はじめによんでください

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池田光穂

始 めの礎石[Professor Emeritus Mitzub'ixi Qu'q Ch'ij, Chinese]

★ 「「日本人の起源」論: 文化ナショナリズムか、科学レイシズムか?」「3文献の検討:日本人の起源」「人種の捏造と再形成
アメリカ人類学連合(AAA)遺体の倫理的取り扱い に関する委員会・TCETHER オンライン・レポート[最終報告]」「石灰化したアイデンティティ:学術的な人骨コレクションにおける本質論の持続
"The "Origin of Japanese" Theory : Cultural Nationalism or Scientific Racism?"「アメリカ生物人類学会による「人種と人種主義」声明
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われわれ自身の脱植民地化過程(研究構想メモ)
人類史における依存症の意味
文化人類学ガイドブック(正式ポータル)
デジタル化する先住民の世界」「デジタルテクノロジーは先住民表象をどう変えるのか?」「文化的脱植民地化
★マプーチェ・データベース
マプーチェ」「マチ」「ニコラス・パラシオス」「マプーチェ紛争
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人類史における依存症の意味」「ドラッグとの戦争」「メキシコの麻薬戦争」「2006年以降のメキシコ麻薬戦争」「シナロア・カルテル
アヘン戦争」「マラ[ス]」「メキシコにおける資本主義の発展:概観」「メキシコにおける依存症対策」「商品の物神性とその秘密(マルクス)
オスカー・ルイス」「ミゲル・アンヘル・フェリックス・ガジャルド」「パブロ・エスコバルとホアキン・エル・チャポ・グスマン
旧ソ連邦における精神医学の濫用」「資本主義と依存症」
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教科書に載っていないラテンアメリカの文化と社会(再登場)

G.W.F.ヘーゲル『精神現象学』1807年への入門

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a) 植民地ヌエバエスパーニャと宗主国スペインのトランスアトランティック/ トランフパシフィックな音楽交流
b)ヴィリャンシーコ/ビリャンシーコ
c)日本におけるキリスト教布教と西洋音楽の導入について
d)[フィリピンの民衆美学の探求](未公開

A Comparative Study of Japanese and Taiwanese Cultures of the Elderly.
・1)ローカル・バイオロジーズ(ロック 2005)
・2)施設化・医療化(コンラッドら 2003; イリッチ 1979)
・3)イデオロギーとしてのアクティブエージング(WHO 2002)[→エイジレス・セルフとの違 いを明確に]
・4)行為者の戦術(ミシェル・ド・セルトー 2021)
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人類史」「熟議」「世界システム論と文化人類学」「クラウディア・シェインバウム」「カルテル「トレン・デ・ アラグア」
アディクションとキャピタリズム(依存症と資本主義)」「図書館の自由に関する宣言」「メタヒストリー・ゲーム
文化人類学人物群像」「アメリカ生物人類学会による「人種と人種主義」声明」「人間のカテゴリーとしての人種
ジョージ・ペーター・マードック」「文化相対主義」「文化相対主義入門」「ゴフマンの諸作品」「ボアズ派人類学
文化的ジェノサイド」「先住民フェミニズム」「発生の誤謬」「白人性研究」「クレタ島人のパラドックス
モリヌークス問題」「量子論クロニクル」「
植民地ヌエバエスパーニャと宗主国スペインのトランスアトランティック/ トランフパシフィックな音楽交流
ウォルト・ロストウ「経済成長の段階」」「冷戦期を生きたオスカー・ルイス」「ラウル・プレビッシュ」「多文化共生社会
旧ソ連邦における精神医学の濫用」「カルロス・カスティージョ・アルマス」「ウォルト・ホワイトマン・ロストウ
商品の物神性とその秘密(カール・マルクス)」「ミゲル・アンヘル・フェリックス・ガジャルド」「シナロア・カルテル
エヒード」「パブロ・エスコバルとホアキン・エル・チャポ・グスマン」「メキシコにおける資本主義の発展:概観」「メキシコにおける依存症対策

ジャンキー (小説)」「ジル・ドゥールーズと資本主義批判」「経済学批判要綱」「資本主義批判」「フェリックス・ガタリ
デジタル・テクノロジー」「テロリズム」「人工知能の倫理」「観光産業論」「アブラハム・マズロー
先住民のアートを収集する」「欲望の哲学」「スティーヴン・グリーンブラット」「デサナ・プロジェクト2099
人種の「血の一滴」ルール」「ローザ・ルクセンブルグ」「ルクセンブルグ「資本蓄積論」
マプーチェ紛争」「
ニコラス・パラシオス」「文化的脱植民地化」「毛沢東主義」「アマウタイ・ワシ
E・ウルフの閉鎖的農民共同体」「君はそれを二度とつかむことは決してできない」「ブリブリ文化」「トマス司令官への別れの言葉
デジタル化する先住民の世界」「日常的生活の実践(日常の発明、1.:技術と2.:住む、料理する)」「貧民ゲリラ軍(EGP)
脱領域化・脱領土化」「グローバリゼーション」「リン・ハント『グローバリゼーション時代に歴史を書く』ノート
技術主権」「技術変化理論」「欲望」「ラカン派が考える欲望とは?」「肉体なき人」「
ニコラス・パラシオス
遺伝子ドーピング」「通俗倫理学入門」「欲望の人類学」「人種とセクシュアリティ」「文化がもたらす美的機能(頓挫した研究構想)
グアテマラ内戦年表」「エコ利権とはなにか?」「サイバーパンクにおいて倫理は可能か?
アルゴリズムによる統治」「サイバーシン計画」「エコシステム・生態系」「経営サイバネティクス
コンピュータ氏が木から落ちる日」「イポリット『ヘーゲル精神現象学の生成と構造』1946年」「甘さの悲しみ」「ガレオン船
大地にしがみつけ : ハワイ先住民女性の訴え」「琉球独立運動」「今日のグアテマラにおけるヴィリャンシーコ
スキレット(クリスチャン・ロック・バンド)」「クリスチャン・ロック・ミュージック」「ナルコトラフィカンテ(narcotraficante)
ヘーゲル法哲学批判」「ペンテコステ派/ペンテコステ運動」「ペンテコステ」「カリスマ運動
予告された死」「密入国を三回やった」「(エミネムの楽曲)アンダー・ザ・インフルエンスにおけるドラッグ経験(非公開)Under_Influence.html
選挙に関するWikipediaの日英語比較」「レオポルド・セダール・センゴール」「価値の重み(マーク・アンソニー)
盲[めしい] バルテマイの治癒」「ボテジータ・デ・ヘレスの「孤独の迷路」」「衒示的消費
反家父長主義のうた」「アナ・ティジュ(音楽付き)」「私たちの血潮」「フロレンシオ・モラーレス・ラモス(ラミート)
サンタ・ムエルテ」「ラ・カトリーナ」「アントニオ・グラムシ」「アウグスト・ピノチェト」「平和に生きる権利(ヴィクトル・ハラ)
フェルナンド・デルガディージョ「忘れられない」」「カフェ・タクーバ」「ラ・ジョローナ」「談話=言説の秩序
日常的実践のポイエティーク」「ディペシュ・チャクラバルティ」「シャーデンフロイデ(シャウデンフロイデ)
(地図を中心とした)ラテンアメリカのイメージ」「藤田嗣治「アッツ島玉砕」」「フレッド・ウィルソン
メキシコの時間(Carlos Fuentes)」「革命」「ガンバッテヤンド」「ファニートのコリード」「ろくでなしの愛
レスリー・マーモン・シルコウ
死者の年鑑」」「ああ、コーヒーが雨のように降ればいいな」「三文化広場(メキシコ市トラテロルコ)
フェミサイド」「ラテンアメリカにおけるフェミサイド」「アクションリサーチ
心身相関と心身問題」「行動経済学をつくる!クロノロジー
スマートフォン依存あるいは問題のあるスマホ利用」「依存症」「行動依存・行動嗜癖」「心理学的依存
ホセ・マリア・アルゲタス」「トマス・アクィナス」「チェ・ゲバラ」「【テキスト】資本の原始的蓄積
ルネサンス期の音楽」「ルネサンス」「【解説】資本の原始的蓄積」「液状化するモダニティ」「ファノン『地に呪われた者たち』再考
反省的思考としての人類学」「リヴァース・エンジニアリング」「リヴァース・イノベーション
人類史における依存症の意味」「お天道さまがまた昇りなすった!」「(シラバス)反省的思考としての人類学」「社会理論における反省性
甘さの悲しみ」「トランスクリティーク」「ネグリチュード」「植民地主義をめぐる言説」「エメ・セゼール
デザイン思考/デザイン・シンキング」「デザイン人類学」「ルース・ベネディクト『菊と刀:日本文化の諸パターン』1946
本を手放すなんて考えちゃだめよ」「アメリカの発明」「エドムンド・オゴルマン」「解放の哲学
ヤコブ・ベーメ」「日系出稼ぎ労働者の現在」「パブロ・エスコバール」「ロス・ペペス」「アヘン戦争
子どもたちに「感染症の歴史」を教えること」「文明化の使命」「ヨーロッパ中心主義=ユーロセントリズム
意味についての懐疑論」「イスパノアメリカ」「ファン・ルイス・グェラ」「緑の家
ヴィルヘルム・ディルタイ」「ウィトゲンシュタイン」「規則に従うこと」「箱の中のカブトムシ」「私的言語
ウィトゲンシュタイン「フレーザー『金枝篇』 について」」「ウィトゲンシュタイン・リンク集」「ローベル・エルツ
加速主義と暗黒啓蒙」「快楽原則の彼岸(テキスト)」「フリードリヒ・ハインリッヒ・ヤコビ
メトリカ(韻律)」「ムワシシャハ(Muwashshah)」「ガルシラソ・デ・ラ・ベガ」「ヘーゲル・カント・ルソー
主体化/隷属化」「アレクサンドル・コジェーヴ」「コジェーヴ『ヘーゲル読解入門』を読む
ジュディス・バトラー」「欲望の主体・ノート」「自己の確実性を信ずることの真実(ヘーゲル「精神現象学」)」
人類学とは何か?=フォービギナーズ人類学001」[擬制的親族 Fictive kinship; A Graphic Guide 066][目次]
音楽の歴史」「ロマン主義」「ロマン派音楽」「第二バチカン公会議以降のヴィリャンシーコ
ヘーゲルの道徳的世界観」「ヘーゲル『精神現象学』1807年」「ヘーゲルとアンティゴネー
良心、美しい魂、悪とその赦し」「ヘーゲルの「道徳意識のすりかえ」論」「ヘーゲル『精神現象学』1807年目次とテキスト」「ヘーゲルの道徳
アウラ・ロリータ・チャーベス・イシュカキック」「必要のない医療/無駄な医療」「タートル島/タートルアイランド」「アビヤ・ヤラ
キャロル・ギリガン」「宗教人類学」「道徳と宗教の2つの源泉」「義務論的倫理」「解釈学
グノスティシズム」「ジョージ・スペンサー=ブラウン」「フェンタニルとその濫用」「フェリペ・グアマン・ポマ・デ・アヤラ
ラス・アメリカスにおけるメスティサッヘ」「メスティサッヘ」(メスティーソ
モダニティ・近代性」「モダン」「伊波普猷」「文化人類学者たちにとってのアイデンティティ」「【目次】0/16 ヘーゲル「精神現象学」1807:はじめに
ジェンダリズム」「ポストジェンダリズム」「カントにおける情欲の概念」(サドとともにいるカント)「はじめに:ヘーゲル「精神現象学」1807
エルンスト・フォン・ドホナーニ」「江 文也(こう・ぶんや)」「田辺尚雄
フィリップ・ロス」「孤独の迷路:ポータル」「ラテンアメリカの文化と社会・資料編」「ジニ係数」「ベーラ・バルトーク

★過去の新着情報アーカイブ

2025年1月16日〜25年6月24日の新着掲載情報
2024年3月1日〜25年1月15日までの新着掲載情報
2023年6月17日〜2024年7月22日までの新着掲載情報
xxxx年X月X日〜2023年6月16日までの新着掲載情報
2023年6月16日までの新着掲載情報
2022年9月25日までの新着掲載情報
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2018年06月16日までの新着掲載情報
2016年07月18日までの新着掲載情報
珍寶亭日乗(2016年以前の新着掲載情報)
mitzubishiの日記(はてなブログ〜2018.11.10)

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