はじめに よんでください

230617-240722新着掲載情報

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始 めの礎石CO*-DESIGN BOOK #03/Ike-Cyclopedia #03)[Professor Mitsuho IKEDA, Osaka University, in Chinese][Director of the CSCD, Mitzub'ixi Qu'q Ch'ij]
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Mitsuho IKEDA, or Mitzub'ixi Quq Chi'j, Professor Emerirtus of Osaka University
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★「非論理哲学論考」(非論理哲学論考の教え)「小此木啓吾『フロイト思想のキーワード』ノート
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性器期」「潜伏期」 「男根期」「口唇期」 「肛門期」「心 的外傷」「自我とエスの関係」「心理人類学
メランコリア I(デューラー)」「臨床倫理」「トーテ ムとタブー」「未開と古代を混同することを忌避する文化人類学
ルー・アンドレアス=ザロメ」「知識の脱植民地化」「脱植民地化」「民族音楽学とは、いま、どんな学問か?
自由連想法」「子どものセクシュアリティ」「去勢不安」「事 後性」「現実原則」「快楽原則」「心的外傷
宗教にかんするジークムント・フロイトの見解」「リビドー」「死の衝動」「反復強迫」「フロイト『モーセと一神教』
フロイトの誘惑理論」「イド・エゴ・スーパーエゴ」「性の心理学的発達」「夢の解釈」「無意識」「科学とはなに か?」「
科学
想像界」「象徴界」「現実界」「ラカンの用語の解説
欲望(ラカン派)」「鏡像段階」「セクシズム」「ファロゴセントリズ ム
児童労働」「ソクラテス」 「ルイス・キャロル」「サドとともにいるカント」「法を超えた愛」「ジャッ ク・ラカン」「涙なしのジャック・ラカン
音楽教育」「濫喩 (らんゆ)」「アメリカ人類学連合(AAA) 遺体の倫理的取り扱いに関する委員会・TCETHER オンライン・レポート[最終報告]
スーザン・ソンタグ」「存在論」 「存在忘却」「デザイン・ベースド・ラーニング(含む:21世紀型教育)」「アクティブ・ラーニング
アフォーダンス」「ノー バート・ウィーナー」「サイバネティクス」「アルベルト・シュペーア
系譜論・系譜学」「ゾン ダーコマンド」「実存主義」「白熊の三段論法」「アレクサンドル・ルリヤ
プレナ」「コリード」「高貴なる野蛮人(高貴な野蛮人)」「コーネル・ウェスト」「プラグマティズム批判
イントロスペクション」「プラトン」 「コメディア・デラルテ」「《悪》のススメ、あるいは反時代的教養論」「反時代的教養論
ティルソ・デ・モリーナ」「悪に関するショートレクチャー」「のらくろ帝国主義入門
薬物使用等の罪を犯した人に対する刑の一部執行猶予制度
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ドン・ジョバンニ
オペラ『ドン・ジョバンニ』上演年表
ドン・ジョバンニと悪について
ドン・ジョバンニと悪について(拡大旧サイト)
女たらしドン・ファンは罰せられるべきか?
【ミラー】ドン・ジョバンニと悪について
【旧ページ】ドン・ジョバンニと悪について【今後の 更新なし】
フルトヴェングラー指揮・ヘルベルト・グラーフ演出の 『ドン・ジョヴァンニ』論
ドン・ジュアン、またの名を石像の宴(モリエール)
ヴァルター・フェルゼンシュタイン
ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト
ドン・ジョバンニと悪についてラビンドラナート・タゴール」「《悪》 のススメ、あるいは反時代的教養論新宿タワマン殺人事件
ロマンチック・ラブ
史的唯物論あるいは疑似科学の歴史の起源」「サイモン・フレクスナー
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"What can we, anthropologists, criticize against global health?" "My Testament to My Students Studying Critical Medical Anthropology" [My_Testament240629_mikeda.pdf]
音楽人類学・民族音楽学」 「アートと音楽の新着掲載情報」「 感覚現象の理解:ポータルサイト"Research Ethics, the Portal"
セリア・クルス」 「エクトル・ラボ」「カ ノ・エストレメーラ」「サルサ音楽」「ムルガ」 「デシマ(十行詩)」「亡命キューバ人」 「アルセニオ・ロドリゲス」「 ラ・ソノラ・マタンセラ
ソン・モントゥーノ」「ソン・ ︎クバーノ」「チャ・チャ・チャ」「グアグアンコー」「サ ルサの女王は死後にPay-Backを受くる」「プレナ
トロバ」「グアラチャ」「シンド・ガライ」「ダンソン・マ ンボとチャンガ」「キューバン・ルンバ」「マンボ」「ダンソン
キューバの音楽
文化がもたらす美的機能」「感覚経験の人類学」「クロスモーダル」「共感覚(シネス ティジア)」「マルチモーダルな統合
コリード
プエルトリコ人の言語とアイデンティティ」 「ヨー・ヨー・ボイン!」「ハリー・ベラフォンテ」「ディ- オ あるいはバナナボートソング
プエルトリコの音楽」「音楽人類学・民族音楽学」「ラテン・ヒップ・ポップ」「ラテントラップ」「サザン・ヒップホップ」「チュイート・デ・バジャモン
アフリカ系プエルトリコ人」「プエルトリコの文化」「【非公式】プエルトリコの抵抗の音」「プエルトリコの抵抗の音:ボンバ音楽がラ・ペルラのコミュニティをつなぐ
メキシコの壁画運動あるいは壁画主義」「モ ダニズム」「オスカー・ルイス」「セリア・クルス
エクトル・ラボエ」「カノ・エストレメーラ」「サルサ音楽の歴史」「アフロ-カリビアン音楽」「グアテマラの音楽」「マヤ・ポピュラー音楽とラテン・西洋音楽
プエルトリコの博物館たち」(→「プエルトリコ調査関係リンク」)「ポピュラー音楽」「先住民社会におけるポピュラー音楽の感性についての考察
伝統音楽から民俗音楽、そして民衆音楽へ:グア テマラ国民文化の文化表象について」「音と感覚のエスノグラ フィー(マヤ・ケクチの民族音楽学)
グアテマラのマリンバ作曲家」「グアテマラの音楽」「マ ヤ伝統音楽」「ガリフナの人と音楽経験」「伝統音楽から民俗音楽、そして民衆音楽へ
https://x.gd/IjCeT
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デシマ」「ソネット」「ヴィリャンシーコ」「ロマンセ」「レドンディージャ」「エストローファ」「スタンザ」「エスタンシア」「プラントあるいはエンデチャ
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クロード・レヴィ=ストロース」「レヴィ=ストロースにおける記号概念の無理解」「意味の四角形」「社会生物学
サイモン・フレクスナー」「心の階層へのステップ」「M・フーコー『臨床医学の誕生』の読解」「プ ライマリー・ヘルス・ケア」「ヘルスケアシステム
宗教人類学」「ビッグ・クエスチョン:文化人類学」「不可知論者の系譜」「無神論の系譜」 「エイブラハム・フレクスナー」「フレクスナー報告
ハイチャーチとローチャーチ」「社会文化的進化(Sociocultural evolution)」 「動物記号論」「初心者のための見る人類学ガイドブック
文化がもたらす美的機能」「歴史と階級意識」「三 段論法」「サルサの女王は死後にPay-Backを受くる」「論理哲学論考」「非論理哲学論考
リサーチプロポーザルを書く」「アチに関する民族誌的資料」「ラビナル・アチ」「グ リゴリー・エフィモヴィチ・ラスプーチン
アブラム・ノーム・チョムスキー」「チョムスキー言語学と自然言語処理」「変形文法入門」「チョムスキー階層」「変形生成文法
E. T. A. ホフマン」「レゲトンと女性の解放」「マ チスモ/マチズモ」「リサーチプロポーザルを書 く
遺骨返還:博物館学芸員の視点」「チリミア」「地獄とは他人のことだ」 「純粋理性のアンチノミー」「美とは感覚に快楽をもたらす対象
感覚の人類学の理論研究からエスノグラフィー書記法へ」「「日本人起源論」の系譜」「イグナシオ・デ・ロヨラ
国境を越える」「マ イヤー・フォーテス」「エドワード・エヴァン・エヴァンズ=プリチャード」 「ヒトラーユーゲント
実践人類学の構築」「不可知論者の系譜」「ピエー ル・ブール」「マヤ伝統音楽」「ガリフナの人と音楽経験(ガリフナ音楽)
考古学を人民に取り戻すには?」「わたしのセンチメンタルジャーニー」「ドン・ジョバンニと悪について」「クワクワカワク
他者」「ラカン的他者」「アルフレート・シュッツ」「人種カテゴリーとしての渡来人」「カール・エルンスト・フォン・ベーア
神話学」「ゲイル・ルービン」 「フェミニスト人類学」「グラフトン・エリオット・スミス」「【ポータル】ジェンダートラブル
グアテマラ内戦」「ユージン・デュボア」「ヨス・ インディ」「ゴードン・チャイルド」「贈与としての女」「マルクスにおける人間の本性
身体観」「マヤ人」「マヤ医学 とはなにか」「マヤ医学」「マヤの身体観」「サカプラ ス(キチェ県)」[北部横断帯]
認知症、痴呆症、ぼけ」「トム・リプ リーの哲学」「偽善者とは誰のことか」「コミュニタリアニズム
医療人類学を学ぶ私の学生たちへの遺言」(英語版)「自己家畜化
ポピュラー音楽
エスカトロジー=終末論」「ソ テリオロジー=救済論」「認識論」「存在論
モラル・エコノミー」「健康の概念と医療人類学 の再想像」「医療宣教・医療伝道
大日本帝国における医療と衛生:1931 -1945」「統治性(ガバメンタリティ)」「ミッシェル・フーコー
マルコム X」「ラッ プ音楽・黒人アイデンティティ・身体経験」「形而上学」「トマス・モア
ナチズム(国民社会主義)における反社会的存在」「エルフリーデ・ローゼ=ヴェヒトラーとT4計画
書簡体小説・書簡体記述」「ナラティブ」「ユ ニヴァーサル・ヘルス・ケア」「序論「歴史学の運命」」
たんなる理性の限界における宗教」「ジジェク派による根源的悪レクチャー」「社会学的想像力」「経験論」「ジル・ドゥルーズ 1.0 / ジル・ドゥルーズ 2.0
ロジャー・バルトラ」「アイヒマン裁判」「ゾ ンビ・スタディーズ・ポータル」「忠誠心とはなにか?」「犬のお散歩論(pdf)」[要パスワード]
気候変動」「換喩(メトニ ミー)」「寓意(アレゴリー)」「シネクドキ」「隠喩(メタファー)」 「記号(サイン)」「表象(リプリゼン テーション)」「象徴(シンボル)

ハンニバル」 「生態学」「フンボルト派の科学」「近代生態学の流れ」「補綴(ほてつ)
足立文太郎の日本人種観とレイシズム」「アーネンエアベ協会」(ナチ優生学歴史研究辞典
パフォーマティブな発話」「イロキューショナリーな行為(発語内行為)」「ジェンダー・パフォマティビティ」「パフォーマンス性
女性解放運動」「ルース・ベイダー・ギンズバーグ」「ザ・ノトリアス B.I.G.」「解釈学的円環・解釈学的循環」「オートエスノグラフィー
個人的なことは政治的である
価値とはなにか?」「フロイ ト主義者の理論」「ニーチェ『道徳の系譜』ノート」(ニーチェと道徳批判)「ニーチェ『善悪の彼岸』ノート
小此木啓吾『フロイト思想のキーワード』ノート」「メラニー・クライン」「フリードリヒ・ニーチェ
フィールドワークにおける実践知とはなにか?」「クロスモーダル」「共感覚(シネス ティジア)」「フロイトの生涯」(ジークムント・フロイト
資本主義はなにを生産したか」「バートランド・ラッセルとタイプ理論」「ア ンチノミーまたは二律背反」「プラークシスあるいは実践
ゲイとストレートの区分/ゲイの諸役割」「ジェンダー・とらぶってる!!!」「ねこの哲学」「アダム・ スミス
ニブフ」「アフリカ単一起源説」「『出エジプト記』あるいは「脱出の記録」」「強迫性障害
「▶
鈴谷文化︎▶続縄文(epi-Jomon)︎文化︎▶オホーツク文化(Okhotsk culture)︎▶擦文文化(Satsumon)︎︎▶︎トビニタイ文化(Tobinitai culture)▶」
マネーロンダリング」「ブロックチェーン」「暗号通貨」 「道徳的推論」「互酬 制
チャールズ・サンダー・パース」「コンテクスト・文脈」「ニ コライ・ベルジャーエフ」「キリスト教哲学と神学と女神学(をんなし んがく)
フォイエルバッハに関する11のテーゼ」「幻想の調和」「アルツハイマー病」「ドイツ観念論はやわかり
マーガレット・ロック著『アルツハイマーの謎』プリンス トン大学出版会、2013年の書評」「ウィリアム・チャールズ・ユテル モーレン」「アルツハイマー病の生化学
縄文人」「熊さんのアンガーコントロール入門」「プロクルステスの寝台的議論」「人種科学は何のためにあったの?
ジョン・グレイ」「ミシェル・ド・モンテーニュ」「モンテーニュからマルクスへ」「白保竿根田原洞穴遺跡」「中橋孝博『倭人への道』ノート
スクワント効果」「コナトゥスの表象としてのエヴァ」(アダムとイヴは主体的人間の嚆矢)「コナ トゥス」「神学政治論」「政治論
現代のマヤの人口を推定する」「先住民と私じしんのアイデンティティ」"Todos Santeros y Yo"
ベイルイマン『野いちご』(1957)[読解ならぬ]視解」「モンテーニュ「人食い人種について」」「われわれの感情はわれわれを越えてゆくこと(モンテーニュ)
"What is Integrated Knowledge?" 「『土偶を読む』批判が齎したもの」「カント『純粋理性批判』ノート
犯罪学の「割れ窓理論」は経済学のいう「割れ窓のたとえ」とはまったくの別物である。「レントシーキング
カント入門」「ルード・ヴァン・アッケレン」「ポポル・ヴフ」「フロイト」 「うんこの哲学」「キュクロープス挿話」「ユリシーズ
自然」「クラウゼヴィッツ『戦争論』」「戦略」「マヤ文字・マヤ記法」「ユーリ・クロノゾフ」「アドルフ・ヒトラー・シューレン
アンチ・オイディプス」「アンチ・アンチ・オ イディプス あるいは五月革命からの帰還」「五月革命」「エディプス・コンプレック ス
遺跡観光の始まり、という神話」「巡礼」「鶴見良行」 「呪術論の四季」「ノマドあるいは遊動民」 「オイディプス(神話)
グアテマラのマリンバ作曲家」「遺跡観光の始まり、という神話」「記号 論」「デジタル・ノマド
「生駒の行者像」試論」に「生 駒の呪術師(pdf)」のリンクをはる
ハウナニ=ケイ・トラスク」「マム語入門」「フィネガンズ・ウェイク」「アルセニオ・ロドリゲス」「チャ・チャ・チャ

使徒パウロ」「北 森嘉藏」「カリブ海・カリブ海地方」「ロジャー・ケースメント」「コンラッド『闇の奥』関連年表
アラン・バディウ」「思弁的実在論・思弁的リアリズム」「痛みの人類学」「ファノン『地に呪われた者たち』再考
情報論/情報理論」「コミュニケーション論/コミュニケーション理論」「ユダヤ人問題
医療体系選択の自由について」「滑空弾薬ドローン」「偶 然と偶発性」「形而上学的必然性
英語ウィキペディアにみる琉球人」「琉球諸語」「エリッ ク・ホッファー」「トランス状態
フィールドワークの現象学」「現象学」を「フィールドワーク の現象学講義」からスピンオフ
ブラック・パンサー党」「ジュディス・バトラーの暴力批判論」「マヤ医学とその倫理について考える
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★「科学的人種主義講義」「フェスティンガーの「認知的不協和」論」「認知的不協和」「科学的客観性
日本人論ないしは日本人のナショナルキャラクター」「日琉同祖論」「津 田左右吉事件」「皇国史観」「寝た子を起こすなの寓意
単一民族性」「人 種をめぐる用語集」「日本における人種主義」「リチャード・リンの研究
港川人」 「「日本人」の遺伝的ならびに身体計測研究」「日本人起源論のなかにみられる人種主義」「★批判的人種理論

日本政府の「琉球処分」に関する歴史認識の貧困さについて」 「ナショナリズム」「ナ ショナリズムの諸類型」「考古学
スミソニアンの遺骨返還について」 「アメリカ人類学連合(AAA)遺体の倫理的取り扱い に関する委員会 TCETHER オンライン・レポート、2023年12月(私訳・非公式版)
私たちがインディアンについて 知っていることは全部間違いだよ」 「フランツ・ファノン「人種主義と文化」を琉球コロニアリズム の分析に流用する」「アメリカ合州國は人種差別國家か?
児玉作左衛門」「アイヌ遺骨等返還の研究倫理」「遺骨を使ったDNA研究の倫理」「研究倫理」「応用倫理学
科学の人種主義とたたかう
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悪あるいは邪悪」「善 と悪について考える」「悪の陳腐さ」「悪の陳腐さ・批」 「絶対悪

たんなる理性の限界における宗教」「マルキ・ド・サド」「マルキ・ド・サドと啓蒙」「ジュ リエットの物語、あるいは悪徳の栄え
偽悪者入門」「防諜(Counterintelligence)」「軍事的諜報(military intelligence)

剽窃」「『デスノート』と悪の問 題」「時計仕掛けのオレンジ」「カント先生による悪についての講義」「退廃芸術
擬似科学・ニセ科学」「危害原理・危害原則」「いじめ・いぢ め」「サイバーブーリング」「旅費に関する不正使用についての分析
貧困(の文化)」「ヘレロおよびナマ虐殺」「奴隷の哲学」「存在論的死とリア充の死」「主人と奴隷の関係」「アメリカ合州國は人種差別國家か?
ギャングスタ・ラップからナルコ・コリードまで」「わたしの『がきデカ』論
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人間の尊厳」 「正義」「分配的正 義」「誠実」「二度と再びおこ すな!!」「アルゼンチン軍事政権裁判」「隔離と監禁による道徳的コストの問題」「公衆衛生倫理」「道徳的行為としての思考
真実委員会」「キ ングピン法」「カンボジアにおけるハンセン病」「分析哲学に「検閲」の文字なし」「セリア・クルスの"Que le den candela"」「イデオロギーとしての倫理
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刺激」「ペリパトス 派」「家がないとはどういうことか?」「現象学
コウモリであるとはどういうことか」「動物の意識」「バスカヴィル家の犬」「だって俺たち犬儒派なんだもん」「だって俺たち犬儒派なんだもん: Part 2」「ディオゲネス
リバータリアニズム」「決 定論」「非決定論」「ワンちゃんBOXの作り方」「黒猫ルドルフ(ルドルフとイッパイアッテナ)
文化狗類学入門」「狗類学」「狗類学入門:四足歩行と肉球の誕生」「戦争の犬たち・論」「犬の お散歩
経済学・哲学草稿、あるいはパリ手稿」 「ロマンチック・ラブ」「感情の 投影について」「言語論的転回
デジデリウス・エラスムス」「ポール・ファイアーベント」「アグネス・ヘラー」「アウグスチヌス
醜さ」「ルイス・マンフォー ド」「教養・教養教育とはなにか?
プロレタリアート」「医療人類学講義「グローバルヘルス」」「グローバル・ヘルス
レヴィ=ストロースにおける記号概念の無理解」「セックス」「フェミニスト理論」「フェミニズム
イヴ・コゾフスキー・セジウィック」「論文・レポートの構成」「フィル ター・バブル
トランスヒューマニズム」「トーマス・クーン」「『科学革命の構造』ノート
エスノセントリズム」「ショートコメント「エスノセントリズム」」「レイシズムとエスノセントリズムは違うのですか?
オリバー・ウェンデル・ホームズ・ジュニア」「ブラック・ライブズ・マター」「刺激の貧困
エドワード・サピア」「ジルベルト・フレイレ」「ジョージ・ストッキング」「ジェフリー・ゴーラー
スタンドポイント・セオリーすなわち立場理論」「インターセクショナリティすなわち交差性
ヴァルター・ベンヤミン」「ア イデンティティ」"ブラック・ゴールド"
フランツ・ファノン」「人間強化=エンハンスメントの倫理」「ケイパビリティ
マリア・モンテッソーリと人種主義
音楽の合理的および社会的基盤(ウェーバー)」「科学的人種主義講義」(科学的人種主義
アニミズム」「エメ・セゼール」 「反家父長主義者」「プ ラトン『共和国』
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★「音楽」「
音楽・ミュージック」「小泉文夫」「テオドール・ア ドルノの音楽論」「音楽理論」(バックアップ)「ピ タゴラスと音楽」 「どうしてテオドール・アドルノはジャズが嫌いなの?
古代ギリシアの音楽」「プラトンと音楽
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マックス・ヴェステンヘーファー」「サルバドール・アジェンデ
私語プロファイリング入門
語り・ナレーション」「書簡体小説」「批判的医療人類 学」「ムルガ」「批判的人類学を学ぶ学生たちへ: 大阪からの手紙
ジョン・ロールズ」「報酬 系」「医療倫理
脆弱性のあるグループに対しての医療倫理(非公開)」→[脆弱性のあるグループに対しての医療倫理[pdf] ethics_vulnerable_groups.pdf][オ リジナルテキスト ethics_vulnerable_groups_original_text.pdf
返還後の未来の世界を想像すること」「裁判外紛争解決(解説)」「裁判外紛争解決」「社会的つながり

言語に優劣はあるのですか?」「コミュニケー ション・スタディーズ」「アイリス・マリオン・ヤング
善の人類学あるいは「善きもの」の人類学」「フェミニスト倫理」「ロ ナルド・ドゥオーキン」「人間機械論再考
アパデュライ『近代性一般』」「ジョージ・エリオット」「TCETHER オンライン・レポート、2023年12月(私訳・非公式版)
啓蒙の光(ルミナリエ)」「ジェー ムズ・ハミルトン・タリー」「チャールズ・テイラー
ナチス医学関係者との戦争犯罪と戦後の科学研究の継続性と断続性
人類学における公共的関与」「参与観察」「カン ディードまたはカンディド」「返還後の世界へのアプ ローチ
意識化」「「貧 困の文化」という概念の未来」(貧困の文化) 「開発人類学」「エ スニシティ」「ケネウィク・マン
オッカムのウィリアム」「オッカムのウィリアムから学びうること」「人類学的ゾンビ
アーノルド・ゲーリンクス」「ニコラス・マルブランシェ」「メリノール宣教会」「フランツ・ファノン『黒い肌・白い仮面』結論
チャールズ・ダーウィン『種の起源について』1859年」 「人類の起源と性淘汰」「進化論的に考えるとはどういうことか?
遺体の返還業務に関する報告書の捏造」「医療倫理の四原則」「オンライン教材を使った研究倫理教授法
人類学における自己と他者」「ダニングとクルーガーの効果」「遺骨からの呼びかけの声を聞く
フェルディナン・ド・ソシュール」「チャールズ・サンダー・パース」「奴隷制」「白人至上主義

供儀獣としてのイエス・キリスト」「サラ・バートマン」「責罪論」 「地政学」「オンライン とオフライン
ポストコロニアル」+「ポストコロニアリズム」「殖民主義国家・植民主義国家」「ポストコロニアル人類学
シン「文化の否定性」ノート」「文化相対主義」「文 化相対主義に対するバットナムの批判」「多文化主 義に対するジジェクの批判
日本人起源論のなかにみられる人種主義」「埴原和郎」「鈴木 尚」「長谷部言人(はせべ・ことんど)
チャールズ・ミラー・レスリー」「葬儀・葬式・葬礼
ルイ・アガシー」「遺骨の倫理的取り扱いに関する委員会 ONLINE REPORT, December 2023(リンクなし)
アーサー・シック」 「イスラーム・フェミニズム」「ボエティウス」「プライマリヘル スケア論争

芸術的インスピレーション」「直観」「冷戦」「文化」「「文化」の定義とそれにまつわる多様性
ハンナ・アーレント」[ハンナ・アーレント(年譜)]「シジ フォス」「合理主義」「合 理性
動物行動学」「倫理学」「ウンベルト・エーコ」「バイオグラ フィー・伝記」「アウグスチヌス
フロイトの理論とその後の遺産」「エドマンド・リーチとの邂逅」「コンセンスス・ゲンスィウムなど存在しない
対位法的読解(バックアップ)」「ナラティブには気をつけろ!」「インターテクスチュアリティ」「ヘテログロシア
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それ以前のもの(一部:つづきはこちら[2023-shinchack.html]
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エルマン・サービス」「レ スリー・ホワイト

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【書評】『バングラデシュ農村を生きる:女性・NGO・グローバルヘルス』」 「オスカー・ルイス『5つの家族:貧困の文化のなかのメキシコ事例研究』
弾圧とはなにか」「音楽と政治」「キューバ革命」「コインテ ルプロ」「マシュー・クヴェティック」「ワールドミュージックとグローバリゼーション
トラテロルコの虐殺」「オリンピックとトラテロルコ」「孤独の弁証法
ドミートリイ・ショスタコーヴィツチ(ショスタコーヴィチ)」「図書館の自由に関する宣言
アートとマーケティング
世界新秩序の原理(西田幾多郎)
ハームリダクションと公衆衛生倫理(公開用)」[original pdf with password]「(非公開)ハームリダクションと公衆衛生倫理」[pdf_with_password]
シカゴ学派社会学」「ジョージ・ハーバート・ミード」「デジタル・エスノグラフィー」「象徴的相互作用論
アクター ネットワークセオリー」「構造化理論」「グアテマラの音楽」「グ レン・グールド
人倫の形而上学的基礎づけ」「ラップ音楽・黒人アイデンティティ・身体経験」「文化圏
オットー・ディクス」「ルベン・ ブラデス」「災害資本主義」「アルバート・アイラー

掲載情報 - 2024.02.29」 [「掲載情報 - 2023.06.16」][2022年9月25日までの新着掲載情報] [掲載情報 -2021.02.13][掲載情報 -2020.02.13][掲載情報--2018.06.16] 「ご指定されたページは存在しません」「ご指定されたページは存在しません(春日鹿曼荼羅)」(ソースコード付き)「★げんちゃん(通常解説)」「★かねてつワイドモダン:壁A」「★かねてつワイドモダン:壁B」「★おこさま用」★やらな きゃならない (to do)リスト!研究プロジェク ト:「掲載情報-2022.09.25」「掲載情報-2022.03.11」「掲載情報 -2021.02.13」「私 の工房」「珍寶亭日乗」 「掲載情報--2016.07.18」「掲載情報--2018.06.16」「掲載情報 -2020.02.13」「掲載情報 - 2023.06.16

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Remind Wittgenstein's phrase, "I should not like my writing to spare other people the trouble of thinking. But, if possible, to stimulate someone to thoughts of his own," - Ludwig Wittgenstein