はじめによんでください
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Newly updated my web pages with short comments,
Prof. IkePedia
始めの礎石
(
CO*-DESIGN BOOK #03/Ike-Cyclopedia #03
)[
Professor Mitsuho IKEDA, Osaka University, in Chinese
][
Director of the CSCD, Mitzub'ixi Qu'q Ch'ij
]
++
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
★ 「
「日本人の起源」論: 文化ナショナリズムか、科学レイシズムか?
」「
3文献の検討:日本人の起源
」
「
人種の捏造と再形成
」
「
アメリカ人類学連合(AAA)遺体の倫理的取り扱いに関する委員会・TCETHER オンライン・レポート[最終報告]
」
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
[
フィリピンの民衆美学の探求
](
未公開
)
METAMORPHIC SUBLIMITY
(非公開)
「
石灰化したアイデンティティ(公開版)
(
未公開版
)」「
反-反-相対主義
」
****
"
The "Origin of Japanese" Theory : Cultural Nationalism or Scientific Racism?
"
「
百年の孤独
」「
クロノトポス
」「
ラテンアメリカ研究の虚実
」「
新世界
」
「
エル・グレコ
」「
プラスティリーナ・モッシュ
」「
ホセ・オルテガ・イ・ガセット(ガセー)
」
「
スペインの歴史
」「
スペイン初期近代
」「
スペイン独立戦争から第一共和制の時代まで
」「
ブルボン王朝時代のスペイン
」
「
スペイン独立戦争から第一共和制の時代まで
」「
1868年以降の現代スペイン
」
「
カンティガス・デ・サンタ・マリア
」
「
ドロシー・スミス
」「
ネオロジズム・新造語
」「
クレオール化・クレオライゼーション
」
「
アメリカ合衆国を中心とした諜報=スパイ活動の歴史
」「
地域研究
」「
植民地のファミリーロマンス
」「
ロクサーナ・ン
」「
制度的民族誌
」
「
スペイン植民地での先住民政治体制
」「
スペイン植民地におけるカースト制
」「
ラテンアメリカにおける血の浄化法令
」「
血の浄化に関する法令
」
「
アブ・グレイブ・刑務所
」「
オーギュスト・コント
」「
グアンタナモ湾拘留キャンプにおける人権侵害
」
「
ジャン=バティスト・デュ・テルトル
」「
哲学にみられる人種主義
」「
福澤諭吉
」「
エミール・ルー
」「
スチュアート・ホール
」
「
ネストル・ガルシーア・カンクリーニ
」「
ペーター・スローターダイク
」「
マックス・シェーラーのルサンチマン
」
「
アングロアメリカ
」「
ホセ・マリア・トーレス・カイセード
」「
アメリカ・ラティーナ
」「
フランシスコ・ビルバオ
」
「
タスキーギ梅毒研究
」「
カデホ
」「
メソアメリカ民話における犬たち
」「
ショロトゥル/ショロトル
」「
トラロック(雨の神)
」
「
フンミラヨ・ランソメ=クティ
」「
意図性・志向性
」「
意図主義
」「
エマニュエル・レヴィナス
」
「
ファン・ドノソ・コルテス
」「
ゾンビ(フェラクティのアルバム)
」「
人類学的ゾンビあるいはゾンビ存在としての人類学
」
「
メキシコの麻薬戦争
」「
ドラッグとの戦争(麻薬戦争)
」「
例外状態(ないしは緊急事態:Ausnahmezustand)
」
「
気づかいとその行為の哲学
」「
ゾンビの美学
」「
ナイト・ オブ・ザ・リビングデッド
」
「
アレクサンダー・ゴッドリーブ・バウムガルテン
」「
ジョルジュ・バタイユ
」「
パイドン
」
「
アレクサンドル・ボグダーノフ
」「
ニコライ・フョードロフ
」「
映画『ブラジル』
」「
セルフ・ケア
」
「
クリステヴァ『恐怖の力:アブジェクション= 卑賤に関するエッセー』(1980)
」「
ジュリア・クリステヴァ
」「
ニーチェによるカント批判
」
米国における「
薬物乱用抵抗教育(DARE, or D.A.R.E.)
」「
ハームリダクション(ウィキペディアの記事翻訳)
」「
ブルーライト
」「
テクネー・技術
」
「
ルソーにおける人間の本性と推測の歴史
」「
ジャン=ジャック・ルソー
」「
知の理論(TOK)
」「
ハイデガー『技術についての問い』解説
」
「
ヨハン・ゴットリープ・フィヒテ
」「
悟性・理解・了解
」「
ヘーゲル『大論理学』
」「
人間の美的教育について
」
「
氏か育ちか論争
」「
二重相続理論
」「
ジョン・フィリップ・ラシュトン
」「
アントニオ・デ・ネブリハ
」「
ジェイムソン『政治的無意識:社会的象徴行為としてのナラティブ』
」
「
アグノトロジー
」「
カント主義倫理への批判者たち
」「
カント主義倫理
」「
コペルニクス的転回
」「
プラットフォーム資本主義
」
「
ロバート・ノージック『アナーキー・国家・ユートピア』
」「
マイケル・ウォルツアー
」「
セイラ・ベンハビブ
」「
ウェンディ・ブラウン
」
「
物自体
」「
禁欲の理想の意味するもの
」「
罪」「やましい良心」あるいはそれに類するもの
」「
「善と悪」「良いと悪い」
」(→
ニーチェ『道徳の系譜』ノート
)
「
アシッド・コミュニズム
」「
アイリス・マリオン・ヤング
」「
デイヴィッド・グレイバー
」「
葬儀・葬式・葬礼
」「
ヘーゲル『法の哲学』1821
」
「
崇高
」「
グラマトロジーについて
」「
憑在論
」「
ア・ポステリオリ
」「
ア・プリオリ
」「
ケインズ経済学
」「
ジョン・ロールズ『正義論』解説
」
「
ハームリダクションと医療人類学
」「
クリスチャン・ヴォルフ
」「
カントと理性
」「
公共的理性
」「
ジャン-フランソワ・リオタール
」
「
エドマンド・バーク
」「
エドムント・フッサール
」「
笑うデモクリトス
」「
自由主義・リベラリズム
」
「
フロリダの歴史
」「
ぼくはパンなんか食べない。小麦はぼくには、何の役にも立たないのさ
」「
セサル・バジェホ
」「
ジーン・フランコ
」
「
幻覚を「正しく」理解すること
」「
プロメテウス
」「
有馬稲子のパララックス
」「
動物部分論
」「
アリストテレスの倫理学
」
「
ダリル・フォード
」「
エレノア・リーコック
」「
ベラ・メイ・グリーン
」「
ジーン・ウェルトフィシュ
」「
心霊治療においてモラルを問うこと
」
「
ソーシャル・ウェブ
」「
インターネット部族
」「
年表:人種主義
」(
人種主義
)
「
コード・ノワール
」「
デジタル人類学
」「
フィールドワーク
」「
デジタル・フィールドワーク
」「
デジタル・ヒューマニティーズ
」「
マクルーハン入門
」
「
マーク・フィッシャー
」「
フレドリック・ジェイムソン
」「
アシル・ムベンベとネクロポリティクス
」
「
「文明」から「複雑な社会」へ
」「
社会の複雑性
」「
タルコット・パーソンズの理論
」「
タルコット・パーソンズ
」
「
コンラッド・ワディントン
」「
複雑な社会の疾病
」「
黒崎政男「カント純粋理性批判入門」ノート
」
「
文化的帝国主義・文化帝国主義
」「
ヘゲモニー
」「
ヘゲモニーと暴力の位相
」「
ハイデガー『形而上学入門』1935年講義
」
「
ルイ・ボナパルトのブリュメール18日
」「
ルネ・ジラール
」「
ペトローナ・シカラの肖像
」
「
ジュリアン・ハクスリーと優生学
」「
遺伝病の子孫の予防に関する法
」「
遺伝保健法廷・遺伝健康裁判所
」
「
ナショナリズムに関するノート
」「
アラン・フィンケルクロート
」「
ルサンチマン
」「
ミッシェル・フーコーを忘るるな!!
」
「
持続可能性・サステナビリティ
」「
惑星限界
」「
プラネタリー・ヘルス
」「
柄谷行人
」「
職業倫理
」「
ルネ・ジラール
」
「
三品彰英と植民史観
」「
ルードヴィヒ・グンプロヴィッチ
」「
反実仮想的歴史
」「
黒い伝説
」「
★反-反-相対主義
」
「
ローリング・ブレイスと生物人類学
」「
ネアンデルタール絶滅
」「
古人類と現生人類の交配
」「
ネアンデルタール人の文化
」
「
ヒューバート・ドレイファス
」「
イノベーションの経済学
」
「
科学研究におけるレントシーキング
」
「
ジル・リポヴェツスキー
」「
先住民の諸権利の国連宣言とアイヌ民族の位置
」「
パラダイムと共約不可能性
」
「
トランスクリティーク
」「
ビーグル号航海記
」「
看護における人種主義
」「
外国人嫌い
」「
セクシズム
」「
反人工知能派
」
「
アファーマティブ・アクション
」「
かちかちやま
」「
ヴォルテール
」「
1755年のリスボン地震
」
「
サイモン・ブラックバーン
」「
反実在論
」「
クレマンス・ロワイエ
」「
日本における人種主義
」「
八紘一宇
」「
人種平等提案(人種的差別撤廃提案)
」
「
君は日本人種をどう考えるのか?
」「
文化的人種主義
」
「
★デフォルト宣言時代の医療者-患者関係
」
「
デフォルト宣言
」
「
モリヌークス問題
」「
ピンザアブ洞人
」「
「〜である」から「〜すべし」は導けない
」「
スペイン風邪
」
「
「シュレーディンガーの猫」の含意
」「
猫類学ギャラリー
」「
サイエンス・コミュニケーション入門
」「
ポール・ファーマー
」
「
乳母国家あるいは子守国家
」「
学術出版における利益相反
」「
研究のフィードバック・成果の共有
」「
メタサイエンス
」
「
平等主義
」「
ジャン・ピアジェ
」「
ローレンス・コールバーグ
」「
倫理的主観主義
」「
デモグラフィック・エンジニアリング
」
「
環境倫理
」「
規範倫理学
」「
道徳的懐疑主義
」「
パースペクティヴィズム
」「
事実上の文化〈対〉規範としての文化
」「
コスモポリタン医学
」
「
二重効果の教義
」「
ロバート・ノージック
」「
統治性
」「
遠近法(絵画)
」
「
コスモポリタン医学
」
「
3文献の検討:日本人の起源
」「
ジョン・ロックの政治哲学
」「
ジョン・ロックの哲学
」「
デザイナー・ベイビーについて考える(作業編)
」
「
アルフレッド・エイヤー
」「
情緒主義
」「
倫理学における直観主義
」「
(数学的)直観主義
」「
人種の捏造と再形成
」
「
ヨハネス・ファビアン
」「
フィールドワーカーのグノーシス主義
」「
サイニー『科学の人種主義とたたかう』
」「
人種と知能 01
」「
人種と知能 02
」「
人種と知能 03
」
「
リゾーム
」「
双子は人ではなく鳥である
」「
シャーマン、呪術医 (witch doctor) と他の治療者
」「子どもたちに「
感染症の歴史」を教えること
」
「
生体実験と倫理
」「
聖母の嘆き
」「
オタ・ベンガ
」「
アフリカ争奪戦
」「
ジョルジュ・キュヴィエ
」「
アルチュール・ド・ゴビノーの人種論
」
「
ヘルシンキ宣言
」「
集中治療室(ICU)
」「
ヘンリー・ビーチャー
」「
コミュニケーション
」「
コミュニケーション理論
」「
研究におけるギャップ=スポッティング
」
「
自由
」「
国連総会決議3379号
」「
契約主義
」「
医学における自律性
」「
自律性
」「
プリンシプリズム
」「
トム・ビーチャム
」「
ジェームズ・チルドレス
」「
医療倫理の四原則
」
「
ハーバート・L.A.ハート
」「
ブレードランナーの職業倫理
」「
デイヴィッド・チャーマーズ「意識する心」問題
」
「
公衆衛生
」「
後藤新平
」「
アンシャン・レジーム期における子どもと家族生活
」「
適塾
」「
ヤポネシア(Japonesia)
」「
言語復興運動
」
「
フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ
」「
倭人
」「
日本語
」「
長与専斎
」「
ヨハン・ペーター・フランク
」「
ジョージ・ローゼン
」
「
江上波夫
」「
邪馬台国
」「
心理学的評価あるいは精神鑑定
」「
儀礼
」「
デ・ファクトとデ・ユーレ
」「
和辻哲郎
」
「
ファン・ゴンサレス・デ・メンドーサ
」「
民主的で音響的な世界
」「
梅原 猛
」「
大貫恵美子
」「
日本人にみられる「禁忌の健康観」
」
「
リュシアン・レヴィ=ブリュル
」「
人間と動物の4つの同一化
」「
フィリップ・デスコラ
」「
オギュスタン・ベルク
」
「
サン・ヴィクトルのフーゴー
」「
三宅雪嶺と雑誌『日本及日本人』
」「
日本民族という時の〈ミンゾク〉とはだれか?
」
「
ゲーム理論
」「
延命治療と功利主義
」「
ナチス・ドイツの優生学を学ぶ人のために
」「
インテンション
」
「
主体
」「
啓蒙とはなにか?
」「
ミッシェル・フーコーの2つの権力論
」「
ミッシェル・フーコーの主体と権力
」「
沈黙の春
」
「
「人種」概念の歴史
」「
テラ・ヌリウス(無主地)
」「
オーストラリア解剖学研究所
」「
デレク・ジョン・マルバニー
」
「
パトリシア・ハイスミス
」「
遺伝子の存在イニシアチブ
」「
ジュール・デュモン・デュルヴィル
」「
G.E.M.アンスコム
」〈対〉「
功利主義
」
「
マイケル・タウシグ
」
METAMORPHIC SUBLIMITY
(非公開)「
フランツ・ジョセフ・カールマン
」[
フィリピンの民衆美学の探求
](
未公開
)
「
日鮮同祖論
」「
縄文人・アイヌ人・日本人・韓国人の遺伝的歴史
」「
トラスカラ古文書
」「
生権力
」「
バイオポリティクス
」
「
生物文化人類学
」「
進化人類学
」「
分子人類学
」「
社会文化人類学
」「
デレク・パーフィット
」「
カント流植民地主義
」「
東アジア人の遺伝的歴史
」
「
731部隊と石井四郎
」「
R. M. ヘア
」「
メタ倫理学
」「
帰結主義
」「
すべての道徳哲学者はハンプティ・ダンプティである!!
」
「
べトナム独立宣言
」「
音楽における即興
」「
音楽と言語
」「
分子人類学(遺伝人類学)
」「
最も近い共通祖先(MRCA)
」
「
サンガー・シーケンシング(第一世代シーケンシング)
」「
大規模並列シーケンシング(第二世代シーケンシング)
」「
第三世代シーケンシング
」「
次世代シーケンシング
」
「
レーニン『何をなすべきか』
」「
モル『多としての身体 : 医療実践における存在論』
」「
家族的類似性
」
「
周辺域における種形成
」「
創始者原理・創始者効果
」「
メソアメリカ文化におけるジャガー
」「
トマス・ポッゲ
」「
パターナリズム
」「
琉球弧
」
「
アイデンティティの政治学
」「
アイデンティティ・ポリティクス
」「
承認的正義
」「
分配的正義
」「
日系アメリカ人の強制収容
」
「
ナンシー・フレイザー
」「
辻 政信
」「
容赦なき戦争
」「
単一民族国家
」「
反実仮想的思考
」「
移民討議班レポート
」
「
テキスト分析「ゲノム配列を核としたヤポネシア人の起源と成立の解明」
」「
石灰化したアイデンティティ(公開版)
(
未公開版
)」
「
マンカインド・クォータリー
」「
民族学と優生学の進歩のための国際協会
」「
海部陽介
」「
人種主義(レイシズム)理論
」「
日本人種論の変遷
」
「
人相学と骨相学
」「
バリー・コモナーの「DNA神話を解明する」
」「
ウィクリフ・ドレーパー
」「
パイオニア基金
」「
国民社会主義時代の人種衛生学
」「
人種衛生学
」
「
國学
」「
グイド・フォン・リスト
」「
日本における単一民族国家のモデルは「人種的統一性」
」「
斎藤成也
」「
皇国史観
」「
エミール・デュルケーム
」「
ハーバート・スペンサー
」
「
スティーヴン・J・グールド
」「
次世代シーケンシング
」「
科学人種主義の歴史
」「
メルヴィル・ハスコーヴィッツ
」「
シャーウッド・ウォシュバーン
」
「
音声中心主義
」「
差延
」「
文化的ナショナリズム
」「
エドワード・S・モース
」「
ローランド・ディクソン
」「
フレデリック・パットナム
」
「
ゲノミクス
」「
現代の骨相学とゲノムサイエンス
」「
骨相学
」「
鈴谷文化(すすや・ぶんか)
」「
音声中心主義
」「
エクリチュール
」「
ロゴス中心主義(ロゴセントリズム)
」
「
根拠にもとづく医療
」「
ヒトゲノム・プロジェクト
」「
ヒトの遺伝的変異
」「
一千ゲノム・プロジェクト
」「
国際ハップマップ・プロジェクト
」
「
文化伝播
」「
問題にもとづく学習
」「
講義:問題にもとづく学習について
」「
ニ・ウナ・メノス
」「
哀悼可能性
」「
平泉 澄
」
「
ホイッグ党
」「
宗主権
」「
経済学・哲学草稿、あるいはパリ手稿
」「
ナショナル・アイデンティティ
」「
文化ナショナリズムか、科学レイシズムか?
」「
「日本人起源論」の系譜
」
「
バニューレスの黒人
」「
フリア・パストラーナ
」「
ジェンダーの社会的構築
」「
リチャード・ルウォンティン
」「
ヘンリー・ジェームズ・サムナー・メイン
」
「
ダイアモンド・ジェネス
」「
ミュゼ・ド・ロムとポール・リヴェ
」「
北米先住民に対する文化的同化政策
」「
ジョン・レイヤード
」「
ベルカーブ(1994)
」
「
エンコミエンダ
」「
ファン・ヒネス・デ・セプルベーダ
」「
バリャドリド論争
」「
モントレー・プレシディオ
」「
NAGPRAと政教分離
」「
遺骨返還の推進論理
」
「
死者を敬う方法
」「
死者を冒涜する方法
」「
アルチュセール『資本論を読む』
」「
リチャード・ライト
」「
ネクロポリティクス
」
「
ジョセフ・コンラッド
」「
帝国主義と人種主義
」「
ペドロ・パラモ
」「
アキレ・ムベンベとネクロポリティクス
」
「
文化表象
」「
読書の方法
」「
ソースコード
」「
個人・個体・インディビデュアル
」「
読書の方法
」(→サイト内のみ「
フーコーにおける「人種」概念
」)
「
民族誌挽歌
」「
マルクス『ドイツイデオロギー』
」(
観念論と唯物論
・
時代の幻想
・
イデオロギーの現実的基礎
・
プロレタリアと共産主義
・・)
「
メキシコのインディヘニスモ
」「
ファーブル『インディヘニスモ : ラテンアメリカ先住民擁護運動の歴史』
」「
マプーチェ
」「
ワクチン忌避/反ワクチン
」
「
典礼音楽
」「
宗教音楽
」「
DC トーク
」(→
宗教と音楽性
)「
民族誌のリヴァース・エンジニアリング
」「
野蛮人
」「
ディスタンクシオン
」
「
先住民性
」「
文化の解釈
」「
ヨフィ、フロイトの犬
」「
音階
」「
スペインの音楽
」「
チャールズ・マレー
」「
白人ナショナリズム
」
「
科学批判と反科学のあいだ
」「
科学主義
」「
科学
」「
先住民のためのわれわれの脱植民地化過程
」「
ゴッフマンのフレーム概念
」「
新植民地的研究
」
「
国民解放戦争
」「
言説・ディスコース
」「
慣習法
」「
多文化主義の隆盛と衰退
」「
多文化主義
」「
食料主権
」
「
文化変容
」「
人類学と植民地主義
」「
先住民に森林を「守ってもらう」プロジェクトとその批判
」「
知識(知あるいは知識)
」
「
セシル・ローズ
」「
ホセ・カルロス・マリアテギ
」「
植民地主義に対する先住民の反応
」「
先住民の脱植民地化
」
「
移行期司法/移行期正義
」「
修復的司法
」「
修復的司法 (修復的正義)過程を学ぶ
」「
貧困と薬物利用のサイクル
」
「
ナンシー・ゴンザレス
」「
アフリカの準国家内における生命科学
」「
ペイシャンティズムあるいは患い主義
」
「
祖先の遺骨とともに働く「返還の仕事」
」「
カール・ペータース
」「
土地と所有について
」「
マーシャル・マクルーハン
」「
ハロルド・イニス
」
「
トルバドゥール
」「
セヘル(Zéjel)
」「
スタンリー・カヴェル
」「
隠喩と換喩
」「
ポスト新自由主義は可能か?
」「
脱植民地性
」
「
エドゥアルド・ガレアーノと『開かれた静脈』
」「
オデッセウス
」「
トリスタン・ツァラ
」「
セファルディム(セファルディユダヤ人)
」
「
C. L. R. ジェームズ
」「
エスノクラシー(民族統治)
」「
帝国とコミュニケーション
」「
インターネット
」「
スティプル理論あるいは主要産品仮説
」
「
アルトゥーロ・エスコバル
」「
ラテンアメリカ・サバルタン・スタディーズ
」「
サバルタン・スタディーズ
」「
マリー・ボナパルト
」
「
熟議民主主義は万能か?
」「
アイヌ民族と先住民の諸権利の国連宣言
」「
グローバリゼーション
」「
5分でわかる民族誌研究の現状
」
「
ロドルフォ・クッシュ
」「
レオポルド・セア
」「
エドムンド・オゴールマン
」「
対話
」「
プロジェクトNK
」「
伝統的知識
」
「
反帝国主義
」「
脱植民地批判
」「
ジェンダーの植民地性
」「
権力の植民地性
」「
内的植民地化
」「
ブルー・ウォーター・テーゼ
」
「
ラテンアメリカにおけるフェミニズム
」「
チリにおけるフェミニズム
」「
アニーバル・キハノ
」「
グノーシズム
」「
南北アメリカ大陸の脱植民地化
」
「
生態学的帝国主義
」「
随伴現象主義
」「
トマス・ヘンリー・ハクスリー
」「
ラテンアメリカにおける高等教育
」「
メキシコにおけるフェミニズム
」
「
16-19世紀の世界銀交易
」「
コロンブスの交換
」「
コンタクト・ゾーン
」「
ファースト・コンタクト
」「
メソアメリカ産品のイベリア社会への初期インパク
ト」
「
植民地グアテマラと宗主国スペインのトランスアトランティックな音楽交流
」「
スペイン黄金時代
」
「
陰謀理論
」「
陰謀理論の歴史
」「
ナチス・ハンティングとインテリジェンス
」「
ユートピア
」
「
反ユダヤ主義
」「
政治
」「
マシュー・アーノルド『教養と無秩序』
」「
マシュー・アーノルド
」「
反精神医学
」
「
エンリケ・ドゥッセル
」「
エロス
」「
エロ事師たち
」「
アドルフ・ヒトラー
」「
脱植民地化の方法論
」「
人間の遺伝と人種衛生学の基礎
」
「
インターペレーション
」「
イデオロギーとイデオロギーの国家装置
」「
セクシュアリティ
」「
セックス+ジェンダー+セクシュアリティ・システム
」
「
マディソン・グラントと優生学の時代
」「
マディソン・グラント
」「
主人と奴隷の関係(ヘーゲル)
」「
インディアスの破壊についての簡潔な報告
」
「
ルイジ・ルカ・カヴァリ=スフォルツァ
」「
例外主義
」「
年表・アメリカ合衆国の優生学
」→「
アメリカ合衆国における優生学
」
「
理性
」「
ポストコロニアル ・フェミニズム
」「
サバルタン
」「
レジナルド・ラグルス・ゲイツ
」「
ドナルド・ダックを読む方法
」
「
ザ・ブラック・アトランティック
」「
優生学
」「
ポストヒューマン
」「
サバルタンの理性
」「
チカーナ・フェミニズム
」
「
グスタフ・コッシナ
」「
アルフォンソ・デ・サモラ
」「
チャールズ・ダーウィン
」「
人種術
」「
ハインリッヒ・グロース
」
「
人種主義科学者の言葉の言い換え
」「
頭蓋計測
」「
インフォームド・コンセント
」「
凍結保存された先住民の身体部分
」
「
帝国主義
」「
ヴィクトル・ハラ
」「
カール・リネウス(カール・フォン・リンネ)
」「
グアテマラ人への梅毒感染実験
」
「
核軍縮
」「
個人主義
」「
ロバート・マクナマラ
」「
フロイトへの回帰
」「
ルイス・デ・ゴンゴラ
」「
スペインの帝国主義
」
「
チョロ
」「
ラディーノ, ラディーナ
」「
ミッシェル・フーコー『古典時代における狂人の歴史』
」「
ボテリータ・デ・ヘレス『孤独の迷宮』
」
「
アンヘル・ラマ
」「
通文化的
」「
文化学
」「
エリック・ウルフ
」「
ヒラリー・パットナム
」「
価値自由
」「
シドニー・ミンツ
」
「
民族浄化
」「
ほんもの(本物)らしさとは?
」「
誠実性とほんもの性
」「
ファン・ディエゴ
」「
家父長制
」「
ゴットフリート・ヴィルヘルム・ライプニッツ
」
「
神話の構造的研究
」「
テカウィサ寄宿舎学校と孤児院の歴史、物語
」(
オリジナル off line
)「
東洋哲学における自然
」「
西洋哲学における自然
」
「
文化記号論
」「
カルチュラル・スタディーズ
」「
文化学としての文化人類学入門
」「
加藤弘之
」
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
Mitsuho IKEDA, or Mitzub'ixi Quq Chi'j, Professor Emerirtus of Osaka University
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
「
非論理哲学論考
」(
非論理哲学論考の教え
)
++++++++++++++++
★「
先住民のためのわれわれの脱植民地化過程
」「
先住民の脱植民地化
」「
脱植民地化の方法論
」
「
ラテンアメリカにおけるポストコロニアリティの発見
」→「
ポストコロニアリティ
」「
先住民性
」
「
慣習法
」「
多文化主義の隆盛と衰退
」「
多文化主義
」「
食料主権
」
「
セシル・ローズ
」「
ホセ・カルロス・マリアテギ
」「
植民地主義に対する先住民の反応
」
「
反帝国主義
」「
脱植民地性
」「
脱植民地批判
」「
ジェンダーの植民地性
」「
権力の植民地性
」「
内的植民地化
」「
ブルー・ウォーター・テーゼ
」
「
南北アメリカ大陸の脱植民地化
」「
伝統的知識
」 「
アルトゥーロ・エスコバル
」「
ラテンアメリカ・サバルタン・スタディーズ
」「
サバルタン・スタディーズ
」
「
アルトゥーロ・エスコバル
」 「
ワルター・ミグノーロ
」 「
ロドルフォ・クッシュ
」「
レオポルド・セア
」「
エドムンド・オゴールマン
」「
アニーバル・キハノ
」 「
エンリケ・ドゥッセル
」
「
人種に関するユネスコ宣言(1950)
」「
旅するクンビア
」「
クンビア・エレクトロニカ
」
「
トランスカルチュレーション
」「
ザ・ブラック・アトランティック
」「
チカーナ・フェミニズム
」
「
ポストリベラリズムとはなにか?
」「
サバルタンの理性
」 「
チョロ
」「
ラディーノ, ラディーナ
」
「
ファン・ディエゴ
」「
ラテンアメリカにおける高等教育
」「
メキシコにおけるフェミニズム
」「
ラテンアメリカにおけるフェミニズム
」「
チリにおけるフェミニズム
」
「
ポストコロニアル人類学
」「
ポストコロニアル
」「
ポストコロニアリズム
」「
(西洋的)知識のコロニアリティ
」「
ポストコロニアリティ
」「
インターペレーション
」「
イデオロギーとイデオロギーの国家装置
」
「
知識の脱植民地化
」「
知識のコロニアリティ
」「
脱植民地化
」「
知と権力
」「
サバルタンは語ることができうるか?(抄)
」「
民族浄化
」
「
インディアスの破壊についての簡潔な報告
」「
生態学的帝国主義
」「
16-19世紀の世界銀交易
」「
コロンブスの交換
」「
コンタクト・ゾーン
」「
ファースト・コンタクト
」「
メソアメリカ産品のイベリア社会への初期インパク
ト」
「
植民地グアテマラと宗主国スペインのトランスアトランティックな音楽交流
」「
スペイン黄金時代
」
「
ファン・ヒネス・デ・セプルベーダ
」「
バリャドリド論争
」
++++++++++++++++
★「
小此木啓吾『フロイト思想のキーワード』ノート
」「
プロジェクトNK
」「
フィリピンの民衆美学の探求
」
「
フロイトの理論とその後の遺産
」「
ジークムント・フロイト
」「
マリー・ボナパルト
」
「
フロイトの生涯
」「
文化にひそむ不安
」「
フロイトとユーモア
」「
幻想の未来
」「
フロイト的ナルシシズムの理解
」
「
性器期
」「
潜伏期
」「
男根期
」「
口唇期
」「
肛門期
」「
心的外傷
」「
自我とエスの関係
」「
心理人類学
」
「
自由連想法
」「
子どものセクシュアリティ
」「
去勢不安
」「
事後性
」「
現実原則
」「
快楽原則
」「
心的外傷
」
「
宗教にかんするジークムント・フロイトの見解
」「
リビドー
」「
死の衝動
」「
反復強迫
」「
フロイト『モーセと一神教』
」
「
フロイトの誘惑理論
」「
イド・エゴ・スーパーエゴ
」「
性の心理学的発達
」「
夢の解釈
」「
フロイトの夢判断
」「
無意識
」
「
自我とエスの関係
」「
超自我の道徳性について
」「
トーテムとタブー
」「
エーリッヒ・フロム
」
「
想像界
」「
象徴界
」「
現実界
」「
ラカンの用語の解説
」「
欲望(ラカン派)
」「★
鏡像段階
」「
セクシズム
」「
ファロゴセントリズム
」
「
サドとともにいるカント
」「
法を超えた愛
」「
ジャック・ラカン
」「
涙なしのジャック・ラカン
」
++++++++++++++++
★プロジェクトAAA
「
「日本人の起源」論: 文化ナショナリズムか、科学レイシズムか?
」
「
アメリカ人類学連合(AAA)遺体の倫理的取り扱いに関する委員会・TCETHER オンライン・レポート[最終報告]
」
「
ウィリアム・モンタギュー・コブ
」「
ホロコースト
」「
自然
」「
ミルフォード・ウォルポフ
」「
現代人の多地域起源説
」
「
文化的表現の多様性の保護及び促進に関する条約
」「
ジム・クロウ法
」「
フレデリック・ダグラス
」「
アンテノール・フィルミン
」
「
人種に関するユネスコ宣言(1950)
」「
「日本人起源論」の系譜
」「
アイヌ研究における人種主義
」「
チャールズ・マレー
」「白人ナショナリズム」
「
ナチスの人種理論
」「
あらゆる形態の人種差別の撤廃に関する国際条約
」「
カントとレイシズム
」「
人種主義科学者の言葉の言い換え
」
++++++++++++++++
「
ポストリベラリズム
」「
サルサの女王は死後にPay-Backを受くる:歌手セリア・クルスと東西冷戦
」「
クンビア・エレクトロニカ
」
「
ヘルダーリン「イスター」(ヘルダーリンのバイオグラフィー付)
」
「
アウグストゥス・ピット・リヴァーズ
」
「
カーゴ・カルト・サイエンス
」「
バックファイアー効果
」「
確証バイアス
」「
ジェームズ・ハント
」「
リチャード・フランシス・バートン
」
「
精神分析と差異(エリック・アンダース)
」「
排尿ケアの看護人類学
」「
法人類学の4つのエポック
」
+++++++++++++++++++++++++++
「
アメリカ人類学連合(AAA)遺体の倫理的取り扱いに関する委員会・TCETHER オンライン・レポート[最終報告]
」
+++++++++++++++++++++++++++
「
うんこな哲学
」「
ポストイデオロギー時代の政治について
」「
文明の衝突
」「
ウォーク(Woke)
」
「
バロック音楽
」「
高貴なる野蛮人(高貴な野蛮人)
」「
社会の起源
」「
未開社会?だから何なんだよぅ?!
」
「
マルクスの「前資本主義経済の成り立ち」
」「
変形文法と深層構造
」「
モラル・エコノミー
」「
クルト・ザックス
」
バックナンバー:「
2023.06.17〜2024.07.22の新着掲載情報
」「
ルイス・ヘンリー・モーガン
」
「
メランコリア I(デューラー)
」「
臨床倫理
」「
トーテムとタブー
」「
未開と古代を混同することを忌避する文化人類学
」
「
ルー・アンドレアス=ザロメ
」「
民族音楽学とは、いま、どんな学問か?
」
「
科学とはなにか?
」「
科学
」
「
児童労働
」「
ソクラテス
」「
ルイス・キャロル
」
「
音楽教育
」「
濫喩(らんゆ)
」
「
スーザン・ソンタグ
」「
存在論
」「
存在忘却
」「
デザイン・ベースド・ラーニング(含む:21世紀型教育)
」「
アクティブ・ラーニング
」
「
アフォーダンス
」「
ノーバート・ウィーナー
」「
サイバネティクス
」「
アルベルト・シュペーア
」
「
系譜論・系譜学
」「
ゾンダーコマンド
」「
実存主義
」「
白熊の三段論法
」「
アレクサンドル・ルリヤ
」
「
プレナ
」「
コリード
」「
コーネル・ウェスト
」「
プラグマティズム批判
」
「
イントロスペクション
」「
プラトン
」「
コメディア・デラルテ
」「
《悪》のススメ、あるいは反時代的教養論
」「
反時代的教養論
」
「
ティルソ・デ・モリーナ
」「
悪に関するショートレクチャー
」「
のらくろ帝国主義入門
」
「
薬物使用等の罪を犯した人に対する刑の一部執行猶予制度
」
++++++++++++++++
バックナンバー:「
2023.06.17〜2024.07.22の新着掲載情報
」「
(2023年6月17日〜2024年2月29日までの)新着掲載情報
」
Ike
P
e
d
i
a
Copyleft, CC, Mitzub'ixi Quq Chi'j, 1996-2099
Remind
Wittgenstein
's phrase, "I should not like my writing to spare other people the trouble of thinking. But, if possible, to stimulate someone to thoughts of his own," - Ludwig Wittgenstein