議論」「テクノアニミズムという概念の貧困」「大学教育のためのPBL入門」「自然の鏡」「第二世代の認知科学」
「エミール・デュルケーム」「日本文化人類学会のホームページを活用するアウトソース化ページ」「知の現場力とはなにか？」「能産的自然と所産的自然」
「ホッブス＋デカルト＋スピノザ＝神学政治思想論」「文化相対主義的解釈学（Hermeneutics for Cultural Relativists）」
「知恵ある無知（docta ignorantia）」「文化人類学者とは何をしているのか？」
「ニブフ語研究（建築中）」「白い色が「清楚」な理由は、歓喜愉悦にあるというフランソワ・ラブレーの諸説」
「時間とコストに関するもうひとつの考え方」「モンテーニュからマルクスへ」「ケネス・バーク（1945）の作劇論における５つのキーワード」
「知子のアーカイブ（テキストのみで1.6MBあります）」「非人称化仮説の可能性と限界」「人間と動物の関係性に関する文化人類学的考察」
「Alfred Schutz's concept of "Fellowman, Predecessors, contemporaries, consociates, and sucessors"」
「生物多様性・用語集」「生物多様性概念の社会化の研究：現代生態学者の科学人類学（研究成果報告書：暫定版）」
「グアテマラ・マヤ系先住民の文化と自治」「ジャン＝ジャック・ルソーは囚人のジレンマを感じるのか？」「科学研究費補助金関連・日英用語集」
pdf資料でパスワードで編集設定の解除しないとプリントアウトできません→「倫敦の狐（ヒューマンコミュニケーション授業ハンドアウト＋セーティネット論資料［ルカの福音書］）」「倫敦の狐（ノンプロテクトヴァージョン）」「医療と翻訳：翻訳行為としての保健（医療行為の新解釈）にむけて」「ベイシックインカム論におけるホーマー・シンプソンの位相」
「カハマルカでの邂逅」「愚かなる賢者としての驢馬」
「姨捨伝説・異説」医療人類学辞典に「リスク」を追加、「翻訳者の課題（翻訳者の使命）ノート」
「看護人類学講義」を開始：「プロクルステスの寝台的議論」「大学院生のための続（モア）看護人類学」「看護人類学から人類学的看護へ！講義」
「アジア通貨危機の〈原因〉と〈過程〉」「リスク社会における政治的知識論」
「My Latest Essays in Academic Journals」「セーフティ・ネットの政治経済」「日本の教育に物申す！」
「臨床概念の誕生」に附論を付す。「臨床医工学におけるコミュニケーション・モデルの構築」
"THE MUNICIPIOS AS PHYSICAL UNITS," Buscando Autonomia del pueblo indigena, [MikedaAEL32_2012.pdf]" "La Etica de Aristoteles""The Institutions of Primitive Society "" Mode of Thought,"
「ハンナ・アーレント「国民国家の没落と人権の終焉」ノート」「カール・マンハイムとその知識社会学の構想」
「沖縄のジュゴン（学名 Dugong dugon）と辺野古基地移設反対運動」「美作のジレンマ」
「クリフォード・ギアツの「文化」人類学」
「任侠からヤクザへ」の註釈を追加：「ハゲタカの言い分とハゲタカの声を聞くこと」
「コンフリクトと移民：新しい研究の射程」「「コンフリクトと移民」とコンフリクトを考えるブックガイド」「ケアのジェンダーについて」
「拙著「第７章エピクロスの末裔たち：実験動物と研究者の「駆け引き」について」をお読みになる読者の皆様へ」
「病気を経験すること・病気を語ること」「応用倫理学語彙集」「ナイチンゲール第２書簡（May 23, 1873.）」
「コンフリクトと移民：その新しい研究にむけて」
「エコツーリズムの思想（1995）」「イルカと日本人（1996）」「（某学会の交換用の覚書書式：スタイルシート）」
「科学の語彙や科学の隠喩を解明する！」
「米国労働法一覧」「社会構造とアイロニー」「トランスナショナリティに関する研究上の貢献」「異端的旅行者（hetrodox tourist）」「「地下鉄に乗りフィールド調査にでる彼／彼女は人類学者ではない」か？」「トランスナショナリティ研究の「フィールド」」「〈移民・難民・人類学者〉という表現が、それから漏れる奇妙な現象を周縁化する」「コスモポリタンになるには複数の経路がある」「脱領域化とローカル化」「経済と倫理」「経済的エートスの相違」「難民キャンプへの研究者のコミット」「外部とのネットワークの出発点としての〈アメリカ留学〉」「投機行為としての労働移民／経済的従属を意味する国内工場への就職」「コヨーテとミグラの間で：移民にとっての心理的脅威」「政治難民を演じること：カモフラージュのエピソード」「モネイ・オルデル（money order）とカセット・テープ」「陸路のフォーマルな国境空間での物資の交通」「ドラッグの輸出入」「コラージュ的文化構成」「移動と定着という図式的理解に終わらないこと」「実質経済インパクト」「アメリカの生活に関する強い関心」「民族的アイデンティティ」「ツーリズムと反ツーリズム」「２つのフィールド・ワーカー：マヤの農業移民労働者／伝統的人類学者」「旅する死体」「移動しない人びと」「移動する人類学者の登場」「人類学的フィールドワークの二重の特権性」「文化的再構成（cultural re-stracturing）」「経済的圧力と文化的圧力」「メタファー問題」
「移民・難民・人類学者：グローバリゼーションとグアテマラ」「Maya in Exile: Guatemalans in Florida. Philadelphia: Temple University Press.」
「「人間と動物」個人研究計画の構想（池田光穂：2012年〜）」
「問題をあぶり出し、それをまとめ、分析し、対策を考え、実行してみる、ための演習」
「コボちゃん作文ワークから、人々の解釈と理解の多様性を知る」
「アンドロイドは現場力を発揮することができるか？」
「人類学者とは誰のことか？」←テキストhtml／／pdfです→「【pdf:約3Ｍ弱です】人類学者とは誰のことか？」
「デサナ・プロジェクト2010 」「『ラス・インディアスの一般史と自然史』（1535年）」
「絆としてのアート：グローバール・ディアスポラ⇔東北」
「ヘルスコミュニケーションの認識論」「にしむら・りんく」「場所で変わる対話の不可思議？：臨床コミュニケーション的思考のすすめ」
「動物実験倫理講義録（＝黒澤先生講義録）」「西洋古典？それとも単なる検索結果？」
「看護人類学から人類学的看護へ」「妄想記録館」「批判理性の鍛え方」
「投薬維持の戦略入門：気管支喘息の事例」
「開発人類学文献リスト」「復習するは我にあり」「ヘルシンキ宣言」
「構造調整までの長い道のり」「開発のための人類学入門」「在日外国人支援の現場における参与実践（リンクポータル）」
「臨床コミュニケーション授業資料リンク集」「クロード・レヴィ＝ストロース『親族の基本構造』」
「研究倫理事例検討集」「意図の表現について」解除パスワードの必要なｐｄｆ授業資料（ExoressIntention2011.pdf）
「「拡張するヘルスコミュニケーションの現場」に寄せて（草稿）」「拡張するヘルスコミュニケーションの現場に関する考察（草稿）」
「医療労働市場と医療労働者の国際移動に関する研究」「先住民・エスニックマイノリティのディアスポラとグローバリゼーション（平成22年度の中間報告）」「先住民がもたらす「文化と政治」概念の再考という提案から学ぶ」
「ジョン・サールによる一人称的知識の復権」
「旅する生物多様性概念」「最適採食者と経済的人間（翻訳メモ）」「人間と動物：ツイッター編」
「コミュニティに基礎をおく参加型研究(CBPR)とは何か？」
「ラカンドン・コスモロジーに関するノート」
「熊送り（熊祭）に関するニール・マンローの記述」「和田文治郎（1898-1958）」
「組織横断的ファカルティディベロップメント（FD/SD）の開発をめざす対話的手法の実践」
「文化・宗教に関する配慮（医療従事者向け）」
「臨床コミュニケーション教育の現場から：大阪大学大学院全研究科の大学院生を対象にしたコミュニケーションデザイン・センター臨床部門の過去５年間の経験」
「方法としてのアジア：脱帝国主義化とディアスポラ」「陳光興『方法としてのアジア』ノート」「【解説チャンネル】臨床コミュニケーション Human care in practice」
「グローバル共生社会論：2011：開発人類学・応用人類学・公共人類学入門」「研究倫理：2011：科学者になるということ」AsiaASMETHOD_Feb5-6.pdf
「ディアスポラ的批判について考えるために：クリフォード「ディアスポラ」ノート」
「先住民・エスニックマイノリティのディアスポラとグローバリゼーション」
「ボランティアが挑戦する社会のコミュニケーションデザイン」「現地社会で学ぶこと」「国際ボランティアの発展小史」「状況のなかでの学び：私の経験」「ボランティアを終えたら大学院に行こう」「臨床コミュニケーションと国際ボランティア」
「反逆する自然、癒される自然：日本における生物多様性概念の社会化について」
「La Identidad Pol稚ica y los Movimientos Indigenas:」
「現場と道具」（現場力と実践知授業2010）「マヤ＝マム　データベース」「わたくしの読書ノート断片（pdf）1.1MB」
「公的研究費の管理・監査のガイドラインと、その考え方について」
「コミュニティについて考える：多文化共生論と実践的医療人類学」
Handmade Life:Exploring The Environmental Consciousness and Subcultures of Young Japanese and Thais
「ハンドメイドな生活：日本とタイの青年サブカルチャーとエコ意識について探究する」
「科学的事実の産出と研究者の実践について（未定稿）」
「“Majoris”—大阪大学医学系研究科修士勉強会」「拡張するヘルスコミュニケーションを考える」
「医学・歯学系のライフハック！：21世紀の医師・歯科医師の新しい生き方について」
「ナショナリズム・民族集団・少数民の研究に関する基礎知識」「アンダーソン『想像の共同体』論」「ナショナリズム入門」「マーシャル・マクルハンの著述に見られる「出版資本主義」に関するノート」
「解釈的社会学とはなにか」「先住民の帰属アイデンティティと社会実践」
「おばあさんの使われなかった旅券：私の奥崎謙三・論」
「博士論文執筆能力の三要素」「ホックシールドの感情労働論」「歴史的実在としての神経生理学とその研究室」に岩間先生の追悼記事を挿入
「フィールドワーク研究の倫理」
「アダム・スミス『諸国民の富』ノート」「ディアスポラ研究基本文献」
「「自然」と「文化」の境界面：神経生理学研究室の事例検討」
「マイケル・ムーア　vs.　アダム・スミス」
「中米先住民運動と政治的アイデンティティ：メキシコとグアテマラの比較」
「人身売買問題への解法の技法」「プレゼンテーションとレポートの手引き」「移民討議班レポート」
「The Fog of War: 授業資料」「アーレント暴力論：まとめ」
「政治的アイデンティティとしての〈地元民〉：普天間問題とわれわれ」「国民国家」
「『ポポル・ヴフ』機能的索引［建築中］」「『ハンナ・アーレント伝』読書メモ」「日本における先住民問題［課題と資料］」
「多元化する日本社会」（グローバル共生社会論）の授業：「多元化する日本社会の試練」は資料集です
「アシエンダ」「中央アメリカの民族誌と人類学」「中米先住民運動と政治的アイデンティティ」
「ディスコミュニケーションの理論に関する覚書」「エミリアーノ・サパタ」
「コミュニティから発信する高齢社会のデザイン」
「Adios Amig@s, Hasta la vista!」「エコツーリズム研究リソース」のリニューアル
「生命倫理学関連年表」「ニューロエシックス」「国家は我々自身を形づくる」「性感帯」「「暴力の効用」概念の衰退」
「アフォーダンス」「生物多様性概念の社会化の研究」「中米先住民運動の民族誌学的研究を通した「先住民概念」の再検討」
「EPAにもとづく看護師・介護福祉士候補者の受け入れ制度について考える」
「渡日外国人労働者に対する構造的暴力：保健医療への人類学的アプローチ」
「ジェンダーとセクシュアリティの多元性：参考文献」（常田夕美子さん作成）「公費（運営費交付金）等による図書購入に関するアルゴリズム」「カントとヤクザと臓器移植」
「「サイボーグ・マニュフェスト」（1985）ノート」
「21世紀における臨床コミュニケーションの未来像」「タチコマ問題」、「解説：ダイアモンド『銃・病原菌・鉄』」に山形浩生のページをリンク、これでノーマライズ完了。「ハイデガーの修辞」
「患者サイボーグ宣言」「テクノアニミズムという概念の貧困」（→文字コード実験ページ）
「筋ジストロフィーの社会史」「サイボーグカフェ（札幌編）」（サイボーグカフェ in Sapporoのチラシ）「渡日外国人労働者に対する構造的暴力：保健医療への人類学的アプローチ」
「恋愛の人類学・戦記」を開始。「健康保険と日常生活」「よい対話型教育プログラムのつくりかた」
「ジョナサン・モレノ『操作される脳』ファンサイト（Dr. Jonathan Moreno's "Mind Wars: Brain Research and Nationa Defense," 2006: Fan Site）」「原油価格上昇と資源枯渇の神話」などをアップ。ほとんどが旧ページのリニューアルなどです。
「社会福祉とネオリベラリズム政策についての見取図」「コピーライトが不明な著作物とどのようにウェブ制作者はつきあうのか？」をアップ、これもなかなか難しい問題ぢゃ！
手引き書「トランス・アカデミー：高度教養教育の未来」（→事前アナウンス資料はこちら）をアップ！2009年12月4日には集結せよ！！
「嘘あるいは学術的法螺話と遭遇する」「ウィトゲンシュタインのパラドックス」
「臨床コミュニケーション 2.0」(臨床コミュニケーションの現在)をアップ
当事者主権の概念の解説のためにまず「当事者（とうじしゃ）の英訳について」をたちあげる。
「行為主体の自発性による討論空間の創造」ようやく「実験室における社会実践の民族誌学的研究（ウェブ版）」完成！
「私の青年海外協力隊体験」（JICAに向かって撃て：の姉妹編）
「サイボーグ・ドット・コム」「情動理解のための文化人類学的基礎［本編］」をアップ完了！
「医療人類学：高知大学2009」の授業から：「レナード・L （1920-1981）の記録」「ベイルイマン『野いちご』（1957）［読解ならぬ］視解」、およびマイナーリニューアル「光菱鎮忘斎研究室」「クールーとカニバリズムの謎」（奥野克巳氏との共同）
「ハロルド・アダムス・イニス」「医療化」「レヴィ＝ストロースをよむクリフォード・ギアーツ」「臨床医工学の進展におけるコミュニケーション様態の変化」「パターン認識」
「紛争の諸パターン」「情動理解のための文化人類学的基礎」。「エスノサイエンス」を医療人類学辞典に。
「動物と人間の自然誌」をアップし「マヤ＝マム　データベース」にぶら下げる。将来は独立したポータルにするか、親を創造する必要ありか？
「人類学的看護」を新規アップ！「対話論理」に作図（gif です）を加える
「動く知と現場力」（現場力・関連）「ウィトゲンシュタイン」「植民地的想像力」
「中川米造の著作と我々」「トークンとタイプ」「実践的三段論法」
「遠隔地対人コミュニケーション」「健康転換」「障害調整生存年数・ダリ」など
「機会費用」「エリック・ウルフ」（日本の比較的有名な社会学者が晩年になって社会学史を出版したが、それらがいわゆる１ダースたらずのビッグネームだらけの現状をみて、ひとりそれを嗤った。曰く文化人類学はこういう学問じゃないぞっ！［→それが可能になるのは文化人類学者は民族誌を書くからである］という気合いから、たまたま私にとって重要な人も加えた＝文化人類学人物群像）をアップ！
ながい間書かなくては思いうっちゃっていた「臨床知・臨床の知」をアップした。ものすごく私が若いときに中村雄二郎先生とお話させていただいた時の早口で博覧強記のお話にたじたじとしたことを思い起こしました。
「生態人類学」の項目を「なになに人類学とは」からリンクする。「最適採食戦略・語彙集」もまたアップする。
前橋高校への模擬授業のために「人文社会系ゼミで学ぶ高校生のためのライフデザイン」医療人類学辞典の「ライフデザイン」を設計する。
「レヴィ＝ストロース「自然と文化」の読解」「大学教授になるには？（高校生編）」「「時間コスト」概念は空っぽの洞窟か？」もアップ
ある組織の機関誌との編集担当者との間でちょっとした物議をかもした「私信：教務委員長経験者からすべての学習者へのメッセージ」を変形しつつ、メッセージの内容をより一般化したかたちでアップ。（他人には凶暴に見えようとも）私は正々堂々と議論している自覚あり。[ネコに小判／宝の持ち腐れ]
「天職としての看護」のテキストファイル埋め込みが完了。これでググる検索にも引っかかるようになるのではないかと皮算用。
とうとう全貌を現しました。私の最近の〈愛の苦悶〉を学問的昇華にしようとした授業課題という〈作品〉として「ジェンダー・バトル、あるいは〈愛の操作術〉について」をようやくアップ。マドンナの Justify My Love に関する情報や、ヘーゲルの自己意識からの引用の追加など、まだまだ改善する余地はあるが、とりあえず、記念すべき日にアップできたことは幸甚ではある。
「ダーウィン・プレート」を追加、久々にユーモアのページをつくる。同時に真面目な「実践の医療人類学・文献リスト」「アイヒマン問題」もまた。
「JICAに向かって撃て！（あるいは「ヤマザキJICAを撃て！」）」をアップ、JOCA近畿支部でのリレートークの話題提供のため。
「臨床コミュニケーション教育：PBLから対話論理へ、対話論理から実践へ」「EBMとコミュニケーション」（→ＥＢＭ）
懸案の「「忙しいから後にして！」あるいは我々は如何にして……」をアップ、もはや何者も怖くないという気持ち？＿いえ純粋にみなさん（君）のことを考えてアドバイス！
我が尊敬する師匠が示された「自ら欲望を持つ者は、その欲望の結果、自分が支配したと思い込んでいる者に隷属化する運命にある」（justify my love）という箴言に導かれるままに、論文をよみ、自分のこれまでの見解と主張を微調整した結果が「先住民か？　先住民族か？：できれば、先住民を使いましょう」のページにある。
【ここから過去のアップ情報は以下のリンク先に移転しました】
珍　寶　亭　日　乗
［光菱の日記］

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