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始めの礎石CO*-DESIGN BOOK #03/Ike-Cyclopedia #03)[Professor Mitsuho IKEDA, Osaka University, in Chinese][Director of the CSCD, Mitzub'ixi Qu'q Ch'ij]
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スティーヴン・J・グールド
音声中心主義」「差延」「文化的ナショナリズム」「エドワード・S・モース」「ローランド・ディクソン」「フレデリック・パットナム
ゲノミクス」「現代の骨相学とゲノムサイエンス」「骨相学」「鈴谷文化(すすや・ぶんか)」「音声中心主義」「エクリチュール」「ロゴス中心主義(ロゴセントリズム)
根拠にもとづく医療」「ヒトゲノム・プロジェクト」「ヒトの遺伝的変異」「一千ゲノム・プロジェクト」「国際ハップマップ・プロジェクト
文化伝播」「問題にもとづく学習」「講義:問題にもとづく学習について」「ニ・ウナ・メノス」「哀悼可能性」「平泉 澄
ホイッグ党」「宗主権」「経済学・哲学草稿、あるいはパリ手稿」「ナショナル・アイデンティティ」「文化ナショナリズムか、科学レイシズムか?」「「日本人起源論」の系譜
バニューレスの黒人」「フリア・パストラーナ」「ジェンダーの社会的構築」「リチャード・ルウォンティン」「ヘンリー・ジェームズ・サムナー・メイン
ダイアモンド・ジェネス」「 ミュゼ・ド・ロムとポール・リヴェ」「北米先住民に対する文化的同化政策」「ジョン・レイヤード」「ベルカーブ(1994)
エンコミエンダ」「ファン・ヒネス・デ・セプルベーダ」「バリャドリド論争」「モントレー・プレシディオ」「NAGPRAと政教分離」「遺骨返還の推進論理
死者を敬う方法」「死者を冒涜する方法」「アルチュセール『資本論を読む』」「リチャード・ライト」「ネクロポリティクス
ジョセフ・コンラッド」「帝国主義と人種主義」「ペドロ・パラモ」「アキレ・ムベンベとネクロポリティクス
文化表象」「読書の方法」「ソースコード」「個人・個体・インディビデュアル」「読書の方法」(→サイト内のみ「フーコーにおける「人種」概念」)
民族誌挽歌」「マルクス『ドイツイデオロギー』」(観念論と唯物論時代の幻想イデオロギーの現実的基礎プロレタリアと共産主義・・)
メキシコのインディヘニスモ」「ファーブル『インディヘニスモ : ラテンアメリカ先住民擁護運動の歴史』」「マプーチェ」「ワクチン忌避/反ワクチン
典礼音楽」「宗教音楽」「DC トーク」(→宗教と音楽性)「民族誌のリヴァース・エンジニアリング」「野蛮人」「ディスタンクシオン
先住民性」「文化の解釈」「ヨフィ、フロイトの犬」「音階」「スペインの音楽」「チャールズ・マレー」「白人ナショナリズム
科学批判と反科学のあいだ」「科学主義」「科学」「先住民のためのわれわれの脱植民地化過程」「ゴッフマンのフレーム概念」「新植民地的研究
国民解放戦争」「言説・ディスコース」「慣習法」「多文化主義の隆盛と衰退」「多文化主義」「食料主権
文化変容」「人類学と植民地主義」「先住民に森林を「守ってもらう」プロジェクトとその批判」「知識(知あるいは知識)
セシル・ローズ」「ホセ・カルロス・マリアテギ」「植民地主義に対する先住民の反応」「先住民の脱植民地化
移行期司法/移行期正義」「修復的司法」「修復的司法 (修復的正義)過程を学ぶ」「貧困と薬物利用のサイクル
ナンシー・ゴンザレス」「アフリカの準国家内における生命科学」「ペイシャンティズムあるいは患い主義
祖先の遺骨とともに働く「返還の仕事」」「カール・ペータース」「土地と所有について」「マーシャル・マクルーハン」「ハロルド・イニス
トルバドゥール」「セヘル(Zéjel)」「スタンリー・カヴェル」「隠喩と換喩」「ポスト新自由主義は可能か?」「脱植民地性
エドゥアルド・ガレアーノと『開かれた静脈』」「オデッセウス」「トリスタン・ツァラ」「セファルディム(セファルディユダヤ人)
C. L. R. ジェームズ」「エスノクラシー(民族統治)」「帝国とコミュニケーション」「インターネット」「スティプル理論あるいは主要産品仮説
アルトゥーロ・エスコバル」「ラテンアメリカ・サバルタン・スタディーズ」「サバルタン・スタディーズ」「マリー・ボナパルト
熟議民主主義は万能か?」「アイヌ民族と先住民の諸権利の国連宣言」「グローバリゼーション」「5分でわかる民族誌研究の現状
ロドルフォ・クッシュ」「レオポルド・セア」「エドムンド・オゴールマン」「対話」「プロジェクトNK」「伝統的知識
反帝国主義」「脱植民地批判」「ジェンダーの植民地性」「権力の植民地性」「内的植民地化」「ブルー・ウォーター・テーゼ
ラテンアメリカにおけるフェミニズム」「チリにおけるフェミニズム」「アニーバル・キハノ」「グノーシズム」「南北アメリカ大陸の脱植民地化
生態学的帝国主義」「随伴現象主義」「トマス・ヘンリー・ハクスリー」「ラテンアメリカにおける高等教育」「メキシコにおけるフェミニズム
16-19世紀の世界銀交易」「コロンブスの交換」「コンタクト・ゾーン」「ファースト・コンタクト」「メソアメリカ産品のイベリア社会への初期インパクト」
植民地グアテマラと宗主国スペインのトランスアトランティックな音楽交流」「スペイン黄金時代
陰謀理論」「陰謀理論の歴史」「ナチス・ハンティングとインテリジェンス」「ユートピア
反ユダヤ主義」「政治」「マシュー・アーノルド『教養と無秩序』」「マシュー・アーノルド」「反精神医学
エンリケ・ドゥッセル」「エロス」「エロ事師たち」「アドルフ・ヒトラー」「脱植民地化の方法論」「人間の遺伝と人種衛生学の基礎
インターペレーション」「 イデオロギーとイデオロギーの国家装置」「セクシュアリティ」「セックス+ジェンダー+セクシュアリティ・システム
マディソン・グラントと優生学の時代」「マディソン・グラント」「主人と奴隷の関係(ヘーゲル)」「インディアスの破壊についての簡潔な報告
ルイジ・ルカ・カヴァリ=スフォルツァ」「例外主義」「年表・アメリカ合衆国の優生学」→「アメリカ合衆国における優生学
理性」「ポストコロニアル ・フェミニズム」「サバルタン」「レジナルド・ラグルス・ゲイツ」「ドナルド・ダックを読む方法
ザ・ブラック・アトランティック」「優生学」「ポストヒューマン」「サバルタンの理性」「チカーナ・フェミニズム

グスタフ・コッシナ」「アルフォンソ・デ・サモラ」「チャールズ・ダーウィン」「人種術」「ハインリッヒ・グロース
人種主義科学者の言葉の言い換え」「頭蓋計測」「インフォームド・コンセント」「凍結保存された先住民の身体部分
帝国主義」「ヴィクトル・ハラ」「カール・リネウス(カール・フォン・リンネ)」「グアテマラ人への梅毒感染実験

核軍縮」「個人主義」「ロバート・マクナマラ」「フロイトへの回帰」「ルイス・デ・ゴンゴラ」「スペインの帝国主義
チョロ」「ラディーノ, ラディーナ」「ミッシェル・フーコー『古典時代における狂人の歴史』」「ボテリータ・デ・ヘレス『孤独の迷宮』
アンヘル・ラマ」「通文化的」「文化学」「エリック・ウルフ」「ヒラリー・パットナム」「価値自由」「シドニー・ミンツ
民族浄化」「ほんもの(本物)らしさとは?」「誠実性とほんもの性」「ファン・ディエゴ」「 家父長制」「ゴットフリート・ヴィルヘルム・ライプニッツ
神話の構造的研究」「テカウィサ寄宿舎学校と孤児院の歴史、物語」(オリジナル off line)「 東洋哲学における自然」「西洋哲学における自然
文化記号論」「カルチュラル・スタディーズ」「文化学としての文化人類学入門」「加藤弘之

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Mitsuho IKEDA, or Mitzub'ixi Quq Chi'j, Professor Emerirtus of Osaka University
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非論理哲学論考」(非論理哲学論考の教え
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★「先住民のためのわれわれの脱植民地化過程」「先住民の脱植民地化」「脱植民地化の方法論
ラテンアメリカにおけるポストコロニアリティの発見」→「ポストコロニアリティ」「先住民性

慣習法」「多文化主義の隆盛と衰退」「多文化主義」「食料主権
セシル・ローズ」「ホセ・カルロス・マリアテギ」「植民地主義に対する先住民の反応
反帝国主義」「脱植民地性」「脱植民地批判」「ジェンダーの植民地性」「権力の植民地性」「内的植民地化」「ブルー・ウォーター・テーゼ
南北アメリカ大陸の脱植民地化」「伝統的知識」 「アルトゥーロ・エスコバル」「ラテンアメリカ・サバルタン・スタディーズ」「サバルタン・スタディーズ
アルトゥーロ・エスコバル」 「ワルター・ミグノーロ」 「ロドルフォ・クッシュ」「レオポルド・セア」「エドムンド・オゴールマン」「アニーバル・キハノ」 「エンリケ・ドゥッセル
人種に関するユネスコ宣言(1950)」「旅するクンビア」「クンビア・エレクトロニカ
トランスカルチュレーション」「ザ・ブラック・アトランティック」「チカーナ・フェミニズム
ポストリベラリズムとはなにか?」「サバルタンの理性」 「チョロ」「ラディーノ, ラディーナ

ファン・ディエゴ」「ラテンアメリカにおける高等教育」「メキシコにおけるフェミニズム」「ラテンアメリカにおけるフェミニズム」「チリにおけるフェミニズム
ポストコロニアル人類学」「ポストコロニアル」「ポストコロニアリズム」「(西洋的)知識のコロニアリティ」「ポストコロニアリティ」「インターペレーション」「 イデオロギーとイデオロギーの国家装置
知識の脱植民地化」「知識のコロニアリティ」「脱植民地化」「知と権力」「サバルタンは語ることができうるか?(抄)」「民族浄化
インディアスの破壊についての簡潔な報告」「生態学的帝国主義」「16-19世紀の世界銀交易」「コロンブスの交換」「コンタクト・ゾーン」「ファースト・コンタクト」「メソアメリカ産品のイベリア社会への初期インパクト」
植民地グアテマラと宗主国スペインのトランスアトランティックな音楽交流」「スペイン黄金時代
ファン・ヒネス・デ・セプルベーダ」「バリャドリド論争
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★「小此木啓吾『フロイト思想のキーワード』ノート」「プロジェクトNK」「フィリピンの民衆美学の探求

フロイトの理論とその後の遺産」「ジークムント・フロイト」「マリー・ボナパルト
フロイトの生涯」「文化にひそむ不安」「フロイトとユーモア」「幻想の未来」「フロイト的ナルシシズムの理解
性器期」「潜伏期」「男根期」「口唇期」「肛門期」「心的外傷」「自我とエスの関係」「心理人類学
自由連想法」「子どものセクシュアリティ」「去勢不安」「事後性」「現実原則」「快楽原則」「心的外傷
宗教にかんするジークムント・フロイトの見解」「リビドー」「死の衝動」「反復強迫」「フロイト『モーセと一神教』
フロイトの誘惑理論」「イド・エゴ・スーパーエゴ」「性の心理学的発達」「夢の解釈」「フロイトの夢判断」「無意識
自我とエスの関係」「超自我の道徳性について」「トーテムとタブー」「エーリッヒ・フロム
想像界」「象徴界」「現実界」「ラカンの用語の解説」「欲望(ラカン派)」「★鏡像段階」「セクシズム」「ファロゴセントリズム
サドとともにいるカント」「法を超えた愛」「ジャック・ラカン」「涙なしのジャック・ラカン

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★プロジェクトAAA
「日本人の起源」論: 文化ナショナリズムか、科学レイシズムか?
アメリカ人類学連合(AAA)遺体の倫理的取り扱いに関する委員会・TCETHER オンライン・レポート[最終報告]

ウィリアム・モンタギュー・コブ」「ホロコースト」「自然」「ミルフォード・ウォルポフ」「 現代人の多地域起源説
文化的表現の多様性の保護及び促進に関する条約」「ジム・クロウ法」「フレデリック・ダグラス」「アンテノール・フィルミン
人種に関するユネスコ宣言(1950)」「「日本人起源論」の系譜」「アイヌ研究における人種主義」「チャールズ・マレー」「白人ナショナリズム」
ナチスの人種理論」「あらゆる形態の人種差別の撤廃に関する国際条約」「カントとレイシズム」「人種主義科学者の言葉の言い換え

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ポストリベラリズム」「サルサの女王は死後にPay-Backを受くる:歌手セリア・クルスと東西冷戦」「クンビア・エレクトロニカ
ヘルダーリン「イスター」(ヘルダーリンのバイオグラフィー付)
アウグストゥス・ピット・リヴァーズ

カーゴ・カルト・サイエンス」「バックファイアー効果」「確証バイアス」「ジェームズ・ハント」「リチャード・フランシス・バートン
精神分析と差異(エリック・アンダース)」「
排尿ケアの看護人類学」「法人類学の4つのエポック
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アメリカ人類学連合(AAA)遺体の倫理的取り扱いに関する委員会・TCETHER オンライン・レポート[最終報告]

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うんこな哲学」「ポストイデオロギー時代の政治について」「文明の衝突」「ウォーク(Woke)

バロック音楽」「高貴なる野蛮人(高貴な野蛮人)」「社会の起源」「未開社会?だから何なんだよぅ?!
マルクスの「前資本主義経済の成り立ち」」「変形文法と深層構造」「モラル・エコノミー」「クルト・ザックス
バックナンバー:「2023.06.17〜2024.07.22の新着掲載情報」「ルイス・ヘンリー・モーガン
メランコリア I(デューラー)」「臨床倫理」「トーテムとタブー」「未開と古代を混同することを忌避する文化人類学
ルー・アンドレアス=ザロメ」「民族音楽学とは、いま、どんな学問か?
科学とはなにか?」「
科学
児童労働」「ソクラテス」「ルイス・キャロル
音楽教育」「濫喩(らんゆ)
スーザン・ソンタグ」「存在論」「存在忘却」「デザイン・ベースド・ラーニング(含む:21世紀型教育)」「アクティブ・ラーニング
アフォーダンス」「ノーバート・ウィーナー」「サイバネティクス」「アルベルト・シュペーア
系譜論・系譜学」「ゾンダーコマンド」「実存主義」「白熊の三段論法」「アレクサンドル・ルリヤ
プレナ」「コリード」「コーネル・ウェスト」「プラグマティズム批判
イントロスペクション」「プラトン」「コメディア・デラルテ」「《悪》のススメ、あるいは反時代的教養論」「反時代的教養論
ティルソ・デ・モリーナ」「悪に関するショートレクチャー」「のらくろ帝国主義入門
薬物使用等の罪を犯した人に対する刑の一部執行猶予制度

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バックナンバー:「2023.06.17〜2024.07.22の新着掲載情報」「(2023年6月17日〜2024年2月29日までの)新着掲載情報



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Copyleft, CC, Mitzub'ixi Quq Chi'j, 1996-2099
Remind Wittgenstein's phrase, "I should not like my writing to spare other people the trouble of thinking. But, if possible, to stimulate someone to thoughts of his own," - Ludwig Wittgenstein